ストリード
「ウス異本購入師隊」仮


流石にコミケと言うか、同人会場も遠く成った今、それでも今のハイテクは、何かの衝動は喚起するのだった。
ちょっと考察。

掲載 2017/12/29
森宮 照


プロデューサーシート
タイトル「ウス異本購入師隊」仮
 概略 コミケの購入代行者

コンセプト「会場から生中継」

ハード的テーマ「ライブ実況」肯定否定
 チーム的に、代理で購入してくれる人が、会場をうろついて適時

ソフト的テーマ「ライブ感と共に」肯定否定
 本だけではなく、その場の雰囲気も感じつつ

目的 同人誌の販売強化
それは無い 会場に居ない

ディレクターノート
会員登録制。

ライブカメラを持った人(購入師)が何人か、分散してその即売会場を、うろついていて。
会員は、そのライブカメラを切り替えつつw、その様子を見て、購入師に「購入」を伝えるw。要望なども伝えて良いがそれは購入師次第。
すると、その購入師がそのサークルからその本を、買ってくれる。その辺は、本部?側でモニターされ「どの会員が何を購入依頼したか?」は解って、開園後に、それを纏めて郵送してくれる。
※なので、会員の人はその前に、購入分は本部へ住所などと共に振り込んでおく必要は、ある。余ったお金は、郵送時に現金書留封筒入りで、返金する。



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