ストリード
「とある空の下」仮


最近話題の、日常的な非日常系、と言う奴w。
何というか微妙な内容ではある。真偽は果たして。

掲載 2019/07/19
森宮 照


プロデューサーシート
タイトル「とある空の下」仮
 概略 漫画企画?

コンセプト「打開」

ハード的テーマ「青春群像劇」肯定否定
 若者らの、日常系っぽいちょっと違う話。

ソフト的テーマ「因果応報」否定肯定
 なんで?には、一応理由が

目的 商業的成功
それは無い 打開されてない

ディレクターノート

とある青年が、事業に失敗し、一人で車を走らせつつ、事故を起こした。
目が醒めた時、それは、見覚えのある天井だった。自分がまだ安アパートに暮らしていた、そんな頃に良く眺めていた、天井。
目を覚ますと、彼はその、うだつの上がらない社会人一年目、だった。
記憶が混乱するまま、彼は会社へと向かった。

彼は、とある映像制作会社の新入社員で。同人時代は、かなりの有名人だった。
しかし、最初に手掛けた(関わった)作品は、あまり良い評価が得られなかった。
「主人公は自分です」とか公言してた、基本的には、そこを嫌気された感じで。
鳴り物入りで入社した手前、それはそれは周囲から、冷ややかな冷笑を受けて。

そんな時だ、知人が、奇妙なサークルの本を持ってくる。

最初の頃は内容に「ありがちな」とか冷笑していたが、そのサークルが雑誌にゲームが入選する、と言う状況を起こし、多少、彼の中で波が起きた。
記憶がある、”彼”はその時、そのサークル主催者をハメてやろう、そう思ったのだ。
そして、彼らから、そのアイディアを横取りする事に成功し、しかし、その後。

だから、その後、それは出来ないまま、彼らは、スターダムにのし上がって行った。
自分よりもずっと年下なのに、だ。自分は相変わらず、パッとした成果が出ない。

やがて、環境の悪化と共に、彼は会社を辞めてしまう。

腐りまくってヒキニート化していても、何となく、創作に関しては続けていて。
しかしやがて、先行してた”あの”連中も、大した成果が出なくなっていく。

記憶だけはある。それはあの時の自分の姿、だ。尊大に成っていて、周囲と軋轢を起こし、そして。
そんな事をブログに書いて行く、結果で、ブログが時々バズる事があり、妙な?注目を受ける様になって。
やたらとブログは、読者から喧嘩を売られる様な感じに成っていく。売り言葉に買い言葉、妙な論戦と言うか、反論と言うか、それを繰り返すウチに…だが解ってくる事が有る。

自分は要するに、ヘタなのだ。

幸運だけでは、先は無いのだ。

何かの「負けました」的な、そう言う事を書いて、ブログは閉鎖?して。
主人公は再び、就職活動を始めた。だがブランクは長く年齢も上がってしまい、中々。
結局は、古巣に頭を下げに行く事になって。
「今は?」的なモノを提示する結果で、何とか再雇用、と言う流れに成る。

再スタートとして参加した作品は、それなりの評価に成って、奇妙な自信には成る。
今までの経緯が無駄に成ってない、そんな実感は奇妙に感じて、色々とスッキリは。
結果で、何だか次の新しい仕事。例の若手らからのアイディアを、具現化してくれ。
多少の抵抗と共に、彼らと会う時、不意に気づく、そこに立っていたのは。
…自分が最初に創った作品の、その「これは自分だ」そのキャラクターだった。

それで、彼は病院のベッドの上で、目を覚ました。


テーマ
表「主人公を助ける」肯定否定
 見てる人は、見てます
裏「人それぞれ」否定肯定



end