ストリード
「ナチュラルスペース」仮

或いは必要と言えば、必要な、蛇足。

掲載 2016/08/12
森宮 照


プロデューサーシート
タイトル「ナチュラルスペース」仮
 概略 3D作成ツール

コンセプト「物理的な挙動」

ハード的テーマ「3D映像作成」肯定否定
 3D映像を創る上で不足ない環境を

ソフト的テーマ「自然な挙動」肯定否定
 物理演算を使いやすくして挙動の自然さを売りに

目的 商業的成功
それは無い 3D映像が創れない

ディレクターノート
モデラーと、3D映像ツールが一体化した、あの「TrueSpace」系の3Dツール。
一応、PMDファイルへの出力/読み込み機能があり、MMDとも連携し易い感じ。

IF的にはキーボードとマウス(或いはタブレット)を併用する方向でIFの直観性を上げる方向。
管理はオブジェクト単位で、そこに「モーフ対象」「剛体設定」「定型モーション」「派生オブジェクト」「物理演算衝突駆動」などをどんどん追加出来る方向。それにより一つのオブジェクトがどんどんユーザーには使いやすく馴染んでいく感じ。

「派生オブジェクト」は、定型モーションの追加機能で、そのモーションを行った時に「同時に発生する他のオブジェクト」を設定出来る機能。その際には設定されてる?そのオブジェクトのモーションも指定できる(要するに、拳銃などの射撃モーションをした時点で、派生の「弾」も発生し、同時に射出されて行くモーションを設定出来る、と。
「物理演算衝突駆動」は、そのオブジェクトが「何か」にぶつかった時の挙動を”追加”出来る機能(相手も物理演算設定をしてないと適用は出来ない)。この際にも派生オブジェクトを設定出来るので、粉々に爆発(その一つ一つが小さなオブジェクト)と言う絵も創れる。

モーション生成に関しては、「ポイント駆動」と言うか、移動するポイントを設定した後に、その間をスプライン曲線的に繋いでくれて、更にそのラインを通る速度を設定する事が可能な機能があり。それにより、カーレースなどのシーンが創りやすくなる。

安直な機能として「剛体設定機能」がある。そのオブジェクトの3Dモデルから、「剛体」として適当なモノを形成し、物理演算適用をしてくれる機能。

一応、物理演算を適用された人物等の基底ボーンがあり、人型モデルに適用?すれば、良くある物理演算的な人間の挙動を再現出来る(自分で基底ボーンを増設し追加したりも出来る)。PMDファイルとの連携として、読み込み時にはボーン名を指定し繋げてやれば、大きさその他をそろえて適用してくれる。


テーマ
表「物理演算を使う」否定肯定
 物理演算を駆使したリアルな映像を
裏「誰だって使えます」肯定否定

end