ストリード
「海のトーリー」
劇場版ガンダム00は面白くない!と言うか、「悪評」の基点と言うかw。ただ「これ」は許容出来るか出来ないか?と言う話は結構めんどくさい。換骨奪胎はパクリか技か。
2010/11/06
森宮 照
ストリード
プロデューサーシート
タイトル「海のトーリー」仮
概略 TVアニメ企画
コンセプト「戦争はアニメの中だけで十分だ」
ハード的テーマ「リアリティ」否定肯定
ソフト的テーマ「人間ドラマ」肯定否定
目的 商業的成功
それは無い 目的を達成しない
ディレクターノート
「主人公を助ける」肯定否定
導入
その「シーズ」と呼ばれる星は、地表の99%が海だった。人類はその狭い陸地を基点にそれでも存在し、細々と暮らしていたが。やがて、人類は魔法文明を発達させ、そして大海洋時代を迎える。魔力を用い、海上に人口の島「シーコロニー」を次々に建設していき、人はその上で暮らす様になる。人口は爆発的に増加して行き、同時に人々は海で暮らすために、「海銃」と呼ぶ特殊なイルカを製造するに到る。既存のイルカを魔法的に改良し巨大化、手足を付け陸上での活動さえ可能にしたそれは、海上のコロニーを創る上で、或いは荷物の運搬等々にも多大な貢献を果たし。”それ”を主に開発した「シーオン」と言うコロニー国家は次第に力を付け始め、連邦議会と対立をする様になる。やがてシーオンは連邦議会を脱会、突如、連邦議会に対して独立戦争を起こすに到る。戦闘兵器として改良強化された「海銃」を用い、数多のシーコロニーは次々にシーオンに侵略、併合され、或いはその百万人の人口と共に破壊、沈没した。そんな戦争が始まった中、中立を保っていた主人公達のシーコロニーにも、怪しげな「海銃」が迫っていた。
この後。
説明
主人公は襲ってきたシーオンの「海銃」から逃げつつ、父を心配し、父が働いていた軍事施設に紛れ込む。そこで出会う連邦製の海銃、「トーリー」。合い鍵の様な物を拾い、それに乗り込む主人公。トーリーを起動させた主人公は、そのまま襲ってきた敵の海銃を撃退する事に成功する。しかし、トーリー出現の報により、危機感に駆られたシーオンはその討伐を指令。コロニーは沈没の危機を迎え、人々は避難を余儀なくされる。巨大戦艦「白竜」に乗り込む人々、しかし軍人の殆どは戦闘により負傷、主人公らの様な未成年の人々だけで、その「白竜」を動かさねば成らない事態。主人公も敵の追撃をトーリーで撃退しつつ、連邦の拠点まで逃げねば成らなくなった。
行動
次々と襲ってくる敵の海銃、海上兵器。時にはトーリーの数倍もある様な巨大な「海蛇」と呼ぶ化け物まで襲ってくる中、彼らは何とか連邦の拠点となる島へ上陸する事に成功。しかしそこにもシーオンが追撃してくる。だが、その拠点ではトーリーの量産型「トム」が製造されていた。敵の一大攻勢の中、起動したトムにより敵の海銃を撃退する事に成功、連邦はそれにより反撃に出る事になる。
事件
次々製造される「トム」を用いて、シーオンの拠点は次々に陥落する中。主人公達も「白竜」と共に重要拠点を攻撃する為に戦場へと向かう。だが、次第に白竜クルーらとの何かの溝を感じ始める主人公。トーリー自身も主人公の操舵に付いてこれなくなり、改良を余儀なくされる。やがて現れる、数多の無人海銃「フィンルー」を引き連れた海蛇「フェアリル」との戦闘そして撃墜を経て、何かが決定的に変わっていく主人公。彼はもう戻れない道に居る事に気付く。
解決
様々なシーオン拠点を巡る攻防の末、連邦の旗手と成っていく白竜とトーリー、そして主人公。シーオンはやがて押され、最後の砦「ア・パオア・ケー」にて最終決戦を向かえる。理想を語ったシーオンの指導者らはしかし、次々と敗北、戦死していき、やがて撤退し、ア・パオア・ケーは連邦に占拠される。唯一残ったアクスシーと言う拠点まで後退したシーオンと、連邦議会との間にはやがて休戦協定が結ばれた。だが、それはシーオン側にもちろん著しく不利な内容で。戦乱の火種はまだ、残ったままで。また主人公はこの後も、軍を辞める事は無かった。まるで、居場所はもうここにしか無いかの様に。
「戦争は愚かだ」否定肯定
end