ストリード
「WEBコイン」仮
一般で使える電子少額決済、と言うネタは結構有るとは思うのだが、まあ一応。
2011/02/19
森宮 照
プロデューサーシート
タイトル「WEBコイン」仮
概略 ネットで少額決済をする為のカード
コンセプト「誰が買ったか解らない」
ハード的テーマ「シリアルナンバーカード」肯定否定
概容としてはシリアルナンバーの入ったカードで、そのシリアルナンバーで少額決済が出来るカード
ソフト的テーマ「小売店では買えない人に」否定肯定
基本的には小売店に卸す程ではない、様な物を買う為に有る物で、それによりマイナー系の需要に応える。
目的 秘匿性の高い少額決済の実現
それは無い 小売店には迷惑
ディレクターノート
テーマ
表「簡単」肯定否定
簡単に千円以下の商品をネットで購入出来る仕様。その時買える商品には危険な物も有るだろうけど、色々と小細工をする事でいざという時も万全。
裏「安全」否定肯定
■概略
概容としては、通常の小売店などで買えるカードゲームのブースターパック、と言うニュアンス。
そのカードにシリアルナンバーが記されていて、それをWEB上から入力すると決済が出来る、仕様。
100円、200円、500円、1000円の4種類、とする。卸値は8割。本部は1割貰い、加盟店(ネットショップなど)は7割を得られる仕様。
■システム
「本部」があり、カードはWEB上から注文を受け、小売店に卸される。支払いは後で良いがその発送されたカードは送られただけでは使用出来ない。入金を確認してから「解除」される仕様。故に発送する際には送ったカードの番号範囲は把握している事になる。
本部に対してカード決算を希望するネットショップ等は、任意で振込先を指定し登録する事になる。登録に関しては無料で、特に審査という物は無い。その際に発行されるIDをWEBページに張り付けるコマンドに設定すれば、それで使える様になる。
加盟店のホームページなどに張り付ける”窓口”は、支払い用のコマンドやボタンなどがセットに成っていて、細かく指定も出来る(商品毎に、値段も設定して購入ボタンを設定出来る)。ユーザーがそのHPで商品を購入する際には、一旦「本部」に繋がり、シリアルナンバーの入力を要求される。
ユーザーは、WEBコインのカードを小売店から購入する事になる。そのカードに記されているシリアルナンバーを、要求された際には入力する事で支払った事になる。それは張り付けたボタンから「本部」のサーバーに繋がり、本部の方で支払い決算をし、要求(設定)されるコマンドを実行する。
通常は(何も設定していなければ)、「支払いが有った」事をHP側へ通知するメールを出すだけ。もちろんその際には、コマンドに設定された銘柄なども一緒に通知は出す。その後の処理はHP側でやらねば成らず、それ以上のシステム設計には相応の手間とかスキルは必要。
データ(アプリとか)だけなら、ネットショップは「本部側に」容量を借りる事が出来る。購入は登録した加盟店に限られ、そこで同じくWEBコインを用いる。100円で、10MBを1年契約、とかそんな感じ。それでそこにデータをアップロードする事が出来る様になり、購入時には自動的にダウンロードまでしてくれる様になる(そう設定できる)。
購入者に送るのがパスワード”だけ”の場合は、同じく100円は支払うが、加盟店はそれでほぼ無制限にパスワード設定が出来る。その際には購入時に、自動的にパスワードを相手に通知してくれる様になる。
物品の場合は、設定しておけばユーザーの送付先を本部が聞いてくれる。加盟店へ送るメールにその送付先が添付されるので、それを見て個別に対処して貰う事に。
もちろんWEBコインのシリアルナンバーは使用してしまえば以後は使えなくなる。ただこの形を取る事で、誰が購入したか?はほぼデータ転送の場合は解らない事には成り、プライバシーは保たれると思われる。
年齢制限に関しては現状対処するのは難しいので、その辺は各社?のフィルタリングサービスや利用者の良識には期待したい。
end