ストリード
「ランテゴスの杖」仮
ちょっと、不意に考える、クトゥルフシナリオ。
神話生物を操れる杖、それには魔力がこもっていた。
…まあ、良くある話だけど。
掲載 2017/12/27
森宮 照
プロデューサーシート
タイトル「ラン・テゴスの杖」仮
概略 クトゥルフシナリオ?
コンセプト「怖い」
ハード的テーマ「ギャング同士の抗争」肯定否定
ハードなギャング同士の抗争の狭間に妖魔の影が
ソフト的テーマ「なんて感じだったら困る」否定肯定
現実に有りそうなんだけど、無いよね?的な
目的 商業的成功
それは無い 目的を達成しない
ディレクターノート
「クトゥルフの呼び声」そのキャンペーンシナリオ?的なモノ。
禁酒法は解かれたが、その後にも存在し続けるギャングをどうにかせねば、的な話がある時代。それに対する潜入調査員が、残虐に殺される事件があって、その凄惨な死体の、PCらは第一発見者に成ってしまう。
警察などで話を聞くに、ギャングの一部が最近妙に活発で、これはその犠牲者だと言う。その他にも、何だかそのギャングは付近のギャングに片っ端から喧嘩を売って支配地域を拡大中、と言う話。その他、民間でも行方不明者が続出している、とかで。
PCらに不幸が続く、それらの抗争になんやかや巻き込まれつつ(普通の店だと思ったらヤクザのシマでした、とかで)その狭間に、神話的生物の痕跡を見る。警察が駆けつける事で何とかギャングは去るが、見てしまった神話生物のショックは大きく。
なんかおかしい。
抗争が終了した現場を調査するに、死んだギャングが何かの護符の様な物を持っていて。或いは”これ”を持って居れば神話生物から身を守れるのか?と言う事にはなる、が。
そうこうしてるウチに、ギャングらがその時の抗争による目撃者を捜している、と言う話になってくる。PCらと接触のあった警官がむごたらしく殺された、とかからPCらは命の危険を感じる様に。逃げているウチに、再びギャングの襲撃に遭遇、安全な場所は何処にもないらしい?事を自覚しつつも、護符が有る事で発見されずに済む。その襲撃現場では、生きていても死んでても死体を担いで運んでいく神話生物がいて。奴らは人を浚って行く。生贄を集めているのだ?とかが何となく解るし、また失った護符を探している、事も解る。
状況的に、見つかるのも時間の問題、やられる前にやるしかない、と言う事で。主人公らは敵地への潜入を画策。ともかく持っている護符により、何とか問題なくアジトに潜入は可能だったが内部は阿鼻叫喚の地獄絵図。生体実験的な事も続けているようで、そう言うのとの格闘とかも入り。その先にはランテゴスの神殿があり、生贄が捧げられていてそれにより、やがてはランテゴスが召喚される。何とか追い払わねば!的な感じで頑張って、それを魔界へ返す事には成功する。
”その”ギャングは壊滅した、が。ギャングが消えた訳では無い、らしく。立ち寄ったごく普通の店で不意に目にする、敵対していたギャングの印に、ちょっと戦慄する。
end