ストリード
「サイバトラーR」仮
相変わらずネタをレトロから持ってくる何か。
ガンダムをネタ元にする結果か、「新型一機で戦況が覆るとでも?」そんな道理に蹴られた、感。
当時の遺跡と言うかなんというか、そう言う視点では奇妙な時代でした。
掲載 2019/03/16
森宮 照
タイトル「サイバトラーR」仮
プロデューサーシートに「デビルズバード」で。
概略 縦スクロールSTG
ディレクターノート
過去のSTG「サイバトラー」を、今風にリメイクしたモノ。
導入。
火星にて見つかった古代遺跡は、しかしその後、軍の一部により隠匿された。
やがて、彼らはそれを用いての兵器を量産し、連邦政府に対しての反抗を開始する。
そのパワーはすさまじく、連邦の戦力では太刀打ちできないまま、連邦政府に不満を持っていたコロニー群も取り込み、急激にその勢力を拡大していった。
劣勢に陥った地球連邦政府は、しかし、敵から奪取した遺跡兵器を解析し、対抗兵器「サイバトラー」の開発を行う。
しかしその試作機が完成し、連邦の秘密工場まで輸送する際に、彼らは襲撃を受ける。
彼らはやむを得ず、新型サイバトラー「ブランシェ」を起動させた。
ゲームシステム
ほぼ、そのまま踏襲。
展開
ステージ
1:ブランジェ輸送部隊が敵の襲撃を受ける。主人公はブランシェで出撃、迎撃に成功する。
2:彼らはそのまま、”それ”を基地まで運ぼうとするが、しかし、道中で敵と遭遇、何とか撃退する物の、その先では既に、基地その物が敵の襲撃を受けて、壊滅していた。何とか振り切って脱出する彼らだったが。
3:敵はブランジェを脅威として、大軍を差し向けてくる。迎撃せざるを得ない状況へ。何とか友軍の居る場所まで逃げ延びねば。
4:何とか連邦軍の残存部隊との合流に成功した彼らは、ブランシェによる敵巨大要塞への進入計画を実行する。味方兵力が敵を抑えてくれている間に、内部のリアクターを破壊出来れば。結果、彼らはそれに成功、敵の主力要塞は破壊された、が。
5:敵は既に、地球への大部隊に寄る降下占領作戦を始めていた。追撃する主人公らは、そこでその軍隊を指揮する巨大な生命体?の様な物と対峙する。
6:凶悪なその攻撃型AIとでもいうのか、それを破壊する時、内部から現れる巨大サイバトラー。それを操っているのは遺跡を隠匿し、その力を持って地球を支配しようと画策した将校だった。権力闘争に敗れ、地球から追い出された彼の前に、その遺跡は有ったのだ。
E:敵のサイバトラーは破壊された。同時に、敵船団の多くが沈黙、殆どがAI制御されていたそれらは、コントローラーを失い無力化した。地球を我が物にしようとした邪悪から、地球は何とか護られた、らしい。
テーマ
表「主人公を助ける」肯定否定
その時、それが可能なのはその試作機だけだった。
裏「邪は滅びる」否定肯定
設定
「サイバトラー」
脳波制御により身体をロボットと同調させる技術を用いた、パワードスーツの発展的な戦闘兵器。機体制御の”イメージ”を持てるか否かで、使用者によっては一騎当千の働きをする場合があるが、そう言うパイロットは少なく、配備数は多くなかった。しかし、敵側は”それ”をAIでサポートする事で制御の簡易化に成功、量産した結果、連邦を凌駕する戦力と化した。
連邦が開発した新型「ブランシェ」の場合、その脳波制御が機体出力にも影響し得る機構を搭載している為、期待値では他のサイバトラーとは比べ物に成らない程のパワーを持ちうるが、その「摘要者」は非常に限られてしまうのが問題。
「遺跡」
過去、地球から脱出した人々が残した、古代文明の残骸。過去、地球は高い科学技術を持った文明が栄えたが、それは争いの結果で歴史の闇に消えた。火星に有ったそれは、凶悪な中央集権を可能にする機構を持っていて、しかし、それが理由で地球を追われた。地球圏では、彼らの持つリアクター技術を無効化する技術が開発されてしまい、彼らの技術は地球では使えなくなったが、同時に地球もまた、その技術を封印せざるを得なくなった。
それはしかし、やがて忘れられ、地球でも遺跡が発掘され、その機構は停止。その技術を用いて急速に文明が発達するがその所有を巡り、多くの争いも発生して行った。
end