ストリード
「ポイズンメルヘン」仮
古い無念は複雑怪奇、と言うか。
掲載 2017/02/16
森宮 照
プロデューサーシート
タイトル「ポイズンメルヘン」仮
概略 ファンシー調アクションアドベンチャー
コンセプト「足りないモノを足しに行く」
ハード的テーマ「メルヘン」肯定否定
ファンシーと言うかメルヘンと言うか
ソフト的テーマ「成せば成る」肯定否定
やってみないと解らない
目的 商業的成功
それは無い ファンシーじゃない
ディレクターノート
導入
その世界で突如発生した危機。世界中で様々なモノが魔法的に不足しているので、プレイヤーらは手にしたスティックを用いてそれによる危機を打開せねばならない。
ゲームシステム
「ファイナルファイト」的な、疑似3D横スクロールアクション。
主人公らは「メルヘンスティック」を持っていて、”それ”により現れる敵に攻撃が可能。敵を倒すと現れる小動物?を集める事が可能で、それを”組み合わせる”事で、様々な「魔法」が使える。魔法に関してはステージ途中で情報を得る事が可能。
「十字スティック」で上下左右、ダブルクリックでその方向へジャンプ。
「攻撃」ボタンで攻撃、チャージ攻撃有り。
「魔法」ボタンでメニューが開き、集まった動物を十字スティックで順番に「攻撃」ボタンで3つ選ぶと”それ”で、対応する魔法が発動。選択途中に「魔法」ボタンを押せば解除。
シールド&残機制。
ステージは幾つかのマップが連結する簡単な迷路構造に成っていて、ステージ中のマップを探して必要なアイテムを集める感じ。迷路上の敵は迷路が切り替わると再び同じように沸く、アイテムを得るには時々魔法を使わねばならなかったりする。ステージクリアまでの時間が短い方がタイムボーナスが入る。タイムアップで残機があろうとゲームオーバー。
必要なアイテムを全て集めればボスマップに入れる様になり、そこで倒せばその場に不足していた物は補った!事になり、その領域からモンスターは居なくなり平和になる。
と言う展開を繰り返して、ラスボスを倒すのが目的。
物語
平和な王国で突如、大事なあらゆるものが不足し始めた。同時に怪しいモンスターも出現、人々を困らせている。原因は”誰か”が「導きの塔」から大事な杖?を奪ってしまったから、らしい。事態に気付いた博士は、魔法が使える弟子にメルヘンスティックを与え、事態の打開を命じた、わしゃもう歳じゃて。
と言う訳で、主人公らは世界を歩き回り、その場に不足するモノを埋めつつ情報を集め、「導きの塔の杖」を探す旅が始まった。
ステージ
1お金が足りない:小銭で買える様な物が攻撃してくる。
ボス:500円硬貨が体当たりしてくる
2速さが足りない:スピードが必要なモノが
ボス:仮面ライダーっぽいモノが瞬間移動しながら
3時間が足りない:なんかサラリーマンとか忙しい人々っぽいのが
ボス:巨大な時計を前に、針が12時を示す前に敵を全て倒せ
4若さが足りない:何故かコミケとか秋葉原とか
ボス:巨大なタコ?8本の触手を全て倒せば本体は一撃
5お客が足りない:スポーツ系のアイテムが怪物化して
ボス:大きなテレビが弾幕乱れ撃ち
6人気が足りない:アイドルのコンサート会場を舞台にCDとか洋服とかエロモノとか
ボス:おかまさんのダメ出し光線を回避しダメージを与えろ
7全然、足りない:ドラクエ的マップの上で、国をモチーフにしたモンスター
ボス:UFOが空から撃ってくる、魔法以外でダメージは与えられない。
ラスボスを倒すと「導きの塔の杖」が落ちて、中から小型の人力ヘリコプターみたいなのが出て来て捨て台詞を残し、「導きの塔の杖」を置いて逃げていく。それにより世界は救われたが、果たして。
end