ストリード
「メタルギアR・マンパワード」仮
そう言えば版権そのものは、現状は小島氏のモノでは無い、と言う話だった様な。
掲載 2021/09/04
森宮 照
プロデューサーシート
タイトル「メタルギアR・マンパワード」仮
概略 メタルギアの新作ネタ
コンセプト「追及する先の奈落」
ハード的テーマ「ステルスTPS」肯定否定
いわゆるステルスゲーム。
ソフト的テーマ「もう戻れない」肯定否定
敵はもう、取り返しのつかない状態にある
目的 商業的成功
それは無い 売れない
ディレクターノート
「物語導入」
その計画は、あまりの非人道的さゆえに、発覚前に処分された筈だった。
最初は、死者を「兵器として」蘇らせよう、そんなプランだったモノが、死者だった筈の”それ”が、実際には生存していた?と解った時から、研究者は何かの狂気に憑りつかれて行った。
それは表面上、死者を再生する様なプランの先で、人間の強化それに舵を切っていて。
それは一つの戦争の終結と共に、否定され廃棄されたが。研究者は行方不明になった。
その密告は、推測では、何処かの兵器産業から、だった。
彼らは某所の島に、数多の兵器その他を密輸している、と言う。それは好ましくない使われ方をされそうであり、それは貴国にとっても憂慮し得る事態だと思われる。早期に打開する、それを期待する。
その島は確かに、一つの企業によって何年か前に買い取られていた。その真実を探る為に、主人公らは潜入を試みる、しかし。付近に近づいた時、それは攻撃され…船は海の藻屑と化した。
貴方は何とかその船から脱出には成功し、島へ上陸はする、しかし。その島には奇妙な程の「兵力」があり、そして、それは何処か、人ならざる者の様にか、歪んでいる様に見えた。
「ゲームデザイン」
いわゆるTPSの、ステルスゲーム。敵が徘徊するマップを可能な限り見つからない様に、目標をクリアしていく。
一つのステージ(或いはブロック)には脱出法が幾つか設定されており、ともかく基本的には敵に見つかるとアラームが始まり、次のブロックに移動しない限りは、ほぼそのままゲームオーバーに成る。ステージをクリアし、情報を入手しながら、島からの脱出を探る、展開。
「物語展開」
その島は、実際には”敵国の”秘密理な研究所として発足していたが。その主任にはあの、人体改造計画の研究者が収まっていた。彼はこの地で、”それ”に付随する研究を重ね続けていたのだ、”それ”は敵国に取っても有益な筈だったが、気づくと「島に派遣した兵士は”全て”彼のカルト的な信者?とでも言う状況に成っていて」そして異様と言える戦闘能力と耐久力を持つようになっていた。気づく時には、その島には「強化された人間でなければ操れない」様な重兵器なども運び込まれており、その戦闘力は無視出来ない状況に変質していた。その事態を憂慮した彼らは、この島での研究を中止し研究者を処分しようとする、が。それは島の戦力により失敗してしまう。唯一の希望?的には、彼が元居た国になら、それを止めるモノが有るのではないか?そう言う事から、敵国からの情報が提供される事に。
事態はそれだけではなく、この島には実際には核が持ち込まれていた。研究の非人道性は理解されており、いざと言う時には”それ”を用いて島ごと廃棄する、予定だったモノだが、それはセキュリティを突破され、既に研究者の手中に堕ちていた。”彼ら”は、この島を土台にして、世界を支配しよう、そんな妄執に憑りつかれていた、研究者も既に、常軌を逸していたのだ。
しかし、コントローラーを握る研究者のそれさえ破壊出来れば?兵士らは無力化出来る、事は解る。主人公は島の迷宮を突破し、研究者の所在を探すが、敵の猛攻の先で、それは上手く行かなかった。その障害を突破し、研究者を殺す事には成るものの、”それ”が命じた強化された存在は、その核兵器を搭載した巨大なロボットに乗り込み、本土への侵略を画策していた。本土との連絡は取れた主人公だったが、現れたロボットに対抗し得る戦力が到達するまでは、そのロボットを足止めせねばならなかった。その場にあった数多の装備を用い、何とか時間を稼いでいる内に、本土からのミサイル攻撃が到来、ロボットは大破、事態は何とか終息はする。
両国の間で協定はあり、この事態は隠蔽される事には成ったが。強化計画のファイルその物は何故か、両国ともが極秘に、保有していた。
end