ストリード
「チューナージャック」仮


ちょっと妙な、反論?的なイメージ。
http://seiga.nicovideo.jp/seiga/im7814567
それに対する、色々な何か。
或いは、「バーニング筐体」用の、ゲームイメージだろう、しかし。

掲載 2018/01/15
森宮 照


プロデューサーシート
タイトル「チューナージャック」仮
 概略 TPS的ゲーム

コンセプト「戦ってます!」

ハード的テーマ「TPS」肯定否定
 いわゆるダークソウルの様な

ソフト的テーマ「VTuberの力」否定肯定
 一体バーチャルユーチューバ―とは何なのか

目的 商業的成功
それは無い 目的を達成しない

ディレクターノート
いわゆる「バーチャルユーチューバ―」を題材にした、ダークソウル的ゲーム。

押し寄せる敵を倒せ!
召喚しろ、チューバ―チューン!

世間のオタク共と戯れる為に創られた電脳妖精「ヴァーチャルユーチューバ―」しかし、一応は自由意思を持つそれらは、有る日妙な呼び声を聞く。危機が迫ってるので助けて貰いたい。その呼びかけに応え、奇妙で知らない電脳領域へ移動すると、そこは…荒廃した世界だった。人々?は、怪しげな怪物共から襲われていたのだ。

ともかく兵装を展開!彼らは人々を救うための戦いを始めた。

要するに異世界があり、そこに召喚されたVTuberらが、敵を退け帰ってくるまでの話。


ゲームシステム。
いわゆるFPS的な操作性で操る、TPS。
しかし、キャラクターらは武器を持ってないので、あちこちを探索してパーツを集め、それにより武器などをその場で”製造”せねばならない。その中に、「チューバ―チューン」と言う特殊な巨大ロボットを召喚するパーツがあり、結論では”これ”を保持し、強大な敵を倒せ!と言うノリ。チューバ―チューンは駆動時間が切れると再び元の瓦礫に戻って世界の何処かへ散らばってしまう、ので。次のステージではまた、それをかき集めねばならない。

ゲーム展開的に、5人のメンバーを設定し、付近の敵を倒し、パーツを集め、武器を創ればストックして行ける。制限時間内に勝利条件を満たせば、そこでボスが出現するので?それを倒せばステージクリア。ただ、ボスは大概巨大なので、倒すには大概はチューバ―チューンが必要。
1プレイ時間は約10分に固定、10分以内ならステージが始まった時点でギリ入っていても、そのステージは遊べる感じ(ステージ中に時間切れに成っても、ステージクリアまでは遊べる)。
集めたパーツは、次へも引き継げる、ので。最初からチューバ―チューンを召喚する事も可能。
集めたパーツで何を創るか?は、そのVTuberごとに変わってくる。
ネットワークでの多人数ステージの場合、同一のキャラは選べない感じ。

対戦は、「乱入」形式で、基本的には5vs5。ただ、一人でも乱入は可能で、その際には他のメンバーはAIが担当する(ただAIにコマンドは送れないのし、選択はランダムになるので当てには出来ない)。


物語
そこは古の、いわゆる死亡ハードが眠る領域だった。ネットのエミュなどが盛んになる結果、”それら”がその無念か怨念を活性化され、復活を目論んでる感じ。しかしともかく、”それ”が復活すると、”自分らの居場所”が消える事も、何となく理解される。しかし、死亡ハードには相応の理由は有るのだ、それは今はもう使えない。と言う事で倒し、何となく切なさと共に元の世界へ戻る。自分らは、自分らの世界を守らねばならなかったのだ。

テーマ
表「主人公らを助ける」肯定否定
 Vtuberらは想定外の脅威と遭遇する。
裏「過去より未来」否定肯定

end