ストリード
「宇宙戦艦ヤマト実写版」仮
キムタク主演でそろそろ公開される、らしい、と言う禁忌とさえ言える実写ヤマト。近年はこういうガンダムを実写でやろう、的な方向性が多い訳だが。原作を忠実?に再現とか考えるとどうしてもこういう感じに成らざるをえない、と自分は思うのだがうーん。
2010/11/22
ついヤマト発進シーンに歌が欲しいと言う事で作詞だけw追加。
2010/11/20
森宮 照
プロデューサーシート
タイトル「宇宙戦艦ヤマト実写版」仮
概略 宇宙戦艦ヤマトを二時間程度の実写特撮映画にした物
コンセプト「宇宙の広大さと遠さ」
ハード的テーマ「戦艦ヤマトの実在感」否定肯定
元はアニメだし、求める物はヤマトクルーの戦いとかドラマなのだが。でもそれを支える物、としてヤマトの実在感、と言うのを。
ソフト的テーマ「希望を信じる価値」否定肯定
状況は絶望的では有るが、その中でも未来を目指す人々の姿に感じ入る物、とか。
目的 商業的成功
それは無い 目的を達成しない
ディレクターノート
宇宙戦艦ヤマト実写版
テーマ
表「諦めたらあかん」肯定否定
ヤマトは発進、イスカンダルへ向かい、コスモクリーナー貰って。だが帰る際に待ち構える敵の一大包囲網。絶望的な状況を命がけで突破し、地球へ帰還する。
裏「努力は自分を裏切らない」否定肯定
プロット
地球は今、デスラー総統率いる宇宙帝国の侵略により滅亡の危機に瀕していた。戦力的な問題はともかく、太陽にその反応を暴走させる爆弾を打ち込まれ、灼熱の熱波は地球を死の星へと変えていく。再三再四告げられる、デスラー総統の降伏勧告。だが突っぱねる地球、このまま奴隷に成る位ならこの星と共に死を選ぶ!と返す連邦首相と、そして密かに開発されている、宇宙戦艦ヤマト。正直言って状況は最悪に近い。もしこの作戦が失敗したら、地球はデスラーに降伏する。集められたクルー達に、連邦首相はそう告げる。クルー達は決意と共に、ヤマトのメインエンジンに点火。ヤマトは太陽を鎮められるコスモクリーナーを得る為、惑星イスカンダルを目指す。
しかし、事前の訓練も殆ど出来ないまま、ヤマトのクルー達は慣れない巨大戦艦の操舵に四苦八苦の様相。発進後、第一ワープ開始前に襲ってくる敵船団との交戦は幸いヤマトのハイパワーに助けられるが被弾は多く、宇宙戦闘機での戦闘でも技術が殆ど無意味とも言える様な戦力差。その圧倒的な物量差を、しかしクルー達は必死にかいくぐり、やがて第一ワープ可能地点に到達、敵船団を振り切り、ワープし、宇宙の彼方へと消えていくヤマト。だがその報告を聞いたデスラーは不敵に笑い、自身直々に追撃を宣言する。ヤマトは第一ワープを終了、出現したポイントは何も無い広大な宇宙空間。暫くはただ、果てしなく続く航海の中で、地球に残してきた物に思いを馳せつつ、再訓練を開始する人々。
やがて次のワープ後、イスカンダルまで後もう一度ワープ、と言う所で、デスラー総統の艦隊に捕まる。突然なにも無い空間から出現する敵戦艦と、ヤマトの装甲でさえ防ぎきれない破壊力の武器を使用され苦闘するヤマト。敵船団を回避し、進路を変更し振り切ろうとするが。敵船団が追撃してこない、助かった?と思った所で重力異常を検知。ヤマトはブラックホールに捕まってしまう。ブラックホールに落ちていくヤマトだが、強引に波動砲の反動を用いてブラックホールを脱出。第三ワープに入り、イスカンダルへと到達する。出し抜かれた?事に憤るデスラーは追撃艦隊を編成、イスカンダルへ。
イスカンダルの駐留軍との戦闘をしのぎ、ヤマトは何とかコスモクリーナーを手に入れる事が出来て。その場に居た女性との邂逅と交流もつかの間、デスラー総統の大艦隊が現れる。不可能、とさえ思える包囲網を突破出来なければ生還は有り得ない。彼らは決死の正面突破を試みる。波動砲を拡散気味に放射、露払いをした後、そのルートに最大戦速で突入。ワープ用のエネルギーを再充填しつつ、ワープポイント到達直後にワープを行う。突入作戦開始、コスモタイガーらのガードの末に何とか包囲網を突破するヤマト、しかしコスモタイガー隊の多くが帰投できない。ワープを決断する艦長、別れの言葉も殆どないまま、消えていくヤマト。コスモタイガーの多くはそのまま撃墜されたり敵戦艦に特攻したりして、ほぼ殲滅する。
地球へと、帰ってくるヤマト。コスモクリーナーを打ち込まれた太陽は、そのまま次第に暴走の終息へと向かっていくが。ボロボロのヤマトの前に、再び現れるデスラー艦隊。無事なクルーが殆ど居ない中、ヤマトはその敵船団へと特攻していく。「我々は!決して屈しない!」主人公の雄叫びと共に、終劇。
演出?に付いて
「さらば〜地球よ〜」のヤマトのテーマはエンディングでスタッフロールと共に!で良いと思うのだがw。
発進シーンは発進シーンで別にテーマ必要と言えば必要かなぁ、とかなんとか。
「空を駆けろヤマト」
地球に残した人々の。思いが詰まった、その箱を。
誰かに届けよう、その道の先にいる、誰かに。
干上がった大地、荒れ果てた荒野。人々の暮らしは、今は、もう昔話
朽ち果てた船の中で、ただ夢に思うは。ただあの、過去にあった美しき星の姿。
握る、手のひらの中で、掴んだその想いは。空の彼方へと届くきっとそんな息吹。
やがて、浮かぶよ、朽ち果てた殻を脱ぎ捨てて。
何もかも止められぬ、その力と何かと共に。
ヤマト、戦いの船もう一度、力を貸してくれ
ヤマト、絶望を知る船よ 戦う力を貸してくれ
空を、海を駆けろヤマト。宇宙戦艦ヤマト。
end