ストリード
「超機甲騎士 ホワイトガンナー」仮
要するに「∀ガンダム」のリテイク気味な物なのだが、リテイクと言うほどには変更殆ど無しっぽいのが「別にガンダムでええんちゃうか」と言う気はするしかし。どうも「戦争の火種に成っちゃ駄目だろう」と言う事で、私的にガンダムからは除いて見たりする。
まあ、思想性はいろいろとメンドイ。
2011/02/26
森宮 照
プロデューサーシート
タイトル「超機甲騎士 ホワイトガンナー」仮
概略 ∀ガンダムのリテイク的な物
コンセプト「悪法も法成り」
ハード的テーマ「少年と兵器」否定肯定
全体として描くのは戦争の物語なのだが、その中で描くのは、少年と兵器の関係。
ソフト的テーマ「悪しき力とは」肯定否定
「存在しなくて良い力」がある事から起こる顛末を描く感じ。それは使い方の様にも見えるが、しかし存在する事自身が悪である、そういう物はある。
目的 商業的成功
それは無い 目的を達成しない
ディレクターノート
■導入
太古の昔、機械人形を用いた戦争の末に、地球を飛び出した人々がディアナ。彼らは宇宙コロニーにより平和的に暮らしつつ、地球側が古の協定を破り「悪しき力」を手に入れ宇宙へと攻めて来るような事が無いよう、監視員を定期的に送り込み、或いは抑制に努めていた。しかしその事態の中、太古の戦争が終結した際に、協定により全て地中へ埋められた筈の機械人形達が数多く発掘されてしまい、実はまだ起動可能である事が解る。地球上で急速に解析が進む機械人形と、その関連技術。その情報を掴んだディアナは危機感に駆られ、地球を制圧し、再び機械人形が起動しないように破壊する事を決意する。その為に「巨神兵器」を建造、組織された軍隊が、「ディアナ・カウンター」。だがその事態に気付いた地球側も、同時に対抗兵力の開発を行い、機械人形を運用する軍隊「ルジャーナ・ミリシャ」を組織していた。事態は静かに、だが確実に戦争へと動き始めていた。
■プロット
宇宙から突然の敵、ディアナカウンター襲来。主人公は元は、地上の様子を探る為に送り込まれたディアナ側の人間だったが地球環境に適応し、今は地球を守ろうとさえ考えていた。そんな彼がある儀式の末に遭遇する、巨大遺跡の中に有った巨神兵器、「ホワイトガンナー」。地球環境の為に、ディアナが世界を平和の為に支配するべきだと説くディアナの指導者の意向に反発する主人公。ホワイトガンナーを用い、彼は地上の人々を守る為に戦う事を決意する。激化する戦闘、次々と発掘される巨神兵器の数々。だが、敵であるディアナ・カウンターの目的は、実はホワイトガンナー等に類する巨神兵器の”安全な破壊”だった。それを、それに類する他の「忌むべき力」が地球に有る事を知ったが故に、それらを破壊する為にディアナは地球へとやってきたのである。主人公により次々と発動するホワイトガンナーの力。その力を巡り、それはミリシャ軍の人々に邪なる野望をも起こさせる。やがて彼はミリシャ、ディアナ・カウンターの双方から狙われ、お尋ね者に成っていってしまう。
だが事態は思いも寄らぬ方向へと至る。地球には、ホワイトガンナーの同系機が存在、それをミリシャ軍が発掘してしまったのだ。戦況は一気にミリシャ軍へ傾き、ホワイトガンナーへの必要性も薄れる中、しかし。ミリシャ軍はそれまでは紳士的な戦いを行っていたディアナ・カウンターを無差別に攻撃し始める。彼らはディアナの宇宙船を強奪し、ディアナのコロニーさえ手に入れようと野心をたぎらせてしまったのだ。その事態を前に、主人公はホワイトガンナーを用い、本来は自分が守ろうとしたミリシャ軍との戦闘へと向かう。やがて発動するホワイトガンナーの真の力、「月光蝶」。放射される燐ぷんの様な何かは、パイロットに感応、その願いを実現するべく、ディアナの兵器、そして発掘兵器全てへと取り憑き、それを急速に崩壊させていく力を持っていた。数多の戦いの末に地球上から、そして地球に埋まり残っていた全ての巨神兵器が破壊された後、人々は戦争を辞めざるを得なくなった後。ホワイトガンナーはその場で自動的に停止し。そしてそのまま、二度と目覚める事は無かった。前時代的な抗争は続き、発掘兵器を蘇らせようと奮闘する人々も居る中で、それでも平和と言える状況の中。主人公は、仕事に戻った。
テーマ
表「主人公を助ける」肯定否定
裏「結果オーライ」否定肯定
end