ストリード
「ナイトメアプリンス 〜王として死んでいった、一人の兵士の話〜」仮
ゲームセンターにタッチパネル仕様のゲーム?と言う、ちょっと微妙感のあるネタ。
重厚さのあるイラスト的な、いわゆる。
自分の方はどうなったの(-_-;)。
掲載 2021/04/03
森宮 照
プロデューサーシート
タイトル「ナイトメアプリンス 〜王として死んでいった、一人の兵士の話〜」
概略 アーケードゲーム
コンセプト「それでも、一つくらいは残る」
ハード的テーマ「朗読」否定肯定
美しいグラフィックは有るが、語りが中心。
ソフト的テーマ「価値が無い世界」肯定否定
そこに価値ある物は無い、しかし。
目的 商業的成功
それは無い アクションゲーム
ディレクターノート
ゲームデザイン
一つのマップ?の中に、見つけねばならないアイテムがあり、”それ”をテキストから推測して?探し出す、いわゆる脱出ゲーム。タッチパネルで画面を変えつつ、アイテムの場所をポイントしていく事で発見したりする奴。一つのステージに入ると、”誰か”の語りが始まり、それがテキストとしても同時に示される。それを聞きつつ、時間内に画面内から必要なアイテムを探し出せれば、ステージはクリア。
物語
名だたる勇者の貴方は、苦心の末にその妖魔を倒す事に成功した。数多の王を歪めてきたと言うその魔物はしかし、浄化されんとする際に独り言を始める。その時、貴方は奇妙な城の中に居た。それは、その国の王子の部屋だった。
的な導入から、王子の経歴を追う感じで、ステージは進む。
次女として、王子の世話係として仕えたその人は、王子の成長を見ていたがしかし、14歳の頃、彼は勇んで魔物の討伐に出向いてしまい、そこで自身の増長か何かで魔物に寄生され暴れ、そして”その人を”殺した。
結果、それを恥とした王家は、彼を死んだ事にし後継者から外し、彼は下級貴族の子と言う事になった。
それでも彼はその後、その王家に仕え続けて。やがて、戦争が始まって、彼もまた戦乱へと出向く事に。
それでも、元王子であり、家臣らは彼を守らんとし、結果でか、敗走しても彼だけは生き延びる様な状況が続き。
次第に状況が悪化してくる中、彼はそれでも何故か、前に出る様に成る、戦況は悪くなる一方。
敗走に次ぐ敗走、遂には王城へと攻め込んでくる敵。彼はその時、その、持ち主の居なくなった王の鎧を身に着けて敵に挑み、そして、死んでいった。
語り終えると、その人は少し笑って、消えて行った。
end