ストリード
「ネットソフトウェア問屋」仮
いわゆる「かむろぎ問屋」的な方向性で、ネットでのPCなどのソフトウェアを流通させるサイトの企画。まあ、運営は恐らく結構めんどくさいし人でも使うしコストも掛かるが、こう言うのが有ると開発側は有り難い。
2011/02/27
森宮 照
プロデューサーシート
タイトル「ソフトウェア問屋」仮
概略 ネット上に存在するPC等のソフトウェア卸し問屋。
コンセプト「品質保証」
ハード的テーマ「ソフトウェアの卸し業務」否定肯定
自分の所で開発やソフトの発注もしたりするが、基本的には預かったソフトウェアの卸しサイト
ソフト的テーマ「小売店重視」肯定否定
小売店にとって好都合なソフトウェアを推奨する方向。もちろん開発メーカーが儲かる事も重要だがその為には。
目的 ソフトウェアビジネスの発展と貢献
それは無い 運営者が経営難
ディレクターノート
テーマ
表「小売店を助ける」否定肯定
基本的に開発力さえ有れば仕事が貰えてそれを売ってくれるサイト。
裏「ソフト技術者を助ける」肯定否定
■概略
基本的には小売店なら仕入れる事の出来る、ネットから発注するネット卸屋。
ただし、登録(認可)されたソフトウェアの開発チームに、開発を依頼する様な業務も行う。
その上で、流通するソフトウェアの品質向上や市場拡大に貢献する。
■プロット
まず、この卸屋はホームページ(以下HPと略)を持っている。
「小売店側」
小売店はそこに適当な身分証明をした上で登録、するとソフトウェアを発注出来る。
登録条件は、まず小売店の管理者の身分証明書(運転免許証とか)と、店の住所、電話番号(携帯は不可。固定電話に限定)を提示出来る事、そして電話番号がタウンページに載っている事。また、それらの情報に間違いが無い事(一応登録時には、電話確認をする)。
その上で、パスワードが郵送されてくるので。そのパスワードを使用してそのサイトにログインする。取引口座(購入代金の引き落とし、或いは振り込み用)を指定して登録すると、商品を取り寄せる事が出来る様になる。小売店は年間契約になり、1年経過後に「更新」しないとユーザー登録が取り消される。
ユーザー(小売店)がHPに入ると、商品がリストアップされていて。基本としてはそれをショッピングモールの様な感じでカートに入れて購入、するとその商品が送られてくる仕様。その代金は締め日に、引き落とし方法に指定した方法で引き落とされる。小売店はそれらのソフト等などを店に並べて売る事になる。
ユーザーは更に、「掲示板」に参加出来る。こんなソフトが欲しい等の要望書を提示する事も可能。ただ、この時点ではかなり具体的に書いてもストリードとしては登録されないし、それが例えばどこかのソフトに反映したとしても金銭などを主張する権利は無い物とする。その場合は別フォームとして、「ストリード登録所」があり、そこに必要事項を記入すれば、ネット上に提案されるストリードを自動的に創ってくれる(この処理に関しては後述)。
「メーカー側」
メーカー(ソフトウェア開発側)は、このHPに登録しないとショップに出荷は出来ない。登録条件は小売店とほぼ一緒。代表者の身分証明、所在地、電話番号(固定電話)を提示する。HPのフォームから登録後に、電話確認を受けた時点でパスワードが郵送されてくるので。その後にログインし、取引口座(売上金額振込先や引き落とし先も兼ねる)等、必要事項を記入し登録になる。メーカーも小売店と同じく年間契約になり、1年経過後に「更新」しないとユーザー登録が取り消される。
基本的にソフトウェアには、「専用のパッケージ」を必要とする。基底のフォームがあり、データ(パッケージ写真や必要事項等々)をWEB上から登録してアップすると、そのパッケージが発注分だけ送られてくるので(その代金は振込先として指定した口座から引き落とされる)。その媒体にソフトウェアを自分らで書き込み、その後にサイトの「倉庫」へ郵送すると、ショップに登録してくれる。パッケージ代金は振込先から引き落とす事になる。ソフトウェアには定価を設定し、取り扱い手数料1割、メーカー7割、小売店2割と言う内訳で出荷になる(定価2000円なら、メーカーの取り分は1400円。卸屋は200円、小売店は400円。小売店が卸す際には1600円と言う事に)。
もちろん有料だが、パッケージングを代行する業務もある。マスターデータだけ(専用フォーム上からデータとして)送ると、それの動作チェックやウイルスチェックもしてくれて、”認可”を受けると「チェック済み」の印を付けて貰え。更に要求した分だけの製品を創って、倉庫に保管してくれる。
倉庫に保管された商品は、月額幾らで重量税?が掛かる。倉庫保管を止めた場合サイトとしては「絶版」と言う扱いになる。
また、メーカーに限っては?「ストリード閲覧所」にアクセスする事が可能。ストリードだけを集中してネットからコレクション出来る場所で、掲示板の様な形で、無記名で、”そのストリードに関して”一行未満の一言を載せる事が出来る。希望するメーカーはそのストリードを買う事も出来て、その場合はメーカーとそのストリード作者で契約と言う形になり。「その商品はこのサイトで流通させる」事を条件に、料金の支払いを自動的に行ってくれる(自社で流通出来るソフトウェアで有る事が条件。契約後にチェックされ、それ以外の場合は仲介を中止してしまう)。
「返品可」な商品として登録する事も出来る。そう設定された商品は、小売店が”購入して”一月を経過した時点で、未開封に限り返品が可能になる。またその際には「取り扱い手数料」として商品定価の1割を自動的に徴集されてしまう(その際には小売店とサイトで5%ずつ分け合う事に)。定価2000円の商品は卸値1600円だが、それを返品した場合、小売店は1600円+100円、卸屋は100円”ただ”メーカーから得られるメーカーはこの場合、200円損する事になる)。この設定はメーカーの任意だが、1店舗に付き幾つまで、の設定が可能。定価2000円の商品を返品可、1店舗2つまで、で登録して1000セットの発注があった、として。返品が4割に成った場合、売れた金額は1600*600(6割)で96万円。返品が200*400(4割)で−8万円。計88万円の利益、と言う事になる。返品に関しては、その郵送料は小売店負担になる。
基本としてはストリードが出ている物、を取り扱いの原則とはするが。メーカー側が希望する場合はその限りでは無く、またそれを止める権利その物も、卸屋側には無い物とする。
end