ストリード
「共有言語トラン語」仮
サイバーシティ上での言語問題として、ちょっと翻訳ソフトとは経路の違う「言語」と言うのを考えてみる。一旦英語に翻訳し、それを他の言語に翻訳する、と言う感じで如何なる言語にも円滑な翻訳が或いは可能かも知れない。
2011/10/29
森宮 照
プロデューサーシート
タイトル「共有言語トラン語」仮
概略 ネットワークなどで言語の共有を可能にする基本言語
コンセプト「円滑な意志疎通」
ハード的テーマ「共有」肯定否定
土台に成る言語があってそれが共有されており”それ”を他の言語に翻訳する感じ。
ソフト的テーマ「意志疎通が出来る」否定肯定
微妙なニュアンスを語る事は難しいかもしれないが、どんな言語でもセットさえ創れば意志疎通が出来てしまう物を
目的 全世界での意志疎通の円滑化
それは無い 目的を達成しない
ディレクターノート
「私は」とか、定型の言葉(ワードカードと仮称)が”全て”用意されていて。
それを”組み合わせて”言葉を創る。文字を書き連ねるのでは無く、ワードカードを組み合わせていく感じ。
この「X番のワードカード」と言うのがまあ、「トラン語」としての基本構成。
土台になる(意味を理解出来る)構成自身は、英語を準拠とする。
その上で、話したい各言語により「並び替え」をする。
流れとしては、例えばまず日本語で、ワードカードを選びつつ、文章を創る。
その文章を、まずトラン語(ワードカードの並び)に変換する。
そのトラン語の文章を相手が見る時には、ソフトの方で読みたい言語を選んでおくと、
そのトラン語の並びを、その言語に合わせて、そして言語に翻訳してくれる。
ワードカード例として。
4 これは/this
2 です/is
6 ひとつの/a
12 ペン/pen
これを順に拾って選び出すと、this is a pen.と言う例文に成る。
これをトラン語に変換すると?
4 2 6 12.
とかになる。
これを日本語に直す時には、並びを日本語に相応しいように並び替える。
4 2 6 12. > 4 16 2 2.
その変換したのを並び替えると、「これは 一つの ペン です」となる。
と言う”感じ”で、各言語のパターンを、”英語からの変換”として形成。一つのワードカードが意味する言葉は同一と言う設定で、四番に対応する数多の言語の単語が入っている事になる。
すると、一旦英語に翻訳してから他の言語に翻訳する事が機械的に可能になるので、異なる言語で話していても、同一の意志疎通がほぼ出来る(もちろん微妙なニュアンスは表現出来ないとしても伝わればいいと)。
トラン語として登録された単語しか使えないので、表現できる事には微妙に限度は有るが、逆にそれに限定して選ぶ様にすれば、通訳の必要性がほぼ無い。
可能?なら、機械的に、一つの言葉を選んだら次に続く(だろう)言葉候補が勝手に現れる方が良いかも知れない。「これは」の後は単語か形容詞しか来ない、とか。そこはソフトの性能次第か。
end