ストリード
「ヴィバード・ドミニオン」
 ゲームセンターに置けるシューティングゲーム、と言う感じで。

2010/05/27
森宮 照


プロデューサーシート
タイトル「ヴィバード・ドミニオン」仮
 概略 ゲーセンに置けるシューティングゲーム

コンセプト「生物感」

ハード的テーマ「グロテスク」肯定否定
 自機から敵から背景から、何だかスプラッタかエイリアンかと言うグロテスクさで構成。ただ生物的とはいえメカニカルな感じも強い雰囲気で。

ソフト的テーマ「針の穴を通す制御」否定肯定
 全体的には大ざっぱに撃ちまくって破壊!だが、実際には1ドット単位の動きを要求するシビアなゲーム。

目的 商業的成功
それは無い 目的を達成しない

ディレクターノート
東方の地「須華螺辺」には独自の文化があり、”魔法”を用い生物を機械の様に操る技術が盛んで、極めて魁偉な風貌の生活圏を形成していた。その「須華螺辺」にて民族紛争が起こりやがては戦争状態へと到る。「須華螺辺」の王はその魔法を用い都市その物を巨大な生物移動要塞へと変質させ、少数民族を駆逐し始めた。主人公はその「須華螺辺」の王から離反した人々で、須華螺辺で創られた新兵器「王蛾」を奪い逃走。何とか”それ”をてなづけた彼らは、須華螺辺に対して単独での突入作戦を開始する。

ストーリーテーマ
表「主人公を助ける」肯定否定
説明 須華螺辺へ向かい飛び立つ主人公。近隣の地区を支配する敵の機械生物を破壊。
行動 各地の機械生物を破壊し土地を解放。ただ王蛾のパワーでは被害も甚大すぎる。
事件 敵主力が主人公に気付き一大兵力を投入。「王蛾」に匹敵する敵も出現。苦戦。
解決 須華螺辺要塞到達、突入。内部の激しい攻撃に晒され窮地、だがやがて中枢へ。
オチ 主人公の活躍により須華螺辺要塞破壊。ただ”全て”が破壊され、国は死んだ。
裏「戦争は愚かだ」否定肯定

ゲームシステム
残機制+シールド制。被弾するとシールドが減り0に成ると自機が一機減る。
十字スティックとボタンABの2つ。
十字スティックで自機を上下左右に操作する。
Aボタンでショット。ショットスピードがショットパワーに成る。連射するほど強い。
Bボタンでバリアー。敵の通常弾を消失させる(レーザービーム的な敵弾は無理)。ニュートラルで全域。またスティックを入れた反対方向へ展開。
 ただし、バリアー展開中はショットは撃てない。またバリアー使用中はシールドも時間で少しずつ減ってしまう。
AB同時押しでシールドエネルギーがゆっくり回復する。ただその間は、王蛾は移動もショットもバリアー展開も出来ない。
特定の敵を何匹か倒すと「チェンジアイテム」が出現。赤い敵を連続して倒すと広域バルカン、青い敵を連続して倒すとレーザー等々。それを取ると王蛾は変質して攻撃方法が変わる>この辺幾つも攻撃方法があり、取ったパターンにより変わる、でも良いかも。青赤赤(3つ)で取るとウエーブ+ミサイルとか。

全8面ネタ。
1森林地帯
2海上
3砂漠地帯
4破壊された都市上空
5須華螺辺外周A
6須華螺辺外周B
7須華螺辺内部A
8須華螺辺内部B

エンディングで、須華螺辺から脱出する王蛾、突破した後ろで倒壊していく足の生えた巨大生物都市、ただ王蛾がその後飛行する先に有るのは、破壊され尽くした荒野。自分も加わった破壊の結果として、人間は一からのやり直しをせねば成らなくなった、でオチ。

end