ストリード
「スティンガー」仮

「失敗例に対して改善策は許される」時。ゼビウスは失敗例だったのだろうか?

掲載 2016/08/24
森宮 照


プロデューサーシート
タイトル「スティンガー」仮
 概略 縦スクロールSTG

コンセプト「戦闘機に乗る」

ハード的テーマ「シューティングゲーム」肯定否定
 いわゆるゼビウスタイプのSTG

ソフト的テーマ「戦争はつまらない」否定肯定
 勇壮さや高揚感は有っても一発で終了

目的 商業的成功
それは無い 目的を達成しない

ディレクターノート
概略
縦スクロールSTGで、画面的にはゼビウスっぽい方向性。
十字スティックで8方向へ移動。
Aボタンで空中ショット、Bボタンで対地攻撃マーカー出現、離すと対地攻撃。長く押し続けてるとマーカー範囲が広がりより広域に爆発させる事が出来る。
対地攻撃にはステージにより装備弾数があり、装備数以上は撃てない(ステージを超えるごとに補給機が来て補給される、それは特定の地上物を破壊すると増えたりする)。
※なので、ハイスコアを狙うなら高いスコアの地上物を的確に、一度に多数撃破などを狙う方が良い。また、連続して命中すればスコアは累積的に高くなる。地上攻撃で一定数のスコアを上げるとランクアップし、対空攻撃がパワーアップする。

基本的には残機制だが、スコアが二種類ある。
「ファーストアタックスコア」ゲーム開始から最初の撃墜までのスコア。
「ゲームスコア」残機全部を使いきるまでのスコア。
ランキングでは、ファーストアタックスコアでランキングになる。
※ファーストアタックで撃墜されると、パワーアップレベルは初期に戻ってしまうがそのまま継続になる。その後は、撃墜されてもパワーアップは残る。

物語
 外宇宙からの突然の侵略。彼らは自身を「ダークマター」と名乗り、地球の砂漠地帯その一部を占拠し、巨大な基地を建設し始めていた。彼らにより行われる人間狩りの結果で、敵の戦闘兵器には捕縛され洗脳された民間人などが乗り込まされ、その領土を着実に広げていた。敵の兵器の持つ防御フィールドは強力で、容易く突破出来ず、人類は後退を余儀なくされる。しかしやがて、地球に眠っていた遺跡内部の情報から、画期的な地上攻撃手段が発見。それを搭載した戦闘機「スティンガー」が誕生、反撃が開始される。まずは制空権の確保と基地情報の把握である。主人公はそのパイロットとなり、敵基地へと挑まねばならない。

一定スコア毎に、ボスシップが登場し、撃破すると一機エクステンドする。ゲームの終了としては、全8エリア(ただし1エリアがかなり広い)を制覇した時点で任務達成になりゲームオーバー。その際には、残機により高いボーナスが得られる。ボスシップはスコアで次々と出てくる感じ。一応、16機くらいでループに入るがパワーアップする。



end