ストリード
「仮面ライダーBLACK ダークネスサン」仮


ちょっと仮面ライダーに残る?混沌、不可解、そう言うのに、オチ付けるべき?的な感覚で少し。
アニメ化、それは果たしてではある・・・。

掲載 2022/09/08
森宮 照


プロデューサーシート
タイトル「仮面ライダーBLACK ダークネス・サン」
 概略 アニメ企画ネタ?

コンセプト「核弾頭の必要性」

ハード的テーマ「仮面ライダー」肯定否定
 仮面ライダーBLACKを、漫画を原作にして調整、アニメ化する感じ

ソフト的テーマ「戦争を起こすのは何か」否定肯定
 戦争の可能性は怪人に寄って発生するが、しかし、結論としては

目的 商業的成功
それは無い 変身しない

ディレクターノート

仮面ライダーBLACKのコミック版エンディングには賛否ある訳だが、少しその辺で深読み?的な。


そこから「核弾頭の必要性」みたいな話、だと言うべきか?と言う感じでの再構成。

導入設定。
戦争を起こす、と言う脅威を前に、”それ”を倒す力として研究された仮面ライダー。
原爆が、戦争を終結させる為に創案された、みたいな感じで。
なのに、”それ”は二つに分裂してしまい、片方は信彦に宿りゴルゴムを産み出し、その王と化し、そのもう一方を殺そうとする。
だが光太郎を倒す事は出来ないまま、ゴルゴムは消え、そして世界の裏側に浸食していく。歪んでいく世界の中で、光太郎はゴルゴムを滅ぼす事を決意する。

テーマ
表「主人公を助ける」肯定否定
 それは結局、全てを滅ぼしうる力だった
裏「力を求めるその結末」否定肯定

途中と言うかまで原作に準拠していくノリ。現れては倒し逃げられ、また、みたいな。
次第に強力に成っていくゴルゴムの怪人らを前に、自身のパワーアップその必要に迫られ、禁断とされた封印を解きつつ、彼は自身の力を増強していく。しかし次第に、それは被害の増大を招き、護るべき人々からも忌避され始め、やがて宿敵との対立の中で、主人公らの力は暴走?彼は遠い未来へ送られてしまう。しかしその世界は理想とは異なる世界だった。彼らが居なくなった後、「核を使わない」戦争が多発し、世界は荒廃し切っていた。目的を失いつつ、しかし「世界を復興させる」と言う触れ込みで活動していた宿敵ゴルゴムらと遭遇、信彦を遂に倒すが、周囲に居たゴルゴムの怪人らがそれによって自身へ傅き、彼はその状況を理解する。選択の間と言う、宿敵が居た神殿へ出向く。”目的”は達せられた、後はその持ちえた力を、お前自身がどう使おうが自由だ。選択をしろ。彼はその後、その扉の先へ進んでいく。

不意に、主人公は病院で目を覚ます。自身が今、仮面ライダーの力を失っている事を理解した。そこは元の彼が居た時代で、信彦は死んでいて。ゴルゴムと言う存在を覚えている?人は誰も居ない、彼らはただ、交通事故か何かに遭遇して、信彦は死んでしまった、そう言う事、らしい。不意に呟く。

「俺達は、支配者の器じゃなかったって事だ…俺は、それで良いよ」

とか、不意に虚空へ呟いて、オチとか?


お得意の夢オチ?未来へ送られた、と言う幻夢の中だった、
ゴルゴムそれが結局は「戦争を起こす可能性」”それ”が怪人化したモノ、みたいな。
だから、悪さの殆どが、人々を扇動し操り戦争を起こさせる、と言う感じに特化してる訳だ。戦闘力も有るんだけど、それよりも邪なカリスマ、そう言うのが非常に強く、人々は容易く彼らの手足となってしまう。増えれば増える程、その力は強力に成って行って、理不尽にヤクザが警察が自衛隊が襲ってくる、とかいう感じになる。のかな。


end