仮面ライダースフィンク(仮)
ふと思い付いて考えた仮面ライダーの俺ネタ
2009/12/11
予定プロット追加2009/12/29
森宮 照
ストリード
プロデューサーシート
タイトル「仮面ライダースフィンク」仮
概略 仮面ライダーの新しい奴ネタ
コンセプト「人々を助けない仮面ライダー」
ハード的テーマ「怪奇的」肯定否定
全体的にホラー調で、おどろおどろしい感じ。ライダーらしく相応にアクションだったりするが、恐怖の方を重視した構成。
ソフト的テーマ「お客にウケればそれで良い」否定肯定
一応全体の構成とかを考えてウケ狙いだけでない物を重視もするが、とは言うがとにかくウケればそれで良い!と言う方向性の方を重視する。
目的 お客さん(視聴者)大喜び
それは無い 求められれば派手なお色気だってやります
予定プロット
テーマ「主人公を助ける」否定肯定
TVを見ながら主人公、雷田 雄太(24)は困っていた。浮浪者の惨殺死体発見!何か大きな熊かそれ以上の獣に襲われたらしい?と言う報道。その数日前に、彼は趣味にしていた黒魔術の儀式にて一体の悪魔を呼び出し、逃げられていた。その日から、付近で行方不明者の噂が相次いでいる。何とか逃げた悪魔を捕まえるなりしなければ成らない?そんな危機感に駆られている時、ふと「困った・・・」「全くだ」「…え?」、自分の声に呼応する声を聴く。
姿が見えないままに詳しく聞くに、彼の名は「スフィンク」と言い、そのレイザーワールドと呼ぶ世界から主人公が居る世界へ行きたいがルートが無くて困っていると言う。スフィンクは主人公の世界に逃げたアウトレイザーと言う悪魔達を駆逐する使命が有る、らしい。道を開けられるなら空けてくれないか?主人公は藁にも縋る思いで言われるままに儀式を行うと、現れる奇妙なベルト。それを装着すると隣に幽霊の様な姿でその「スフィンク」と言う大きな人物?が現れた。「感謝する・・・む?!」何かを感知するスフィンク。彼の知覚力によって敵の存在が発見されたらしい。彼は主人公を置いて外に出ていってしまうが、すると同時に主人公も寒気がし全身から力が失われ意識が朦朧とし始めた。「ちょ、ちょっとまってく、れ・・・」死にそうに成りつつ何とか呼ぶと、気付いたらしくスフィンクが戻ってくる。「忘れていた・・・この世界に私が来る為には君の命を借りなければ成らなかったんだ」故に、雷田はスフィンクと余り離れると死んでしまうらしい。スフィンクの方も今は幽体の様な物、アウトレイザーを倒す為には主人公がベルトで自分と入れ替わる必要が有るのだ。
渋々主人公もスフィンクの後を追って深夜の公園へ。静まり返る夜の公園の奧で、何か啜る音がする。TVで聞いた事が有った、獣が肉を貪る様な音だ。「・・・まさか」スフィンクが歩いていくのでしょうがなく付いていく。やがて公園の奧で、蹲る人物?の存在。それがゆっくりと振り返ると、それは人間では無い怪物で、その浮浪者を貪り食っていた。雷田は悲鳴を上げて逃げようとするが、少し離れた所でやっぱり息も絶え絶えになりへたり込む。「ど、どうすりゃ良いんだ?」「さっき言っただろう、君の体を私に貸せ。ベルトを使うんだ」「こ、こうかな・・・」で、そのじりじり迫るアウトレイザーに向かって立って、ベルトを解放、変身スイッチを押す。「変身!」かけ声と共に、唸りを上げて空気が渦を巻く中、スフィンクが消えて、雷田の体はスフィンクへと変身、雷田は後ろへ放り出された。半透明の幽霊みたいに成った姿、その前で、実体化したスフィンクは「敵は駆逐する。貴様はアウトレイザーだ!倒す!」と言い、哮るアウトレイザーと呼ばれた敵との激しい戦闘が始まった。見守るしかない主人公、ともかく戦闘は圧倒する形でそのアウトレイザーは粉砕。主人公は破壊されたアウトレイザーの前で立つスフィンクをただ、呆然と眺めていた。
この後の展開予定(プロット)
敵であるアウトレイザーは別に主人公が呼び出した事が原因で現れた訳ではなく、元々自然発生した奴を主人公が人為的に呼び出しただけで、ただその結果としてスフィンクの世界との「通路」が一時的に開いた結果、スフィンクとのコンタクトが可能になった。この世界は、スフィンク(の創造主)が居る世界と隣接しており、連中は一旦”ここ”で力を蓄えスフィンクの世界へ攻め入ろうと考えている、らしい。と言う訳で、スフィンクの持つ力で敵を発見しては変身して倒す!をやらねば成らない事になる。
主人公としては見つかる>追求される>お前が原因?は避けたいし、スフィンクは、別に見つかっても構わないがベルトの融合機能は主人公が握っていて、それが使えなくなるとかそういうのは困る。ともかく人目に見つからずに殲滅したいと言う方向で一致。スフィンクに振り回される形で、主人公達はあちこち出向いて大概深夜にアウトレイザーを発見。人に化けたりしている奴らの正体を暴きつつ、ほぼ圧倒する形で大概は殲滅していく。ただ、その光景はとても正義の味方とは言えない感じ。
後半、スフィンクは別に人々を救おうと言うつもりは殆どないので、敵を殲滅する為に主人公を逆に脅す感じで無理矢理変身させて戦う様な場面が増える(こんな所で変身して戦ったら!じゃあお前このまま死ぬか?と)。しかし、それに巻き添えに成る人々が大勢出て、一応殲滅はさせるがそれがマスコミなどにも報道され、主人公も映ってしまう。何か事情を知っている!と言う事でお尋ね物に成ってしまい、自分はもう変身しない!と言うが敵は殲滅出来てないので被害は広がる一方。お尋ね者に成った状態でしょうがなく敵を倒さざるを得ない。幸い何とか主人公の仲間?が動いてくれて警察に捕まる様な事態は避けられるが、やがて敵の方も大がかりな人類兵隊化ウイルス計画を進行。それにより彼らは現世の人々を兵隊化してレイザ゙ーワールドへ侵攻しようと考えているらしい(アウトレイザー達には、現世は単にエネルギーを蓄える場所でしかない)。閑散とした市町村の一角が敵に占拠され変質させられる(ゾンビ村)。主人公達はしょうがなくそこを殲滅させる為に突入し、村人を皆殺しにする感じで何とか事態を収拾。敵のボスも倒されて次元の彼方へと放逐され、一応スフィンクの目的は達した。彼は元の世界へ帰っていき、主人公は一人取り残され。「もうあんな事は・・・無いよな?」とか考えているその窓の外で、何か奇妙な人間以外の手が見えて、オチ。
end