ストリード
「携帯ヌルゲーサイト」仮
TVCMとかやってる、無料のゲームサイトのコンセプト?を、ちょっと真似てみると言うか色々。
2010/09/13
森宮 照
プロデューサーシート
タイトル「携帯ヌルゲーサイト」仮
概略 携帯で遊ぶゲーム性の低いゲーム?がダウンロード出来るサイト
コンセプト「”お客は”頑張らなくて良い世界」
ハード的テーマ「惰性」肯定否定
何となくボタンポチポチしてるだけで先に進み、多少選択に悩んだりはするけど何となくで何とか成っちゃう感じ。
ソフト的テーマ「蓄積」肯定否定
ともかく惰性で続けている物がどんどん積み上がり形に成っていく、失敗は確かに多少有るけど地道にやれば幾らでもリカバー出来るとかそういう。
目的 商業的成功
それは無い 目的を達成しない
ディレクターノート
テーマ
表「人々の喜びは自分の喜び」否定肯定
裏「ユーザーを助ける」肯定否定
大体のコンセプト的には、「何となくボタン押してるウチに変なの出来た」的な。
具体的な例。
「デコレーション双六」
最初に適当な格好の人物を選ぶ。サイコロをふって出た目に進み、そのマスに有る洋服から一つ選んで、今着てる洋服に加えていくとか交換するとか。もちろん「急に猛暑!暑いので上着脱いで」とかトラブルマスも有って、服を置いてけマスも有って。で、ゴールした時の格好を保存できる。その保存した格好は後で見返す事が可能で、「私こんな変な格好になった」とか他の人に見せて喜ぶ。一応「目標のスタイル」とかが幾つか有って、それに成ればエンディングが見れたりはする、とか。
と言う”感じ”のゲームが相応有る、携帯ゲームサイト。ゲームは起動何回か毎に(もちろん第一起動時には確実にCMサイトに接続する)認証チェックの代わりに規定の「CMサイト」に接続する構造で、そのCM料でサイト運営費は稼ぐ、方向。アプリには「CM閲覧機能」もあり、登録されてるCMをユーザーが自分で見る事も出来る。ユーザー登録などの手間はいらない。
「パン屋さんゲーム」
ともかく殺風景ながら店を持っている状況。
パンの作り方は流れ作業で、ルーレットをボタンで止めて成功の度合いが決まる(目押しなんで慣れると相応狙える様になる)。出来たパンをお店に並べて客を待つ。パンを創っている作業中に来客が来る事も有る。お客が買うかどうかは運次第ではあり、買ってくれるとお金が入る。その場合さっきやっていた作業は最初からになる。ゲーム時間は割とリアルタイムで、1日(の営業時間)は連続駆動で約1分。日の始まりには「仕入れる」コマンドが出て、創りたいパンの材料を買う事が出来たりする。それでお金を稼ぎ店のデコレートとかすると、お客さんが増えて、客が一定量に成ると「人を雇わなくちゃ」になりゲーム終了。その際の店の様子とか創ったパンとかが記録できる。
お客が増えてくると手早く創らないと品薄に成る、とか言うオプションもある。
「ぬるい3Dダンジョンゲーム」
浚われたお姫様を助け出せ、的な簡単なストーリーの3DダンジョンRPG。オートマッピングは無いが、「戻る」ボタンがあり、進む過程は”全て”記録されていくので基本的には迷う事がない。ただ、途中で登場するモンスターとの戦闘に負けると受けたダメージ分だけ強制的に戻されてしまう。登場するモンスターとはじゃんけんで戦い、そのモンスターにより勝たねば成らない数が決まっている。モンスターは基本的にじゃんけんのパターンが決まっているのでその辺を把握出来れば勝ちやすくなる。モンスターとの戦闘時には、自分の方のHPは5有って、負けると1ずつ下がっていく。0に成るとモンスターに負けたので強制的にバック。ただ、次にまたモンスターと戦う時にはHPは5からとかそういう感じ。途中に落ちているアイテム等を装備するとHPが増えるとか特定のモンスターに強制的に勝てる様になるとかで有利に。その辺を駆使してともかくアイテムを集め最上階とかに居るモンスターのボスを倒してお姫様助け出すとかすれば勝利。アイテムの一部はランダムで、お姫様を助けた時に持っているアイテムで相手の格好とかが変わったりする(セーブは出来る)。最後のお姫様の格好のバリエーションを探して彷徨く感じ。
end