ストリード
「天令/剣(つるぎ)舞う」仮
 最近BS11で深夜アニメやってるんです二時間とか連続。ええ、他意はないんですけど。

2011/12/17
森宮 照


プロデューサーシート
タイトル「天令/剣(つるぎ)舞う」
 概略 3D格闘ゲーム企画

コンセプト「その人の生きる道」

ハード的テーマ「極彩色」肯定否定
 やたら原色を用いる日本の鎧とかそう言う極彩色の世界の中で、同じ色系でも全然違うとかとかそう言う。

ソフト的テーマ「単純」否定肯定
 色々技巧に凝ってるんだが中身は善が悪に勝つ!とかのシンプルの極み。

目的 商業的成功
それは無い 目的を達成しない

ディレクターノート
 日本とか中国とか、ともかく東洋的な妖怪や偉人などが現代に蘇って戦う!と言う感じの3D対戦格闘ゲーム。取り合えず主人公は「静御前」と言う平安の頃の女武者。その他、阿倍晴明とか卑弥呼とか、伝説の人物を大挙して出す感じ。

ストーリー導入
 ある儀式により、西暦2012年付近の日本に、平安の女武者「静御前」が呼び出されて現れる。実は古の封印「草薙の祠」が、恐ろしげな天雷により破壊され、内部に安置されていた「草薙の剣」が盗み出されてしまったのだ。”それ”により日本を守っていた封印は綻び、古の魔力を持ったモノ達が現れる様になってしまった。現代の日本に残る陰陽師の末裔らは、それらを倒す為、禁忌を破り古の英霊を呼び出す事になる、静御前もその一人だった。

”彼ら”は所詮呼び出されたかりそめの命でしかなく、呼び出した術者には基本的に逆らえない。隷属された英霊、「隷羅(れいら)」は、その「役者(えきしゃ)」の命じられるままに魔物を狩り始めたが。そんな彼らの間にやがて、不穏な噂が広がる。「草薙の剣を手に入れれば、どんな願いでも叶うらしい」、もちろん実体を得て生まれ変わる事も可能。それにより、事態は「隷羅」達による争奪戦の様相を呈し始めた。元静御前「静歌」を呼び出した見習いの陰陽師「四幽 沙那(しゆう さな 女、16才)」達はそんな戦いの中に巻き込まれていく。
>まあ「静歌」と言うキャラ(式神)を創ってそこに降ろしたら静御前が来たと。

プロットイメージ
テーマ
表「主人公を助ける」否定肯定
 「草薙の剣」争奪戦を戦い始める沙那と静歌だが、それは思いも寄らぬ大戦へと発展していく。
裏「策士策に溺れる」肯定否定

現代に蘇った静御前が、宝剣「草薙の剣」を巡る争いに挑む。
 敵は東洋的な妖怪とか妖術師とかで。草薙の剣の本物を入手出来れば、あらゆる願いが叶うと言う。封印されていた祠が何物かによって破壊されて、その剣がどこかへと消えてしまった。それが「真の力」を現す前に手に入れなければ、邪な者の手にあっては日本は、或いは世界は魔物が跳梁跋扈する古の混沌とした世界へと変貌してしまう。しかしそれは蘇った邪悪な妖術師らも捜し始めていて、言うなら草薙の剣争奪戦と言う様相を呈し始めた。実はそれは、邪悪な陰陽師らによる謀略だったのだ。草薙の剣の封印を解けば、隷羅を呼び出す事が可能になる。彼らはその力を用いて世界を支配しようと画策したが、逆に善なる隷羅らによって駆逐される事になる。

 しかし、草薙の祠を破壊した者を倒しても、草薙の剣は無かった。それは何物かにより持ち去られていたのだ。隷羅達による激闘の末、世界は次第に魔の浸食を際立たせていて、やがて邪なる「邪神の汚水」が現れる。それに伴い倒した筈の陰陽師らも復活し、力を強めていく。このまま放置しておけば、古の邪神「カグツチ」その物が現れる危険が増して行き。沙那達はその原因を捜し始めるが、やがて彼らの当主へと辿り着いてしまう。全ては当主「道長」の策略だったのだ。世界に絶望した彼は、カグツチの力により全てを浄化し、自身による世界の再生と言う野望に取り憑かれていた。

 本来は沙那達の長、道長を倒さねば成らなくなる彼らだったが、その力は強力で、今の彼らでは手も足も出なかった。道長を倒すために必要な物が、「八蛇の鏡」であり、”それ”を使役する事が出来なければ勝ち目は無いが、その為に「八尺勾玉」が必要で、二人はその二つの宝物を、何とか入手しなければ成らなくなる。「八蛇の鏡」も「八尺勾玉」も天皇家に保管されていたが、「八尺勾玉」は、所有する者に資格を求めた。沙那は一人、その「8つの試練」を受けねば成らなくなる。やがて「カグツチ」降臨の兆候が現れ、隷羅達の総力戦が始まるが、草薙の剣を使役する事に成功した「道長」の力は強力で、静歌らの力を持ってしても食い止める事が出来ない。やがてカグツチ降臨、「道長」その物が「カグツチ」と化す中で、沙那の8つの試練が終わる。

 「八蛇の鏡」を使える様になった沙那がその場に現れた時、殆どの隷羅は倒され、静歌も消えかかっていた。瀕死の静歌の、「かりそめの命と言えど、邪なる者に負けたままではあまりに無念だ」と言う願いを受けて、八蛇の鏡を使う沙那。それは草薙の剣の”力”を跳ね返す事が出来た。沙那が「八尺勾玉」、その所有権を投入し静歌を支援する結果、拮抗した状態での決戦が始まる。激闘の末に道長は潰えて、静歌もまた、消えていった。全ての隷羅達は解放され、崩壊した様な世界の中で、それはやっと平穏を取り戻す。道長が消えたその場には、草薙の剣が残っていた。

 当主が代わり、草薙の剣は再び草薙の祠に戻され、厳重な封印が施された。ただ陰陽師の間には、「草薙の剣を手に入れれば叶わない願いは無い」それだけが、まるで何かの呪いの様に、残った。

ゲームイメージ
 基本的には家庭用ハードでのRPG(AVG?)色の強い構成で。フィールドスクロールする画面を移動していきイベントで対戦シーンがある、と言う感じ。ただアーケードゲームとして、格闘シーン”だけ”を抽出しても良い。

システム
 通常シーンはドラクエ的なフィールドスクロールだが、対戦シーンは携帯ゲームの「アンホーリーナイト」的な感じで。その通常の必殺技を「超技」、「スペシャルアタック」に相当する物を「超絶技」と呼ぶ。
 十字スティック1つに、ボタンは強と弱の2ボタン式。
 スペシャルゲージは溜まるのが早く、またスペシャルゲージ用のコマンドを入力するだけで、少し増える(ボタンを最後に押さないと発動しないんで、”それ”を行う)。通常技はそれ程多くないがスペシャル技にちょっとバリエーションが有る感じ。

 家庭用は、ゲーム展開で「キャラクタを集めていく」感じで、対戦した相手はプレイヤーキャラに出来る仮想対戦モードが有る。対戦したキャラは全てプレイヤーキャラに出来る仕様。
 アーケード用は、スターティングに用意されてるキャラしか選択は出来ないが、家庭用ゲームの記録メディアを投入出来る仕様で、それで「プレイヤーが入手した」キャラを使う事も出来る。対戦記録は”プレイヤー毎に”蓄積されてランキングしていく、感じ。
 >まあ、ゲームセンターだけでも良いけど家庭用買ってね?と言うか。

end