ストリード
「龍神戦隊 ワイドラン」仮
 戦隊物としてちょっとネタを考えてみる。イメージ的には怪しい宇宙人とかおどろな妖怪とかエイリアンとか?の、まあ怪しいホラー系のイメージだ。

2011/07/23
森宮 照


プロデューサーシート
タイトル「龍神戦隊 ワイドラン」仮
 概略 戦隊物の新ネタ

コンセプト「怪しい」

ハード的テーマ「悪霊との戦い」肯定否定
 基本的に敵はおどろおどろしい悪霊なのだが、本人らも何か怪しい宇宙人的で、その辺が微妙に喧嘩する感じ。

ソフト的テーマ「密かなる戦い」否定肯定
 戦いその物は一般人の理解も有るのだが、しかし実際に戦うのは夜とかあまり人目に付かない感じ。

目的 商業的成功
それは無い 目的を達成しない

ディレクターノート
導入
 M111惑星から宇宙船でやってきた「ワイドラン」達。彼らは自分らの星から地球に逃げた犯罪者集団「セイジラン」と言う組織を追って来た。彼らは古より地球では「妖怪」として知られる存在で、かつて地球を追われM111惑星に逃げた彼らだったが、ワイドラン達の活躍により追い払ったのだ。そして再び地球へと逃れた彼ら。今度こそ彼らを倒すべく、ワイドラン達は最新鋭の装備を持ってやってきた。しかし、セイジランらは実は、M111惑星の技術を持ち、密かに地球で暗躍していたのだ。

プロット
表「主人公を助ける」否定肯定
説明 地球の日本に密かに潜伏し悪事をなさんとしているらしいセイジランを探せ!
行動 だが、セイジランはM111の技術を用いてとんでも無い怪物を創っていた!
事件 それをなんとか倒し続けるワイドラン達だが。セイジランらは更なる増幅を!
解決 やがてセイジラン達は暴走。危ない所を戦いなんとか食い止めるセイジラン。
オチ ワイドラン達はまたやがて現れるだろう。その時は君らが地球を守るのだよ。
裏「悪い事は悪い」肯定否定

セイジラン達は惑星に知的生命体が居るなら自然発生的に現れる魔物で、それは常に人間らによって倒されていた。だが地球では、かつて「龍神」と呼ばれた人々がそのセイジランを地球から追放する事に成功していて、近年は妖怪は居なかったのである。彼らはしかし何処に消えたのか?実は宇宙を渡り、M111惑星へと移り住んでいたのだ。そこでその星の妖怪らと手を組み、こそこそと悪事を続けた彼らだったが、やがてセイジランらの登場により追われる身と成る。彼らは元の地球に戻る事を決意し、戦いの最中、こそこそと地球へと足場を創り技術を持ち込んでいた。やがてセイジラン達により本拠地を破壊され、M111惑星は平和を取り戻す。しかし、セイジランらの跡地を調べていた人々により、セイジランが実は地球に逃げ延びたらしい事が判明、急遽、ワイドランらの一部が地球へとやってきた。

地球には地球で「龍神」の末裔達が居て、彼らはワイドランらを暖かく迎えるが。今では彼ら龍神も力を失っており、正直あてに成らないと言う話。ワイドランらは彼らの協力の元、セイジランらの暗躍を探しては倒す!事を始めるが。古と違い彼らはM111惑星の力を用いて巨大妖怪を形成出来る力を得ていた。それは地球の上では制約があり三十分も動けないが、その間の被害は甚大であり。ワイドランらの持ってきたワイドランダー(彼らの乗るロボット。五体合体でワイドランダーになる。母艦の中はワイドベース)でも苦戦する有り様。彼らは今はもう弱くなった妖怪への危機意識の中で、手のつけられない悪意へと変質し始めていたのだ。

後半で、龍神らにワイドランらが技術供与する事で新型が登場とか、増加パーツとか、そういうのが出てきてちょっと戦闘がし易くなる。しかし後半では、敵のセイジランらが地下に巨大な培養槽を形成、前半に倒された怪人を巨大怪獣にして出現させる事が出来る様になり、また前半で倒された怪獣を怪人として復活させる事が出来て、戦いは熾烈を極めていく。

前半では、主に宇宙妖怪が悪事を働き、地球妖怪が怪獣として出現するが。
前半では、主に地球妖怪が悪事を働き、宇宙妖怪が怪獣として出現すると。

地球妖怪なら、ちょっと施設が有れば巨大化出来るが、宇宙妖怪は無理。
それが後半では巨大培養槽のおかげで宇宙妖怪も培養出来る様になる、が。宇宙妖怪は黄泉返りの技術を用いても地球上では復活出来ず、結局ロボットとして巨大怪獣にするしかなくなる。

巨大怪獣も、三十分以内に元に戻れば命は?助かるから、敵を倒せてしまえば良いと言う判断なのであろう。前半は、何か地面に埋めた?壺みたいな物の中に飛び込むと爆発と共に巨大妖怪出現、だが。後半の巨大怪獣出現の時には培養槽から、ワープするみたいにして出てくる、と。

んで、後半は妖怪らの仲間意識とか、そういうのに注目して。何となく主人公らにも悪い部分?みたいなのがちょっと出てくるが。かといって相手がやろうとしてるのは人間を奴隷化する事だったりしてダメじゃんと言う感じで、最後は中枢を発見され、まだ培養を待つ連中ごと破壊されて、潰える。

ワイドランらは、龍神らに後を託してM111へと帰っていく。セイジランらは人間が居る限り必ず現れる存在だから、我々はこれからも戦い続けねば成らない、とかでオチ。

end