ストリード
「ザイカ・フォーグの洞穴」仮
 「RPGメーカー’97」と言う、1997年度のorz、RPG制作ツールが手元にあるのだが。”それ”で創れるRPGシナリオ、と言うのをちょっと考えては見たけど、自分は作らないと思う(・・・おい)。

2012/01/20
森宮 照


プロデューサーシート
タイトル「ザイカ・フォーグの洞穴」仮
 概略 RPGメーカー97製のRPGシナリオ

コンセプト「危機が迫る」

ハード的テーマ「一大スペクタクル」肯定否定
 何だかとんでも無い事が起こっている!中を、プレイヤー達は打開に奔走するとか。

ソフト的テーマ「売れれば良い」否定肯定
 本当の意味で今売れる物と言う訳では無いが、ともかく自分が好ましいと思う物を作って好ましく売れれば

目的 商業的成功
それは無い 売れない

ディレクターノート
概容
最終的には、「ザイカ・フォーグ」と言う邪悪なドラゴンを倒す為に、その最終ダンジョンに挑む!訳だが、それが原因で起こる或いは地球規模での危機をプレイヤー達が打開する話。

物語導入
「アーネスフォーラ」と呼ばれる、緑豊かな世界が有った。その世界にはドラゴンを始めとした多くの凶悪な魔物も居たが、人間達はそれでもそれらと戦いつつも、その生活圏を広げ、発展をしていた。しかしそんな、有る意味での平和な世界に突如として異変が起こる。天空から振ってきた、巨大隕石の衝突である。それにより、その墜落地点は壊滅し、更にはその周囲には、夥しい数のおぞましいモンスターがあふれ出す様になり、そして天変地異がたて続き、人類の生活圏は脅かされ始めた。危機を感じた小国「ガネス」の王は、配下の者へ原因究明の為に、隕石墜落地へ調査隊を派遣する様に命令。しかし、隕石の近くへは近づく事さえ出来ず、更にはそれまでのモンスター達でさえ狂暴化し、人類に敵意を向ける様に為ってきた。このままの事態が続けば王国は壊滅してしまうが、どうする事も出来ない。その事態を前に、王国は軍隊の警備範囲を縮小し、国家運営維持に集中するようになり、その結果、末端の街ではモンスターに襲われ壊滅する被害が多発する様に為っていく。プレイヤーはそんな王国に憤り、自分達で打開を計る為に、王国へ向けて旅立つ事になった。

表「主人公達を助ける」否定肯定、裏「頑張ればどうにかなる」肯定否定
説明 当初、自分達の村を救ってくれない国に対して物申す!為に旅立つ主人公達だが、道中もモンスター多めで切ない状況。
行動 ようやく王城に到着するが、主人公達の様な連中が多く、総じて締め出されていて、謁見さえ出来ず。何とか裏口的に謁見に成功するが、状況は悪い事しか解らない。
事件 それでも王から「遠くの山に高名な魔法使いが居る、使いを出したが到達してないかもしれない」と言う情報を入手した彼らは一路、その山を目指す事に。
解決 ドラゴン級のモンスターが出現するその山を超えるとそこに魔法使い。しかし、これは神的なドラゴン達による、人類への罰だという。
オチ その神ドラゴンに、隕石の封印方法を聞くプレイヤー達は、現れた「ザイカ・フォーグ」と言う邪龍の洞穴へと挑み、その隕石の暴走を止める。

設定
 結局、神ドラゴン達が「自然の調製者として」人間を産み出した経過があり、「自然を守り、美しい状態に維持する為に人間は働かねば為らない」のに、そういう事をしてないから、出来が悪い、全滅させよう、いやそれはちょっとやりすぎでは?のせめぎ合いの末に、賭けの様な感じで始まった事態だと。”人類自身に”問う訳だ、命まで賭けて、自分達は(人間は)守る価値が有るのか?だから、「ザイカ・フォーグの洞穴」に挑むなら、そういう奴が居るなら、神ドラゴンらは結構力を貸してくれたりするというか。

end