ストリード
「Sタイルブック」仮
中小企業的な印刷会社に適当な収益を!とか、そういうニュアンスの企画っぽい。タイムラグが無いのが魅力と言えば魅力。なんか「日本全国出版社コンビニ化計画!」とかそんなノリ(・・・)。
2011/10/19
森宮 照
プロデューサーシート
タイトル「Sタイルブック」仮
概略 タイムラグの無い印刷システム
コンセプト「全国同時発売」
ハード的テーマ「印刷会社のネットワーク」否定肯定
ネットワークと言うかデータだけ共有すると言う事だが、ともかくネットワーク活用の大量印刷手段。
ソフト的テーマ「中小印刷会社救済」肯定否定
中小の印刷会社に収益を出す事を主眼にしつつ、大手出版とタメを張れる様なクオリティも。
目的 商業的成功
それは無い 一社で良い
ティレクターノート
イメージ
Sタイルブック。スタンダードタイル、規定の枠、みたいな意味。
全国の、中小の印刷会社を規約を元にネットワークで結んだ物。
それに対してデータを送る事で、それを同時に印刷する事でタイムラグの無い雑誌の全国販売を可能にする。
まず「本部」が有る。そこに加盟する印刷会社を、全国から募集する。
専用の輪転機?印刷機、ともかく規定に対応する設備を用意して貰う必要はあるが、それで、全国紙を刷って貰う。
出版を希望する出版社は、本部に対して要請して、データをデジタルデータの形で持ち込む。すると、本部はそれをこのネットワークを通じて「出版したい地域」の加盟店に送る。加盟店ではそのデータを要求に見合う形で直ぐに印刷する。「本部」は配送先を連携する各地域の本の問屋?に連絡して、それを規定時間に取りに来て貰って。問屋は本屋へと卸す。
もちろん印刷費は本部から、印刷した分だけ支払う。紙とかの原材料については別口で、ネットワークを通じて卸す形。問屋のシステム的には、形の上では「本部から一括して送った」と言う形に成っていて、返本の場合は、本部へと帰ってくる。本部側はそれを出版社に引き取って貰うなり、処分するなりする。
一社で大量に納入/印刷する訳ではないからコスト的には大手に勝てないかもしれないが、流通のタイムラグが無い事、各本屋への郵送費が安い事などを考えると意外と張り合えるかもしれない。ただシステム的には、恐らくは多種多様な印刷形態に対応出来る訳では無いので、100P未満とかの雑誌を数万冊とか、そういう用途向けかもしれない。
何が高いか?と言うと版下作成、それが既に出来ているとしたら印刷のみ、だったら適当な額に成っちゃうんじゃないかと。
印刷の上では加盟する出版社の「数」が最小ロット、と言う意味に成る。一店舗10冊が最小単位で、例えば百社加盟と言うなら?最小ロットは1000冊から。印刷の際には全国で同時に印刷する事になるので、適当な範囲に一店ずつ、と言う感じにはなる。
地域指定が出来るとすると印刷のスケジュールに各地でタイムラグが微妙に発生するかもしれないが、そこは若干折り込んで出版社には考えて貰う、と言う事で(発売は10日予定だが、実際には9日にはデータが既に送られている、とか)。
end