ストリード
「ナイトガンナー」仮
 某HJ誌にて連載していた「ナイトガンナー」と言う漫画?を何となく補完しつつ?アニメ原案に纏めてみたりする。否定感はある、オリジナルは女性への依存性があって微妙。その上の造型にもそう言うのが載る訳で、すると「造型なんか半分どっちだって良いんだよ!」とか、言って良いやら悪いやら。なんか嫌。


2010/08/03
森宮 照


プロデューサーシート
タイトル「ナイトガンナー」仮
 概略 ハワードスーツ的アニメ原案

コンセプト「無くて良いけどありそうな事」

ハード的テーマ「リアリティ」否定肯定
 女性のみで構成される戦闘部隊だったり敵のパワーが微妙にオカルトだったりリアル?と言うには少し疑問もあるが、その辺を上手く説得力を持たせる様に。

ソフト的テーマ「絶対に諦めない」否定肯定
 状況として厳しかったりする場合は有るが、しかし諦めた時から崩壊が始まるので。諦めなければ何とも成ると。

目的 商業的成功
それは無い 目的を達成しない

ディレクターノート
ストーリーテーマ
表「コレは悪夢です」肯定否定
裏「主人公らを助ける」否定肯定

ラフプロット
説明 ナイトガンナー達は現れるナイトシャドウのCAと激闘を続ける。
行動 やがて偶発的な幸運から敵の拠点らしき場所を発見、強襲する。逃げられるが。
事件 その後、拠点強襲によって得られたデータから敵の目的が判明する。
解決 動き出す敵の巨大戦艦。大都市を占領される前に突入、破壊に成功。
オチ 危機は去ったが、状況が悪い事には変わりなく。また、現れるかもしれない。

プロットイメージ
時は未来。しかし科学技術の発達そのマイナス面により人類の生活権は次第に汚染されており、環境その物はお世辞にも良い、とは言えなくなっている時代。そこに「人類の救済」を掲げた特殊な組織が登場し、テロ活動を頻発させるようになる。「ナイトシャドウ」と呼称された彼らは特殊なコンバットアーマー(CA)を装備し重要施設に対して無差別とも思えるテロを続発、政府へ揺さぶりをかけ始めた。それに対し政府は「ナイトガンナー」と呼ぶ特殊部隊を招集、対策を任せる事に成るがその構成員はしかし、その殆どが女性だった。

ともかく神出鬼没に登場する敵との繰り返される戦闘。戦力的には相手の方が遥かにパワフルで正直分の悪い戦いだが彼女らはその辺を凌ぎつつ、やがてスタッフによる調査の末に敵のアジトを発見、突入してその場は破壊する事に成功するが。しかし敵の主力には逃げられてしまう。そしてそこでも特に敵の目的らしき物は発見できなかった。

「ナイトシャドウ」側には戦略があった。実は電脳世界に密かに「マインドウイルス」とも呼べる物をばらまき続けていて、それによって人々をコントロールしようと画策していたのだ。CAによるテロは”それ”に気付かれない為の陽動作戦だったのである。幸いにも、ナイトガンナーらがナイトシャドウのアジトを強襲した際に得られた資料の解析により次第に彼らの目的は判明していくが、やはりよりパワーアップして現れる敵との戦闘を続けているウチに、気付くとウイルスは駆逐不可能な程に広がってしまっている事が解る。コレを動かされたら世界は敵の意のままに成ってしまう、なんとしてもコントローラーを発見して破壊せねば!ナイトガンナー他の人々の地道な調査と研究が続き、やがてコントローラーの所在地を発見。しかしナイトシャドウは、密かに建造していたその巨大戦艦ごと突撃を開始する。今はサイバー空間にアクセス出来ない様にジャミングをしているが、都市の電脳領域内に入られたら例のウイルスが起動してしまう!事から主人公達は頼りない装備での戦艦内への突入作戦を敢行。数多の障害を突破し敵の首領と対峙。「人類を救済する為には誰かがやらねば成らない事だ!」に対して、「テロを肯定する様な奴に!支配された未来の方が悪夢だ!」で激闘。ともかく何とか倒し、戦艦も沈黙、コントローラーは破壊され、人類は危機を乗り越える。
眼下に広がる大都市、それが守られた事に安堵しつつも。しかし決して良くない環境、ナイトシャドウへ支援する連中の存在、そして最後に倒した敵の言葉。「我々は潰えない、やがてまた現れる」。その言葉に戦慄しつつ、決意を新たにする主人公達ではあった。

end