ストリード
「ゼノサーガR 〜For Lady Kos-mos〜」
 ふと、「KOS−MOS」と言う女性アンドロイド?が有名なゲームを中心造型をそれに据えて主観によりリメイクしてみる。どんなゲームかしらんがw、wikiによれば色々小難しい言葉は多いらしい。
イメージとしては「ゼノサーガIII KOS-MOS Ver.4 」と言うのを想定していたが・・・改めて見るに何となく新造した方がええかしれんな。

2010/04/11
森宮 照


プロデューサーシート
タイトル「ゼノサーガR 〜For Lady KOS−MOS〜」仮
 概略 RPG

コンセプト「美少女ゲームの意地を見せる」

ハード的テーマ「エロティック」否定肯定
 絵的には直接的には性的表現は無いが、非常に何だかエッチなイメージ満載?

ソフト的テーマ「マゾヒスティック」否定肯定
 状況を打開する為に挑んでいる訳で、好き好んで困難を選んでる訳では無いのだが。イメージ的には何だか女性が苦痛に苦しむ?様に何かのエロティシズムを感じる様な。

目的 商業的成功
それは無い 目的を達成しない

ディレクターノート
ストーリーテーマ
表「主人公を助ける」否定肯定
脱出出来なくなった主人公。彼女らはKOS−MOSの助力を得て惑星の危機を産み出しているグノーシスの発生原因を調べ食い止めねば成らない。状況は厳しく、サポートに来たKOS−MOSでも対処しきれない事態が多く。また同じく人間が産み出したグノーシスの驚異にはただ逃げるしかない。だが主人公達の努力とか試行錯誤の末に打開案が見つかる。刻々と近づく惑星崩壊の危機に対しそれへの挑戦をせねば成らなくなるが、結局人間の身体能力ではその危険領域に入る事は出来ず、KOS−MOSに依存せざるを得ない事態。通信でバックアップしながらKOS−MOSら?による突入が行われ(もちろん生還は期待しない訳だが)、元凶は何とか倒す事に成功するがKOS−MOSにはオーバーロードを止める事が出来ない。KOS−MOSは被害を最小限に食い止める為に内側から隔壁を閉じロックを掛けてしまうが。主人公はそれを良しとせず、持てる技能を用いて何とか外部からオーバーロードの停止に成功、KOS−MOSらを助け出す事に成功する。
裏「人間の力は不可能を可能にする」肯定否定

それでも主人公(の女性)を守るべく出現するKOS−MOS、からかな。

有る緑豊かな未開惑星「グリーンピュア」。様々な利益を求めて移民が始まっていたが、そこに突然「グノーシス汚染」が始まり惑星遭難の危機が迫る。グリーンピュアに来ていた研究者らも脱出が急がれるが、主人公ら(女性達の一群。皆研究者とか、学の有る皆様で)はグノーシスの襲撃等により脱出に間に合わなかったか何かで取り残されてしまう。絶体絶命の危機、しかしそこに何とか本社?の方から派遣されて救助に来た「KOS−MOS」と言う名の女性型アンドロイドに命を救われる。だが、星を覆う異常事態を前にしては、その力を持ってしても脱出は困難と判断された。かくなる上は、惑星が崩壊?する前に自らの技術等々を用いてその元凶を自分らで発見して止めよう!と言う話に。

グノーシスは、ワープ理論の発展から産まれた「無から有を創る」技術の末に出来てしまった歪な生物だが、近年では十分な安全装置が掛けられ発生はまず有り得なかった筈の敵性体。「虚数機関」と呼ぶそれは、ジェネレーターから医療器具、武器に到るまで幅広く使用されているが、この星で創られ幅広く利用されていた「虚数機関」のリアクターが突如総じてオーバーロード?を起こし、数多のグノーシスを生成し始めてしまう。それらは星の生物や生態系を浸食、瞬く間にグリーンピュアは魔物の住む惑星と化した。空を飛ぶ飛竜の様な巨大グノーシスにより惑星脱出の宇宙船は総じて撃墜され、まるで外部からの人類の侵入を拒むかの様な動きを始める。逃げ惑う主人公達は何とかグノーシス汚染の少ない所には出るが。この星からの脱出は殆ど不可能な事態へと陥った。

ただ、主人公達は総じてエンジニアやドクターであり、そのスキルを持ってすればグノーシス汚染を起こしている虚数機関を(想定の範囲内なら)止める事が可能では有って。彼女らは生き残る為に、それを選択せざるを得なくなる。中央都市「サイラ」、今では魔物の跋扈する都市の外周を危険を犯して探査、内部の状況を把握し情報を集め、オーバーロードの原因を探ろうとする。やがて都市の内部へと侵入、最大の虚数機関を止めるべく侵攻するが、その虚数機関は存在せず、より最深度への、主人公達の知らない地下構造へと通じる道だけが見つかった。どうもその奧に元凶が有るらしく、危険を承知で侵入する主人公達。だが、途中からグノーシスの汚染レベルが高まりそのままでは主人公達は侵入出来ない事態へ。事態はKOS−MOS”一人”に掛かってしまった。通信で主人公達からサポートされつつ一人先を急ぐKOS−MOS。同時に情報を集める主人公達(サイバースペース空間に入り、情報を得ようとする)。やがて、その地下研究施設の正体がはっきりしてくる。「ドリームランド」と呼ぶ研究があり、この施設は”それ”を創ろうとしていたのだ。その設計者の女性に、電脳空間で出会う主人公達。グノーシスは暴走したのでは無く、意図的なオーバーロードで。惑星全てがグノーシスに汚染される事で一つになり、何もかも願いが叶うそのドリームランドが出来るのだ、と言う。やがては人類の生活圏全てをグノーシスにより統一する事で人類は幸せに成れる。と言うが、既にその女性も言動が怪しく、”限界”の末に崩落を始めていて。KOS−MOSはそのコアへと到達。見るも無惨な化け物に成った”それ”と対決し、何とか破壊に成功する。だがコアの暴走は収まらず、虚数機関は爆発寸前な有り様。KOS−MOSは即座に隔壁を閉鎖し爆発に備えるが、主人公はその事態を前に打開を選択。オーバーロードしている最後の虚数機関へアクセス、巨大な”バグ”の排除に成功し、虚数機関の安全装置が起動、停止する。汚染が安全レベルへ下がり、惑星も汚染が収まり元の美しい惑星へと戻っていき、救助も入れる様に成る中で、主人公らはKOS−MOSの救助に向かい、再会。「だからあんたは嫌いなのよ」とか言いながら、無事に助かった喜びを噛み締める主人公達。

あの研究者が、何故ドリームランドを創ろうとしたのか?それは今となっては解らなくなって。ただ主人公はふと、「何もかも自由になるって事は、幸せな事じゃないよね」と言い、KOS−MOSはそれに「あの人は、そうは思わなかったんでしょうね」と、何となく呟いてオチ。

ゲームシステムは、ほぼオリジナルのまま、と言う感じだろうか。ただ、電脳空間と通常マップと2種類のパーティ行動が有る、様だ。

end