ストリード
「ビーナスナックルズ 〜大滝高校格闘武〜」仮
某少年誌にて奇妙なネタがあったので個人的に考えてみた、が。少年誌の抱える問題が何となく浮き彫りに成って来た、様な気はする。
2010/11/29
森宮 照
プロデューサーシート
タイトル「ビーナスナックルズ 〜大滝高校格闘武〜」
概略 コミカル系バトル漫画
コンセプト「これは漫画です」
ハード的テーマ「派手な格闘シーン」否定肯定
基本的には女性らが何だかエチな格好をしてると言う感じだがそれで何故かハードな格闘シーンに成ってしまうと言う感じの。
ソフト的テーマ「女性は男には未知の生物」否定肯定
女性は普通に居る存在ですがその正体は男には解りがたい物です。
目的 商業的成功
それは無い 目的を達成しない
ディレクターノート
導入
東京と千葉の県境に位置する大滝市、その大滝高校にはある特異なクラブ?いや学校から正式には認可されてないが一角に「格闘武」と記されたプレハブ小屋がある。基本的には学校を守る用心棒、と言う触れ込みだが居るのは大滝高校に通う何故か女子生徒。彼女らは覇世手流古武術と呼ばれる武術の使い手で、大滝高校を狙う別の高校との野外試合が起こると駆り出される専任の人員である。そのクラブに校長の甥っ子が何故か所属させられる事に。彼女らの暴走を防ぐのが役目、と言うが主人公は古武術どころかの話。ただ校長が言おうとする危険な台詞をすかさず隠すスピードは光速の域と言う事で「そのスキルを生かして貰いたい」と言う事で、色々あって部室に。そこには三人の女性が居た。
ストーリーテーマ
「主人公を助ける」肯定否定
「無理は禁物」否定肯定
プロット
説明
彼女らの覇世手流古武術とは女性の護身術から発達した物だが、やがて女性の力?をその攻撃力に転化する技術が発達して今に至る、らしい。昔は女性は下着を付けなかった事から彼女らも下着を付けていないし「じゃないと力が出ない」のだが彼女らにしてみると「別に問題は無い」と言う。校長の懸念と言うのがそこで、彼女らは恐らく勝負に負ける事は無いが、ただその不味い写真が撮られたら学校として問題が大きい。最近試合を申し込む学校もその辺を狙う様に成って来ていて危険。なので、主人公には戦闘時に周囲に存在するカメラ小僧から彼女らをその特異なスキルで守って貰いたい、と言う話。奇妙に羞恥心の無い女性らにかなり困惑しつつも、やがて他校から再び試合の申し込みが。女性らに「パンツ履いて貰えないか」と依頼するが「束縛はいや」とか言われて拒否。ともかく試合が始まる。見える事などおかまい成しに戦う女性らを前にカメラ小僧の位置をニュータイプの速度で把握し的確に防衛する主人公。ともかく色々圧勝はするが、流石に主人公の疲労度が高くこの先困難が予想された。
行動
その戦闘終了を影から見ている女性が一人。今回の相手、創王学院の新聞部記者(女性)。その後相手高校の校長と面談。残念ながら今回写真は取れなかったが、大体相手の力量は解った、次は確実に仕留められると不敵に笑う。この近隣の地域では、国からの予算比率をこの試合で決めていて、相手高校としては多額の予算を得る為にはなんとしても勝たねば成らない状態。新聞部としても予算確保の為には必死で。さっそく主人公らの弱体化を図る。まずは主人公に近づき弱みを握ろうと様々画策するが、微妙に上手く行かない。そのうち記者の方が本当に不良に絡まれるとかで窮地に、そこを良くも悪くも主人公らが助ける感じになり、何だか変なムード。その辺あって女性の方が主人公らにちょっかいを出しにくく成っていって、創王学院の校長としては業を煮やし物量で攻めようと言う話になる。集められる猛者の皆様とついでにカメラ小僧の面々。主人公らピンチ。
事件
と言う訳で試合が再び申し込まれるが、圧倒的な物量差にどう立ち向かう?と言う危機的状況。ともかく事前の試合場所の下見を重ね、何とか女性らを説得、戦う場所をかなり限定して貰う事に。渋々了承する女性らだが当日現れる戦力は想定を超えていて。試合その物は物議を醸す内容なので非公開が原則なのだが、それでも周囲に存在するカメラ小僧の多さは主人公一人にはちょっと荷が重すぎた。戦闘が続き、主人公も高まる疲労度。取り合えず今回の戦闘は乗り越えた、と思われたが気を許した隙を付かれ、例の新聞部の女性に写真を取られてしまう。主人公らは何とか写真を入手する必要に迫られる。
解決
新聞部の女性としては、その写真を使えば校長から成功報酬が貰える状態。二度に渡る失敗を経て、創王学院としては喉から手が出るほど欲しい。しかし新聞部の女性としては主人公との交流から?微妙に渡す事に抵抗が出て、その辺言い出せずに居る。公開されるかされないか、にビクビクしている主人公達。「次からパンツ履こうか?」「今更遅い」とか不毛な会話だが、そこに新聞部の女性が現れる。データを渡しても良いが、次の試合は負けて貰いたい。主人公としては校長に掛け合い通したいが、女性らが納得しない。女性らの何か良く解らない言い争いの末に?何かまた試合する事になって、でも現れるのがその女性。主人公の特徴と言うか、ともかく隠す行動を自分もパンツ履かない事で封じようと言う話。あちこちに仕掛けられた無人のカメラをリモコン操作し,直接戦いは避けてともかくヒロイン達のスカートの中を取る事に集中する新聞部と隠そうとする主人公らの意味不明な攻防は暫く続くが流石に途中で辛くなってきて「やめようか」「そうしよう」と言う話になり、そこはお開きに。
しかし、ともかくそういう感じで危機は去ったが。ヒロインらは相変わらずパンツは掃こうとせず、学校への試合依頼はあって。主人公の苦闘は今日も続いていた、でオチ。
end