ストリード
「ザ・スクリーマー /ディレイド」仮


古の名作?として、難ゲーとして有名らしき「ザ・スクリーマー」
ちょっとだけ本当にちょっとだけ盛り上がってる部分を、ちょっとだけ。

掲載 2018/03/07
森宮 照


プロデューサーシート
タイトル「ザ・スクリーマー /ディレイド」仮
 概略 ダンジョン探索RPG

コンセプト「大変」

ハード的テーマ「廃墟」肯定否定
 その廃墟内を彷徨い、目的を果たさん

ソフト的テーマ「働くって大変」否定肯定
 やる事は単純なんだけど、ハイリスクハイリターン?

目的 商業的成功
それは無い 目的を達成しない

ディレクターノート

導入
BIASタワーの事件は、「崩壊の日」と呼ばれ、その後人類は新たなる脅威を前に滅亡の危機に瀕していた。
バイオモンスターの反乱、である。タワーから漏洩したウイルスは何故か拡散し、人類はバイオモンスターに生活圏を奪われようとしていたのだ。
彼らは人を襲い、喰らい、或いは同じバイオモンスターに変えてしまい。人類は狭い範囲に閉じ込められ、滅亡を待つばかりに成っていた。
彼らは何とか打開を目指し、食料配当の優先を条件に「探索者」を募った。探索者は外の世界に出て、バイオモンスターの拠点を見つけ、情報を都市に持ち帰らねばならない。

的な導入から始まる、古の「ザ・スクリーマー」の続編的なゲーム。

ゲームシステム
3Dで表現されるマップを探索する、FPS的な移動画面。
オープンワールド的な感覚で、探索は野外の場合も多々ある。
クエスト受注型で、自身のランクに応じて受注クエストが違う。
オートマッピングで、探索し拡張したマップの分だけ、本部に戻るとランクが上がる。
もちろん敵を倒しても良いが、マップを広げる方が効率が良い方向。
画面の中央に「ターゲットマーカー」があり、それを標的に当てて「調べる」事で情報が得られる仕様。他に「戦闘」「見る」ボタンも有り。

普通のFPSよろしく、モンスターもその辺を徘徊しているが、戦闘は敵をターゲットし「戦闘!」を選択しないと、出来ない。その時点で戦闘シーンに移行。
戦闘シーンはアクション要素で、LDゲームみたいな感じ。画面に表示される「↑上段攻撃」「↓しゃがみ攻撃」「→回避」「←防御」を見て瞬時にそのキーを入力しないと「失敗」になり、一秒コマンド入力が出来なくなり、ダメージを受けまくる感じ。
装備は「遠距離装備」「近接装備」「防具A/B」「アイテム」の4つ。
遠距離装備は、敵が遠距離に居る時に使われる。
近接装備は、敵が近接距離に居る時に使われる。
防具A/Bは、敵の攻撃が上段の時はA、下段の時はBがダメージを軽減してくれる。
アイテムは、戦闘中などでの防御効果とか、そう言う。

物語
プレイヤーは拠点都市から、周囲のマップを走査し、完成させつつハンタークラスを上げていく。それにより次々と重要で危険な任務を依頼されるが、やがて騙されて、捨て駒的なクエストを受注する事になり、何とか脱出はするも、安定した補給は受けられなくなってしまう。
幸か不幸か、その後、本来の町はバイオモンスターの襲撃を逆に受けて、壊滅。主人公が助かる為には、敵の総大将らしきバイオモンスターを倒すしか無くなる(総大将らしきバイオモンスターが全てのモンスターを制御しているらしい)。
何とか敵の猛攻を潜り抜け、その総大将と対峙。しかし、それはかつて、BIASからウイルスを持ちだしたハンターの成れの果てだった。彼は確信していた、これが新たなる人類の姿だ、私は神になる。主人公は「俺はご免だ」とそのモンスターを殺し、何故か感謝されつつ、世界中のバイオモンスターはその動きを止めたが。

主人公が外に出た時、或いは生きているのは、彼だけだった。
彼は自身に、引き金を引いた。

世界は滅んでしまった、とか?

end