ストリード
「パワースタチュー」仮

色々と考えるに、こういう感じでハードパワーの要求?を出した方が良いのではないか?的な・・・。

掲載 2016/05/28
森宮 照


プロデューサーシート
タイトル「パワースタチュー」仮
 概略 ゲーセン用ゲーム機筐体

コンセプト「圧倒する!」

ハード的テーマ「DOS/V機」肯定否定
 土台はDOS/V機だがそれをゲーム用に

ソフト的テーマ「最高の環境で」肯定否定
 そのゲームを遊ぶ上でこれ以上無い環境を提供

目的 ハイパワーゲームの発展
それは無い DOS/V機の必要が無い

ディレクターノート
通常の、DOS/V用ハイパワーゲームを、ゲームセンターなどに置ける様にした形式。
ハードには「メモリ保持型メインボード」が使用されていて、ソフトウェアをネットワークからダウンロードすると、データは全て”そのメモリ内に”電源を落としても保持され続ける。
結果で、一度ダウンロードしてしまえば、ロードの長さと言う問題が発生しないので、快適な環境でゲームが可能に。

筐体を導入し、ゲームを購入しても、直ちにはダウンロードできない。まず「コンパネ」等、そのゲーム専用の装備と、ダウンロード用のキーが送られてきて。そのコンパネを設置し、キーを入力しないとダウンロードが始まらない、仕様(一応本体一つにソフト一つ、と言う方向。切り替えたりは出来ない)。要求されるのは数十ギガのメインメモリを使い切る、様な大容量のゲームで、圧倒的な美麗グラフィックが売り、とか言う奴。なので、まず画面は4Kから、とか言う割と(かなり)、贅沢仕様に成ってる(一応、定期的に本体ハードも更新される、とか)。

”ここ”に提供されるのは課金型のゲームで、インカム毎に入金が発生するタイプ。が、これと「ほぼ同じモノ(一般PC用に仕様を調整されてる奴)を一般のユーザーがダウンロードして使えない訳では、無い。その時は、課金型と定量制を選べて、定量制の方が基本的には、お得。
>もちろん要求されてるゲーム内容には高いハードパワーが必要なんで、そこは各自で用意してもらう方向(ソフトは無料だがハードを用意し課金しないと遊べない)。

ゲームセンターへの普及と、ハイパワーゲームの浸透、DOS/Vハードの市場規模拡大、などなどを目論む、感じ。

対応するゲームには一応「プレイ時間」と「課金」の兼ね合い等で、適当な審査は有る、感じ?


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