ストリード
「蝋坊詫の技」仮


「犬っぽい猪」とか考えて、ちょっとゲームなんか。


掲載 2019/04/22
森宮 照


プロデューサーシート
タイトル「蝋坊詫の技」仮
 概略 横スクロールアクション

コンセプト「怪しい」

ハード的テーマ「忍者アクション」肯定否定
 飛んだり跳ねたり

ソフト的テーマ「正義は勝つ」否定肯定
 敵は卑劣極まるがしかし

目的 商業的成功
それは無い ウケない

ディレクターノート

導入
イヌシシのライは、部族に伝わる一子相伝の秘術、「蝋坊詫の技」を習得に成功した。この技を使う者に勝てる物は居ない、と言う。彼らはそれを駆使し、正義を護らねばならない、のだが。
しかし、主人公が長い山籠もりから降りようとした時、村には異変が起きていた。「蝋坊詫」を受け継ぐ者が現れた事を危惧した悪魔「爆王」が、その前にその使い手を倒さんとしたのだ。襲われる村に駆け付けたライは、その技を駆使し、敵に立ち向かって行った。
ゲームシステム
イヌシシのライを、スティックで上下左右に操作する。
階段上の所はそれで上下できる。
Aボタンで攻撃、Bボタンでジャンプ。方向キーを入れつつ攻撃でその方向へダッシュしつつの切り捨てが出来る(この方が通常より攻撃力が高くなる)。相手が今の攻撃力で一撃で倒せるなら止まらないが、相手を仕留められなければ、そこで止まってしまう。

HP+残機制。
止まってAボタンを押しっぱなしで、「蝋坊詫」の技が使える。セレクトメニューが出るのでそれを選択すると、暫くそのパワーアップが発動する。一度選択すると、次からは前に選んだ技が直ぐにセレクト対象になる。技によっては連射も可能。
敵を倒せば、敵はエネルギーを落とすので、それを拾えばその拾った色の蝋坊詫の技が、その残量だけ使える。大概は時間で減少するが、一回ごとに消費量が決まってる場合もある。
ステージは可能な限り速くクリアした方が、スコアが高い方向。


展開。
村を襲う「爆王」の手先を倒し、敵のボスを倒すが。しかし村に居た自分の家族の元へ駆けつけると、そこに居た娘を敵が浚ってしまう。急いで追い掛ける先には更なる巨大な敵が待ち構えていた。それを何とか倒し娘を助け出すと、敵は目的を言う。かつて我々は地の底に封じられたが、今まさに復活せんとするそれを邪魔されてはたまらぬ。その前に蝋坊詫を倒しに来たがやむを得ない、最早貴様らの命運は尽きたとしれ。そう言って息絶える敵。
 やがて空が暗雲に覆われ、雷鳴が轟き始める。爆王自らが、蝋坊詫を倒す為に軍勢を差し向けてきたのだ。村の戦士らも立ち上がり挑む中、主人公は単身、敵の城へと挑む。数多の困難を潜り抜け、敵の爆王と対峙し、その技を用いて倒す事に成功、世界の危機は辛くも去った。
だが、爆王の姿はかりそめのそれでしか無かった。またいつか、封印が弱まる時に彼らは蘇るだろう。そんな言葉を残しつつも、暗雲は晴れていく。

と言う感じの物語を土台にして、割といい加減なステージ構成で。



end