ストリード
「サイレンススタッド」仮
 携帯用STGと言うと同人に棒振った様な物しかない、と言うイメージだが。「”これ”を造ってくれ」と依頼する方が悪いのか、世の中が悪いのか。「言う方は楽で良いよな」そうなんだけども。

2011/08/16
森宮 照


プロデューサーシート
タイトル「サイレンススタッド」仮
 概略 携帯用縦スクロールSTG

コンセプト「ドラマティックシューティング」

ハード的テーマ「超美麗グラフィック」否定肯定
 携帯アプリなんで解像度その他に限界もあるがそれを加味しても目の保養にさえなる美しいグラフィックとか。

ソフト的テーマ「動きまくる!」肯定否定
 ともかく敵とか地形とかが良く動く!と言うのが売りで、その上でその辺に理由というかもちゃんとあるとか。

目的 独裁創作的アプリの容認
それは無い 売れない

ディレクターノート
概容
いわゆる落とし切りの四百円物STGアプリ。お試し有り。

導入
 樹央歴2045年。惑星バイアでは「フィードス・テクノロジー」と呼ばれる、樹木に特殊な能力を持たせて操る技術を中心にして、多種多様な種族らによる繁栄を極めていた。フィードステクノロジーを用いた「フィードウォーリア」と呼ぶ兵器を用いての、大規模で度重なる戦争も、やがては統一央軍「サルード」により終息し。今ではかりそめながら、平和な世界には成っていた。

だがそんな折り、突如統一央軍の軍事拠点「グラフィル」が、何者かによって占拠される。それを期に統一央軍の持つ全てのフィードウォーリアはコントロールを失い暴走、惑星種族に対し無差別攻撃を始めた。被害はそれだけでは無かった。グラフィルに有ったのはフィードウォーリアの統制機構だけではなく。フィードステクノロジー”全て”をコントロールしうる「フィナンド」と呼ばれたコアの存在だったのだ。彼らはその力を持って世界の武力統制を可能にしたのだが、それを奪われてしまったのである。全てのフィードステクノロジーの産物が人々の敵となった今、知的生命体は生存権を失おうとしていた。

グラフィルを占拠した敵の正体もハッキリしない中、しかしサルードらの中で、なんとか逃げ出した人々が居た。彼らが逃げ込んだ先は、フィードステクノロジーに対して切り離された、秘境。その中に隠れ、なんとか対抗兵力の培養を始める。しかしようやく数機が完成した時、地表の殆どは謎の敵により制圧されていた。そして今、隠れ家にも彼らの魔の手が迫る。彼らは開発した新型機「スタッド」を用いて、絶望的なグラフィル奪還作戦を開始する。

ともかくファンタジー+SFみたいな世界観で、敵は木製っぽいけどぐねぐね動く感じで、それで居てメカニックなニュアンスの有る感じの、それが緑多きとかうねる海洋とかそう言う美しい背景を舞台にして動き回ると言う様なイメージ。

ストーリーラフプロット
表「主人公を助ける」肯定否定
 中央を目指す主人公。だがそれは、彼らが王と崇めた存在達の暴走だった。
裏「過ぎたるは及ばざるが如し」否定肯定

説明 ともかくまず近隣の生活圏を解放する為に戦う。統括フィードウォーリア撃破。
行動 反撃する戦力その他を得る為に、各地の軍事拠点を次々制圧に向かう主人公達。
事件 しかしそんな彼らの前に現れる敵。そこに乗っていたのは、彼らの上官だった。
解決 サルードの上層部が導入した”神”と呼ぶシステムの暴走が原因。そのコアへ。
オチ ”神”を破壊しグラフィルはようやく沈静化するが。上官らは死に絶えていた。

結末。
事態は、サルード自身の暴走だった。力による支配を断行した反動で、彼らは過ちに対して病的な迄に拒絶するようになり、自身が間違いを侵さない為にと構築し組み込んだプログラム”神”が、しかしやがて知的生命体の「知性」こそが諸悪の根元で有ると言う結論に居たり、知的生命体の消失を画策してしまう。サルードの上官らは全て脳に対してその”神”の子機を埋め込んでいて。”神”は破壊される際に自身の過ちを認めるが「自身の間違いの全てを消そう」とする為に、その他に自殺を指令して。結果上官らは総じて死に絶えてしまう。他に方法が無かったとはいえ、何ともやるせない感じでオチ。

ゲームシステム
 内容としては、普通の?携帯用STG。敵を破壊するとエネルギーボールを落とすので、拾い集めると一定量でボンバーがストックされる。ボンバーはかなりの量がストックされる事もある。
ボンバーは、最初撃った時点では爆発しないでその場に帯電しつつ対空、そこに自機を重ねれば一定時間はバリアーになる(ボンバーバリア。別に自機と一緒に動く訳ではない)。幾つか発射する事も可能。その”ボンバーバリアに対して”もう一発ボンバーを撃ち込むと(衝突すると)本式のボンバーで、その場を中心にして周囲に大ダメージを与える。幾つか対空しているボンバーが有れば連鎖爆発する。
 時々友軍機が飛来し、パワーアップアイテムを落とすので、それを拾うとパワーアップ。ショットパワーが上がっていく(この辺は雷電クオリティ)。何で飛来するか?と言うとスタッド自身が開発中だったから最初は貧弱で、戦闘中に増援する感じ。

ステージ構成
まあ、前後編で、ちょっとイベント多めで。
前編
1  隠れ里発進。渓谷を抜けて森へ出る。
2  森の上を飛ぶ。やがて湖へ。
3  砂漠地帯、その先に海。
4  海上を飛行。やがて天気が変わり雨。
5  超大型要塞飛来。それはサルードの上官の人々だった。激闘を制すが、困惑。

後編
6  グラフィルの有る大陸へ。海から陸上へ。
7  軍事拠点を攻略。その後、砂漠地帯の先に大型の敵。
8  グラフィル統括基地。激しい攻防の末に中央へのルート発見。
9  グラフィル地下施設へ侵入。その先に地底湖。防衛する大型の敵。
10 ”神”のエリア。何だか神秘的なクリスタルの様な造型が襲ってくる。
エンディング。

と言う感じを、全体的に美少女率多めで。1ステージクリア毎に美少女的CGが1枚見れる位の事はして良いかと。パイロットは女性で妙に露出度高い?パイロットスーツとかそう言うちょっとオタ臭多めな感じ。

end