ストリード
「ヴァルヘリオR」仮
AUで遊べる携帯STGとして、恐らくは最高水準であろう「ヴァルヘリオ」だけども微妙?と言う事で。何となく無理矢理リメイクしてみる。
…コンセプトがガンダムって何だ。
2011/10/23
森宮 照
プロデューサーシート
タイトル「ヴァルヘリオR」仮
概略 携帯STGのリメイク
コンセプト「ガンダム」
ハード的テーマ「ハードな映像」肯定否定
重厚なグラフィックに動きまくるキャラ、苛烈で美しい弾幕等々、携帯ゲームの限界に挑戦するような圧倒的なビジュアルで再現。
ソフト的テーマ「戦う理由」肯定否定
主人公達は何らかの戦う理由があって、正当性が有ろうが無かろうが、彼らにそれは大事なモノだ。
目的 商業的成功
それは無い 目的を達成しない
ディレクターノート
携帯STGの「ヴァルヘリオ」をリメイクした物。
ラフプロット
テーマ表「主人公を助ける」否定肯定、裏「復讐はつまらない」肯定否定
説明 復活した「リーン」と言う敵に対して、主人公「音」が戦う理由とは復讐でしかない。前大戦で音の父親らはリーン率いるヒューマノイド群を倒す事には成功したが、その際の被害は甚大で、主人公の父親もその際に戦死している。まだ幼かった彼女として、次第に渇望の様な何かとしてある存命時の記憶。それにまるで操られる様に戦う様には、危うさも有った。
行動 リーンの、再びの一斉蜂起が始まる。先陣を切って戦う音や仲間のルキア達。無茶が祟り、強敵に追い込まれかなりの窮地にも陥るが、なんとか敵を倒す音。その際に敵「リーン」の意思と遭遇、彼らの行動原理その他を知り、自分と似ている?様に怯みつつも、彼らは窮地を脱する。しかし、リーンの本体には逃げられる。
事件 しかし前線での無茶を叱咤され、暫く戦線から離れる事になる音達。ちょうど休暇と言う感じにはなるが、仲間のヒューマノイド「アイリス」が語る「彼女が戦う理由」に、次第に同意が出てくる。リーンはただ、暴走しているだけに過ぎないのだ。誰かによって、そう創られただけだ。彼女はだから、”それ”を止める為に戦うと言う。その為には、なんとかリーン本体を見つけねば成らない。
解決 そのリーンの隠れ家?らしき場所が、音らが一時的に羽根を休めていた地域の近くに発見される。現れる敵、それを退けその場に到ると、そこにはリーンは無かったが、開発者が残した記録が有った。その人物は、人類への復讐を画策したのだ。己の正義を否定した人類への復讐として創られたリーンは、そのプログラムに従っているだけだったのである。
オチ リーン発見、一斉攻勢が始まる。「ヒューマノイドの理想」を賭けて、ヴァルヘリオは彼らの本陣に突入、仲間のヒューマノイドにより最後の障壁を突破、激闘の末に主人公の手によってその破壊に成功。ヒューマノイドらは総じて動きを止め、ヒューマノイドとの戦争はようやく終結した。
設定補助
キーに成るのがリーンを創り出した存在による「ヒューマノイドの方が優秀である」と言う主張。リーンの開発者は、理想的なヒューマノイドを創り”それ”に人間が統治されるべきだと考えたが、それは世界に否定された。結局彼?が語るのはおためごかしに過ぎない、ヒューマノイドの人権その他に関して、要するに「人間の主張は愚かだ」と言う帰結に到る為の物でしか無く、彼は”彼自身が統治されるべきヒューマノイド”として、リーンを開発したまま自殺。些細なプログラムミスか、リーンはやがてその意思を継いで密かに成長、人類への反旗を起こすが、それは仲間の、”彼”?と同格な物として創られたヒューマノイドの、「自分は不幸ではない」と言う主張により些細なコンフリクトを発生させ、それにより中央への侵入を許す事で自滅していく事になる。リーンもまた、創造主の為に戦っていただけに過ぎない事に、何かの悲痛さの様な物はあった。
ゲームは二本立て、一本四〇〇円とか言う奴。
SIDE−A「アイリス」
物語的には仲間のヒューマノイド「アイリス」の不可解な行動?と言うか言動というか、そういうのが中心に成っていくと言うか。最後に、アイリスが居ない事で情報分析に支障が出て、リーンが居る、かも?と言う地下施設に誘い込まれてしまい、音とルキアは窮地に陥る。ルキアが戦闘中に音信不通になり、音がなんとか倒した強敵はリーンでは無くその意思伝達端末に過ぎず。音も墜落する所を、アイリスの能力により侵入に成功した彼女の乗る支援機に助けられ、窮地を脱する。しかしリーンの意思?に、音は揺らぐ。
SIDE−B「リーン」
ヴァルヘリオもダメージが大きく、暫く前線から離れる事になる主人公達。しばらくのバカンスと言う感じから始まって、やがてチームの司令官から不可解な任務が。そこに存在する古い兵器群を退ける先に、リーンの開発跡地が発見される。リーンが「創られた存在」だった事をふいに意識する音。次第に見つかっていくリーンの痕跡、やがて発見されるリーンの隠れ家。主人公達はアイリスの働きにより突入に成功しリーンを破壊する。
ゲームシステムの変更
機体左右に存在する「ポッド」が、通常時も敵弾を吸収(要はバリアーになる)、更に前に方向キーを入れると前に移動する様に変更(一度移動すると、違う方向に過度に移動しない限りは前に存在し続ける。要するにコンコンと入れる感じだと前に向いたままになる)。後は同じ。
end