ストリード
「超巨大要塞ヴァイド」仮
 携帯でSTGと言う事自身に無理はあるのだが。ともあれ投入コストに対して上回れば成功ではありましょう。

2011/05/16
森宮 照


プロデューサーシート
タイトル「超巨大要塞ヴァイド」仮
 概略 携帯向け横スクロールSTG

コンセプト「気合いで避けろ!」

ハード的テーマ「迷路探索」否定肯定
 内容的にはSTGなので一方通行なのだが、イメージとしては巨大迷路探索。

ソフト的テーマ「時間がない!」否定肯定
 あくまで演出なのだが、ともかく時間がない!切迫感の様な物を大事に。

目的 商業的成功
それは無い 目的を達成しない

ディレクターノート
概略
 突然の宇宙人?襲来。正体不明の敵は、巨大要塞「ヴァイド」を軸にして人類に対して武力制圧を宣言した。その時一機の戦闘機が発進する。その外宇宙の脅威を事前に予測していた人々により建造された戦闘機「タイガークロー」が今、たった一機で巨大要塞ヴァイドに挑む!
落としきりの200円物。

ゲームシステム
 基本的には横スクロール型のSTG。
 自機は携帯の方向キーで上下左右に動き、#キーを押すとショットを連射する。
 決定キーで「変形」する。ロボット形態と戦闘機形態が交互に切り替わる。変形時間中1秒は無敵で、しかもスピード的には一時的にトップスピードまで加速する。しかし一度変形するとその後1秒は変形出来ない。
 「戦闘機形態」 スピードが早いが、弾が前方にしか出ない。しかも自機は慣性で少しゆらゆらする。アタリ判定大きめ。スクロールの方向へ向きっぱなし。
 「ロボット形態」 スピードは遅いが、弾は近場の敵の方を向いて発射される(撃つ敵の方を向こうとする)。自機の慣性は無く、アタリ判定が少し小さくなる。
 ステージ中に分岐点が幾つかあり、選択する方へスクロールが変わる。迷路の様になっていて、ルートを見つけないと突破出来ない。時間が掛かると次第に敵の攻撃が熾烈に成っていく。

ステージ構成
1面 巨大要塞ヴァイド周囲。
 ヴァイドの侵入口を捜す為に、その周囲を飛び回る感じ。敵は主に対空砲。ボスはヴァイドのハッチを守る大型砲門。
2面 ヴァイド内部。
 侵入したヴァイドの内部。複雑怪奇にルートがあっちこっちに分岐している。行き止まりもある。ボスは次の格納庫へ入った直後に居る巨大中型戦艦。
3面 ヴァイド格納庫。
 大型の戦艦が幾つか。この状態では固定砲台で、破壊出来る。
4面 ヴァイドリアクターエリア。
 あちこちで放電しているステージ。スクロール方向は時々変わるが割と一直線。最後のリアクターから熾烈な攻撃、それを破壊するとクリア。

ステージをクリアするとエンディング。
 巨大要塞ヴァイドとは、しかし実は人類の捨てた”ゴミの塊”だったのだ。亜空間ホールへと捨てられた物が何故か意思を持ち、やがて人類への復讐を画策したのである。亜空間ホールは閉じられたが。人類以外の知的生命体が居ないとは限らなかった。

end