ストリード
「機獣合神ヴァルバイド」仮
いわゆる何というか、昭和的なアレ。
掲載 2019/02/28
森宮 照
タイトル「機獣合神ヴァルバイド」仮
プロデューサーシートに「レイミラージュ2」を使用
概略 縦スクロールSTG
ディレクターノート
■導入
地球は、狙われていた。
その時、遥か彼方より襲来した謎の敵生体「ヘイスト」。その、宇宙船と言うのは大きすぎる巨大要塞は、地球の無人島、その火山口に蓋の様に陣取ると、そこから大量のグロテスクかつ巨大な怪物を発生させ、付近を瞬く間に汚染し、そしてそれは近隣の都市部へと、急速にその魔の手を伸ばした。人類の持つ既存兵力では対抗できず、なすすべもなく後退を余儀なくされる人類だったが、しかし。そこに突如、巨大なロボと、そして幾つかの航空機が出現、それらを打ち払った。彼らはヘイストの襲来を予測し、密かに迎撃の準備を整えていた、その研究所の戦闘員と、そしてそこで創られた巨大ロボ「ヴァルバイド」だった。
しかし、対抗し得る兵力はその、巨大ロボ「ヴァルバイド」しかない。彼らはしかし、ヘイストの大群へと立ち向かって行った。
■ゲームシステム
縦スクロールSTG。
基本的には2Pが基本で、1Pだと2P側は一定距離を任意で追従するAI機になる。
残機制、残機は1P、2P共有。1Pだと初期は3機、2Pだと計6機、と言う感じになる。被弾すると一機消費、一旦画面外まで下がって、そしてまた定位置に戻ってくる。
「十字スティック」で上下左右。
「ショットボタン」で機体前方にショット。一回押すと3連発し、タイミングよく押すと高い連射が出来る。しかし?逆に”それ以上の”連打をすると、射撃が止まりチャージモードに入り、それで連打を止めるとそのパワーが発動!する(チャージ発動)。
「変更ボタン」で、そのチャージ発動の種類を変える事が出来る。その中に、「合体」と言うのがあり、チャージを発動すると、二機が合体して巨大ロボになる。
1P時
「変更ボタン」で、チャージ発動の種類を「合体(上)」に合わせてチャージ発動すると、二機は合体する(この際、無敵&自機周囲の敵弾を消してくれる)。この巨大ロボ「ヴァルバイド」に成った際、プレイヤーは通常の様に上下左右にショットで攻撃するが、画面上にターゲットマーカーが現れ、2Pはそれを勝手に操作し、勝手に攻撃を始める。「合体(下)」だと、今度は機体のコントロールがAI担当になり、ターゲットマーカーでの攻撃をプレイヤーが行う。
「ターゲットマーカー」での操作は、十字スティックでマーカーの移動、ショットボタンでその方向へのショット、チャージ発動で機体毎の特徴的な攻撃が可能。この際も、「変更ボタン」で攻撃を切り替える事が可能。
被弾すると、残機を一機消費するが、その後暫く無敵時間が発生し、ゲームは継続する。
「ボンバーボタン」があり、ストックされてるボンバーを消費し、画面上の敵にダメージを与えつつ敵弾を消してくれる。ちなみに「合体」状態でボンバーボタンを押すと、同じ効果を示しつつボンバーを消費せず、そして分離する。
2P
2Pでの「合体」も、基本的には変わらないが、ただ合体する際には「上」と「下」をちゃんと合わせないと、失敗に成る(周囲の弾消しは起こるが、チャージエネルギーも消えてしまう)。また分離はどっちかがボンバーボタンを押すとそれで分離してしまうので、その際にはチームワークが大事。
自機(ヴァルブレード)は、計4タイプあり、それぞれ「上半身」「下半身」に変形出来、それぞれの組み合わせが出来る。
α 近接攻撃重視型
β 射撃攻撃重視型
γ 範囲攻撃重視型
ε 誘導兵器重視型
■展開
秘密研究所から発進する各ヴァルブレードは、数多の敵を打ち破りつつ、立ちふさがる巨大戦艦へと突撃する。しかし、戦艦は倒した物の、彼らの前に現れる、同じような巨大ロボの登場により、その先に陣取っていた要塞までたどり着けない。いったん撤退するが、敵の追撃は激しく、ピンチに陥る所で、研究所からの支援攻撃により、何とか敵機を弱体化させる事に成功、撃破。しかし、敵要塞はエネルギーを吸収して宇宙へと逃げようとしていた。その要塞が残っている限り、残存兵力も再び活性化してしまう。追撃し、激闘の末に倒す。その中枢にあったのは、巨大な、人らしき頭部だった。
end