ストリード
「ガーディランドフォール」仮
ちょっと毛色の違う迷路探索型?STG第2弾か否か。ちょっとしんみり系。

携帯のカメラがあかんねや。
2011/06/20
森宮 照
プロデューサーシート
タイトル「ガーディランドフォール」仮
概略 STG
コンセプト「逃げたらあかん」
ハード的テーマ「生体感」肯定否定
画面全体に生々しい生命の躍動と言うか、それが機械と融合しているグロさとか。
ソフト的テーマ「丁寧に」否定肯定
一応派手な爆発とかを重視するがその実非常に丁寧な操作が必要に。
目的 商業的成功
それは無い 目的を達成しない
ディレクターノート
導入
ワープエンジンの発明以降、宇宙開拓時代が始まって。緑多き未開惑星「ルーフ」は、数多の開拓団が入植する星となっていた、が。そこで、「ガーディランドフォール(ガーディランドの奈落)」と呼ばれる、巨大洞窟が発見された。どうも、何かの生命体が創り出した巨大地下洞窟らしく、調査が進められたが。そこで調査団はその奥深くで眠っていた先史文明と、そしてこの星を死に追いやった生物?の卵を発見する。調査隊はそれを持ち帰って調査していたが、その最中、それは羽化を始めた。怪しげな生命体、後にマッドデビル(悪魔の汚泥)と呼ばれるそれは研究所の半数を壊滅させ数多の死傷者を出しようやく駆除されたが。それは悪夢の序章に過ぎなかった。それが目覚めた事で、洞窟内で眠っていたマッドデビルの数多の卵が同時に孵化を始めたのだ。
先史文明の遺跡を調査していた人々は、そのマッドデビルにより先史文明が滅んだ事を突き止めるが時既に遅く。ガーディランドフォールの中は増殖したマッドデビルにより占拠され、そしてそこから数多のマッドデビルが出現し始めた。そしてそれは入植していた人々を次々と捕食し始めたのである。十分な防衛部隊も配備されていなかったルーフの居住区画は次々とマッドデビルの餌食になる中、ようやく宇宙警備隊の特務部隊が到着する。特殊戦闘機BF−SPAT−F2各機が、マッドデビルから人々を救う為に発進した。
BF−SPAT−F2。バトルファイタースペースアサルトF2型。名前の通り軽微な小競り合い等に威力を発揮するVTOL機で、両腕のアームによりホバリングしつつの瓦礫撤去など数多の作業もこなす万能機。両腕にはもちろんバルカン等各種の武装が付けられる構造で、大規模戦闘を「小競り合い」で沈静化させると言う意図もある。
ゲームシステム
画面は3Dのシルフィードタイプ。自機の斜め後ろからの視点。
「スティック」で自機を前後左右に動かすと、画面はその方向へスクロールする構造。
「方向ボタン」を押すと、スティックを左右に入れるとその方向へ旋回し、上下に入れると自機の角度が上下する。上下の場合は同じく前進後進もする。
「ショットボタン」で向いている方向へ持ってる武器をショット。連射の場合はする。
「上昇ボタン」で、自機が有る程度上昇する。
「下降ボタン」で、自機が下降する。
残機&HP制。一機やられると、そのミッションを最初から。
アイテム?の前で近接距離でショットボタンを押すとそれを掴む。掴んだアイテムはもう一度押すと離す。”それ”がシールドになったりする。持った物の重さによりスピードが遅くなる。
また、適当な大きさの敵も同じく掴む事が出来る。掴むと相手へダメージ。掴んだ状態で連打する(要は放してすぐ掴む)と高いダメージを与えられる。掴んだ状態なら、相手の大きさに応じるがそれを動かす事が可能、その際には構造物などと同じくバリアー代わりになる。掴めた敵は(その部分は)攻撃できなくなる。
アイテム(瓦礫など)を掴んで移動させる事で、道が開けたり、敵の進行を防いだりする事が出来たりする。
武装に関しては、適当な所で友軍機が落とすアイテムを拾う事で対処。
プロット
表「主人公を助ける」肯定否定
最初は都市部へ攻めてくるマッドデビルを押しとどめますが、数が多い。文献を調査した人々によりコアを破壊すれば止まる、事が。
裏「頑張れば何ともなる」否定肯定
全6ステージ+ラスボス戦。1ステージがかなり長い感じ。ゲーム中に様々アナウンスと言うか指令(ミッション)が出るので、それをこなすとボス戦へ。
1 都市部上空。森の方から襲ってくるマッドデビルに制圧されている箇所からマッドデビルを駆逐しろ。
2 渓谷地帯。マッドデビルが都市へ向かう通路。幾つか入り組んだ渓谷、瓦礫などを使いマッドデビルの侵入を阻止しろ。
3 森林地帯。調査隊の一部に生存が確認されたので救助に。高い山の中に潜むマッドデビルを倒しつつ救助ポイントに。
4 ガーディランドフォール入り口。調査隊の話からマッドデビルのコアが洞窟内に存在する事が判明。破壊に向かわねばならない。内部はマッドデビルの腹の中。
5 地底湖。マッドデビルのコアを目指すがその先にある巨大な地底湖。異様に巨大なマッドデビルに苦戦するがその先にコアの有る場所。
6 マッドデビルコア。地底湖の先に、封印されていた扉。しかし穴が開いていて、そこからマッドデビルが山のように。内部へ侵入するとまるで雀蜂の巣の如く。広大な地底空間をコアを破壊しつつ最終コアへ。
ラストステージ。コアを破壊すると出現する巨大マッドデビル。それは大地を突き破り地上へと出現。まずは崩壊する地下洞窟からの脱出後、巨大怪獣の廻りを旋回しつつ攻撃して倒さねばならない。
ラスボスのマッドデビルを倒すと、何故か突然、空が曇り始める。天空その他から巨大なイカズチがそのマッドデビルを襲い、それは断末魔の悲鳴と共に蒸発し消え去っていった。後日談で、文献を調べた結果、それは現存する「神様」を創ろうとした末のバイオハザードだった、らしい。イカズチは何故起こったのか、それは謎のままだった。
理由
この星の先住民族が、現出する神を求めて。全て死に絶えた後も。その夢を捨て切れないが故のマッドデビルの存在だった。文献にも「我々には神は倒せない」とか書かれていて。それが倒された事で、世界その物が、その存在を、或いは自分達の夢を。消す事にした、と。見て、触れて、声が聞ける神を求めた我々が愚かだったのだと。
なので、最後のイカズチの前に。「我々は愚かだった。葬り去ろう、我々の夢と共に」とか、英語で、ノイズ混じりに、多重音声っぽく聞こえる、とか。
end