ストリード
「街角で続く夢」仮


タイミングの問題で不意に、「ポータードとヤタノガでチーム、ターゲット付近の安全圏で待機、まずポータードの機首部分がターゲットに接近、その間に、ヤタノガがエネルギーチャージ。ポータードが十分接近したらヤタノガは、ミサイルモードでポータルを通ってターゲットに体当たりする」と言う戦略?を不意に思い付いた、のだけど。ちょっと展開的には「電影旅団オーガ」の登場は唐突か或いは・・・。

そこからちょっと、映画ネタ。現実か、それとも、まあ少し考えた話。

掲載 2023/07/07
森宮 照


タイトル「街角で続く夢」仮
プロデューサーシートに「映画」で。
 概略 日常系映画ネタ
ディレクターノート

テーマ
表「願いという無意味さ」肯定否定
 勝てる場合は勝てる、けど
裏「主人公を助ける」否定肯定

経営的な固執で、ちょっと経済的にピンチなゲームセンターがある。対抗する様な感じで、新興のアミューズメントグループが台頭、独自開発のゲームを武器にかなり幅を利かせている感じ。そこへ多く出資する金融機関に融資の相談をしに行くと、案の定でさえある、「うちがプロデュースしようか?」みたいな、軒先貸して母屋とられる感のある話をどうしてもされる状況。そこは諦め、何とか既存の方法論で頑張らんと決意、しかし。クラウドファンディングも芳しくなく、苦肉の節電対策も客の不評しかない中、燃料の高騰、猛暑等々、「古き良きゲームセンターを護りたい」それをあざ笑う様に立て続くプレッシャー。起死回生とも言えないが、定例のレトロゲーム大会を行ってる最中、何故かゲームセンターに落雷、電源設備が死ぬ。
復旧に数カ月?しかも復旧費用は4桁に届く、様な見積もりを修理業者に出され、途方に暮れる経営者。これはもうダメかもわからんね、という中で、例の金融機関がまた、支援しようか?その代わりに、そう言ってくる、が。それはもちろん彼らの古き良きゲームセンター、”そこ”に見ていた物の終焉でさえある。しかし同時に、交渉の中で相手はふと漏らす。「”決闘”で勝てれば、無担保融資も出来るけどね」それに食いつく主人公。
その金融では、最終的な融資判断を社長の趣味かで「ネットワークの対戦ゲーム」それに依存している、という事で。それで勝てれば融資もある、という話。それを申し込む、が。こちらで用意できる戦力は諸事情もあり8人程度、対して当日、相手の戦力はその6倍に近い50人規模。試合開始時間が迫る中、選択を迫られるが。
しかし、不意に思い付く?というか、伝えられる戦略。試合開始、いったんは圧倒されるかと思いきや、その意外な戦略と言うか盲点は、敵の主体を次々と撃破し、戦争はなんとゲームセンター側の勝利、という結末へ。ゲームセンターは想定以上の融資、それを確約させ、何とか存続へと。
なんで勝てたか解らない様な感覚の中、ともかく戦勝会で盛り上がる人々。次は無い、とは自覚しつつも、それでもなんかここはまだ続きそうだ、と言う事に、少し苦笑する主人公ら。

とは言え新装開店は、まだ少し先の話になりそう。


end