ストリード
「ネットの中で」仮
 人権擁護学習、で使われるアニメが微妙に面白くないw、と言ったからにはやって貰おうか、でちょっと考えてみる。この方向性はまあ、確かに難しいのだった。

2010/11/10
森宮 照


プロデューサーシート
タイトル「ネットの中で」仮
 概略 ネット社会の怖さを描いた教育アニメ映画

コンセプト「日常生活の裏に潜む狂気」

ハード的テーマ「ネット社会」否定肯定
 描写としては携帯を使う女子高生の日常、だが。彼らがどれだけネットに依存しているか、とかそう言う感じの。

ソフト的テーマ「人の心の闇」否定肯定
 ネットによる社会問題と言うのはハード的な要素が強い、が。しかしそれが有るから起こる訳では無く、人の心に有る闇の部分を制御出来ない事でこそ起こる。

目的 ネット社会の怖さを人々に理解して貰う
それは無い 見ていて苦痛

ディレクターノート
表「ネット社会の怖さ」肯定否定
裏「これは悪夢です」否定肯定

 有る女子高生。親にねだって念願の携帯を手に入れる。最初の頃は安全な所しか見ないが「つまんない」とか思い始めた所で、友人の紹介からネットの学校裏サイトに入った少女。そこでの匿名書き込みが面白くて、つい有ること無いこと書いていたらやがて正体がバレると言うかで、それが理由でそのサイトで少女は誹謗中傷の標的に成ってしまう。誹謗中傷はどんどんエスカレート、毎日誰かが自分を悪意の目で監視している!と言う恐怖に苛まれ、それが原因で引きこもりになり、友人は見舞い?に来てくれるのだが、やがてネットを見ると、なんか友人が来た際に話したプライベートの事まで書かれていて、それが引き金で少女は「この誹謗中傷は友人がやってたんだ!」と言う疑いを持ってしまい、暴走を始める。「でも多分、問いつめても口を割るわけが無い!」匿名で書けば解らないんだから、だったら自分も、と思い込んだ少女は反撃を始める。実際には友人じゃなくて弟とかが学校で自分の様子を喋った情報を元にした成り済ましが原因だったのだが、結局少女はその友人をストーカーしてそのプライベートを書き殴る、様な事を始めてしまい、「早くシネよ!」とか書き込んだ次の日の朝、自宅に警察が来て。ネットのアクセス記録を調べた所、この書き込みが貴方である事が解りました。貴方がシネと書いた人、昨日自殺しました。任意同行願いますがよろしいですね?でオチと。

end