ストリード
「シルバーメタル」仮
対戦格闘ゲームはもちろん、勝利こそを目指す!のだが。何かの行き詰まりはある、というか?
掲載 2017/02/22
森宮 照
プロデューサーシート
タイトル「シルバーメタル」仮
概略 対戦格闘ゲーム
コンセプト「負ける時には格好良く」
ハード的テーマ「対戦格闘」肯定否定
いわゆる2D対戦格闘ゲーム
ソフト的テーマ「勝利の為に!」肯定否定
何もかも、その行動の全ては勝つ為に!
目的 商業的成功
それは無い 目的を達成しない
ディレクターノート
導入
何時、それが現れたかは解らない。荒廃した近未来、その世界に「シルバーメタル」と呼ぶ、奇妙なコイン?が出現した。”それ”は持ち主を選び、その所有者に人を超えた”力”を与える。そんなコインを巡り、彼らは世界の裏側で戦いを始めた。最強の王となる為に。その果てに、彼らの願いは叶う。彼らはそれを、信じる事が出来た。
ゲームシステム
いわゆるSF2に代表される、2D対戦格闘ゲーム(一応、絵的には3Dで)。
ただ、「登録制」と言うか、ユーザーはログインしてプレイヤー登録しないと遊べない。
通常の十字スティックと、パンチ、キックの、2ボタン。
ゲージはヒットポイントと、コインパワーの二つ。コインパワーは時間で回復する。
スティックで、前後、ジャンプ、しゃがみ。一旦しゃがんでから直ぐにジャンプに入れれば、通常よりも高く飛べる。
基本的にはボタンを押して離すまでの時間で、その威力が3段階で変わる。通常は中が一番出やすく、弱は1/30フレーム以内の入力が必要で、強は1/10フレーム以上の「溜め」が無いと出ない。その間が中攻撃になる。
通常とは逆に、敵に向かって「前」に倒して居れば、ガード(前進してる方が、ガードになる)。
スティックを後ろに「ポン」と入れると、「技の選択」が出来る状態になる。その際にはスティックの上下で選択し、パンチかキックボタンで発動する。ただ、その間は防御出来ない。スティックを前に入れれば、技モードは解除。
ただし、技を使用すると設定されたコインパワーを消費してしまう。
プレイヤーはまず、キャラクターメイキングをせねば成らない。
キャラを選択するとルーレット画面になる、時間内に「任意」の能力値になった所で決定。
選んだ大まかなキャラ?により”それ”が使える「特殊な技」がリストされるので、その中から、「ポイント内で」任意な技を選択し、パワーレベルなどを設定する。
ただ、そのキャラ(コインのタイプ?)により、技のオッズが変わると言うか、「装備し易い」レベルが変わる。Aのキャラなら波動拳が10Pでレベル1が使えても、Bのキャラなら100P必要、ただしBのキャラはサマーソルトが10Pで装備できる、とかそう言う。
と言う感じに出来上がったキャラを用いて、対戦ゲームを行う。一人でも対戦でも、とにかく戦闘を重ねる事で、レベルが上がっていく仕様。レベルが上がるとコインパワーの上限とかも増え、様々な技が使える様に成って行く(最初にメイクしたそのキャラの仕様は、変化しない)。
一応はストーリーモードがあり、”それ”をクリアしないとキャラのレベルアップは出来ない(一応、ストーリーモードなら?コンティニューを繰り返せば敵の強さが弱まるので、最後は勝てちゃう仕様)。また、ストーリーモードをクリアした状態のキャラで無ければ?”乱入”は出来ない。対戦で勝てれば?相手のコインパワーをEXPの形で吸収する事が可能。負けた場合、ルーレットチャンスがあり、運が良ければ相応のEXPが得られる。
ベースのパワーは変わらないので、あくまでも装備してる技を如何に上手く使うか?に成ってくる感じ。
ベースストーリー
「シルバーコイン」に選ばれた、ファイター達は導かれる様に街の片隅で対戦を始め、世界は薄らとした危機を抱え始めた。世界はファイターらを用心棒の様に雇う様に成って行き、次第に奇妙な覇権争いの様相を呈していく。やがてそれは武闘会の開催へ進む、そこで勝てた奴が王である。しかし、武闘会に勝った時、コインを産み出した存在の真なる目的が判明する。そのコインパワーを自身の「オリジナルのコイン」にコピーする事で、”それ”はその所有者こそを最強にするのだ。自分と同じパワーを持った敵との戦いを制する時、しかし世界は、戦いを捨てる事が出来なくなっていた。最強の王は、誰だ。
end