ストリード
「フィールウォー・ラプス」仮


「メイルプレイRPG」それをもっと、システマティックに出来ないか?と言う方向での、一案。
少し前に考えた奴だが、一応は、公示。

掲載 2020/07/31
森宮 照


プロデューサーシート
タイトル「フィールウォー・ラプス」仮
 概略 MRPGサイト

コンセプト「大河の中で」

ハード的テーマ「メイルプレイTRPG」肯定否定
 メールでのTRPGをWEBで

ソフト的テーマ「その時貴方は」肯定否定
 大きな物語の中で、貴方は何処に

目的 商業的成功
それは無い 解らない

ディレクターノート

「ラプス」と呼ぶ異世界の中で起こる物語に、関与していくプレイヤー、という奴。

システム
まず、ユーザー登録。
その後、シナリオ選択。

シナリオは幾つかあるが、メインストリームは大体決まっており、状況或いはプレイヤーの立場その他を”それ”に合わせていく感じ。

手順。
まず、スタートシチュエーションの提示。
それを見てから、プレイヤーらは行動を選択する。
※基本的には全体で4回ほどシナリオ内ではイベントが発生するので、その際の幸運度を1〜4で割りあてておく。単純にダイスの出目、と見て良い。1,2,4,3なら、一番目のイベントでは出目が悪く、3番目のイベントではほぼ成功、と言う感じ。
その上で、WEB上の参加フォームから送信する際に「ガチャ」が出来、「優先度」が変化する(送信時で確定してしまう)。その数値に対して、期間内に課金し補正するか否かを決定する。

募集期間内に集まった時点で、参加者は確定される。
その後、シナリオサイドで、ストリームの一つ(XX旅団の行動、とか)に適当なプロットを提示、そこは早いモノ勝ちと言うかで。で、全てのプロットが集まった後で、その「早いモノから」優先する感じに、全体のシナリオをメインストリームに合わせて決定していく。
その後、”それ”に合わせて各キャラクタ用シナリオを作成、返信。


メインストリーム
 戦乱が続くラプスに暗雲、人も踏み込まぬ魔境ガデスにて、モンスターの大量発生が確認され、近隣が危険に晒されている。国は早期の鎮圧を求め褒賞を提示し兵を募った。しかし、それはやがてこのラプスと言う世界その物を手中に収めんとする、邪悪なる魔導士との全面戦争へと発展していく。

ストリームがA,B,Cの3つある。
A アルバ旅団の話(冒険者や傭兵が参加可能)。
 報酬の交渉をしつつ、鎮圧に参加。
B 国家治安部隊の話(ナイト等が参加可能)。
 有志を集め、進軍の手筈を。
C ドーリー商工会(魔導士やシーフなどが参加可能)。
 武具その他を買い漁り、売りつける準備を

プロットの入稿は、B、C、Aの順だった。
この結果、Bをまず先に処理し、その後、C、Aと言う流れに。

全体シナリオ決定。
ともかく討伐に参加はするも、思わぬ抵抗を受け彼らは手痛い撤退を余儀なくされる。
事態は想像以上に困難で危険な状況だった、らしい。


結果、まずは国家治安部隊が進軍準備を始めるが、近隣地域への警備もおろそかに出来ない事から提案、傭兵を雇う事に成る。その前に武具その他を集める為にドーリー商工会と交渉する結果、アルバ旅団を紹介され、合流。

この流れで、各ストリームの参加者は「優先度:レベル+課金+ガチャ」により、そのキャラクターのシナリオ上の優先順位が変わってくる感じで、シナリオを構築する。

シナリオは、「キャラクターの優先度」と、設定された「幸運度」を参考に構築。
例:アルバ旅団の場合。
A:1
 アルバ旅団はその後、ドーリー商工会からの紹介を受けて国家治安部隊に合流、交渉の結果妥協し、討伐に参加する事に。陣形として前衛、師団長警備、後衛、の3部署に団員を配置、という事になるが危険度は前衛>師団長警備>後衛の順、キャラのその際の幸運度が低いと前衛に廻る事になる。
A:2
 途中で遭遇戦、敵はやっぱり前方から来る。獅子奮迅の戦いを希望する!が、幸運度によりダメージが変わってきて、場合によっては脱落、さえ有り得る。
A:3
 損害は軽微だった為、進軍するも森の中、気づくと迷っている?魔術に囚われたかもしれない、周囲が敵に見える?幸運度やパラメータでその浸食度が変わり、同士撃ちの危険が。
A:4
 生き残った人々の前に、魔導士登場、付近の亡霊らを呼び起こし襲ってくる。幸運度やパラメータで受けるダメージが変わってくる。

この場合、部隊は撤退を余儀なくされる。生き残ったプレイヤーにはEXPが与えられ、レベルアップなどが有る。残念ながら優先度が低い場合、死ぬ確率は極めて、高い。


的な感じでシナリオを構築し、分配。次のシナリオを待つ、と言う感じ。
一応、新規作成キャラの場合、3回まではどんなに不幸な事態に陥っても死亡は無い、が。それ以降は優先度が低いと死ぬ可能性は、多々出てくる感じ。



end