ストリード
「ジャスティスブレード」仮
 一応このシステムを応用すればARPGも通常のRPGも創れそうなんだが。

2012/01/24
森宮 照


プロデューサーシート
タイトル「ジャスティスブレード」仮
 概略 美鶴さんの長い妄想的なARPG的RPG

コンセプト「なんでウチらがこんな事を」

ハード的テーマ「美少女」肯定否定
 主人公から仲間まで美少女達が凶悪なモンスターに挑む!的な

ソフト的テーマ「どたばた」否定肯定
 割とのほほんとガールズトーク的な事をしつつ大変な事態にあたふたするというか

目的 商業的成功
それは無い 売れない

ディレクターノート
物語導入
 女子高生の「池上 鞠(いけがみ まり 15)」は、学校には非公認だが「魔法クラブ」に所属。今日も仲間の美少女らと共に、実用性の有りそうな魔術の研究に余念がない。正直言うとまともな事に成った試しは無いのだが「それも又スリル」とか、めげない面々。今日も何処からか仕入れてきた「使役出来る魔物を呼び出す方法」と言うのをやってみよう、と言う事で始まったは良いが、現れたのは奇妙な姿をした美少女。「我々の世界に危機が迫っているので助けて下さい」とか言うその少女につい同意すると、彼女らは異世界へと飛ばされてしまった。目が覚めた時、そこに見えるのは広大で緑多き平野と、そして恐ろしげなモンスターの姿だった。

ゲームシステム
 ステージクリア型と言うか、一話単位で進む物語重視ARPG。ただイベントのみ、FF的なコマンドバトルRPGに成る。通常のARPG画面のシステムは「美鶴さんの長い妄想」とほぼ一緒で、フィールド上を移動し、敵と体当たりして戦闘。時々選択シーンとかが有ったり、アイテムを手に持った状態でその場に行くとイベントが動いたり敵に有利だったりする。
 また「パーティを作る事が可能」で、通常の画面に現れるのは「使用するアイテム」を持っている人物のキャラクタ一体のみ。ただ、「パーティ」に成っている仲間のパラメーターの、「高い値」がパーティの攻撃力/防御力などに成る(これは相手モンスターでも同じで、体当たり中に一体死んだ二体死んだとか表示が出る。体当たりした際に、どこかにそのモンスターの構成が見える、とか)。ARPG画面ではアイテムも全員が持っている物を参照出来るが、アイテム選択画面で使用する場合は、持っているキャラのイベントグラフィックが出るなど、ちょっとだけ所有権の主張みたいなのはある。その場合のダメージは全員に均等割りされるので、パーティメンバーが多いほど有利には成る(また、ダメージ分配を変える事も可能)。モンスターはマップ上を動いていて、体当たりをして攻撃。横から攻撃すると攻撃力は1.5倍、後ろから攻撃出来れば2倍になる。
 ボスなど、規定の敵キャラと衝突すると、コマンドバトルシーンに成る。コマンドバトルシーンではFF型で、サイドビューの画面に大きめな敵が表示される。この場合は各キャラ単位での詳細な攻撃とか防御とかが選択可能。
 通常のフィールドシーンでは、情報キャラに接触すると様々な情報が教えて貰えたりイベントが始まったりする。重要な場合は、キャラのグラフィックが表示されたり、或いはアニメしたりもする。

物語プロット
表「主人公を助ける」否定肯定 裏「君子危うきに近寄らず」肯定否定
説明 迂闊に魔法陣から現れた美少女「サリア」に従って付いていった場所は魔物の跳梁跋扈する恐ろしげな世界。サリアは鞠達の事を勇者様とか言うけどモンスター一体にも苦戦しどう考えても危険。
行動 ともかくサリアに連れられて、彼女の居る王城へと。そこは女だらけの城で、これまでもう何人も女の子が浚われている、モンスターの王は彼女らを玩具にするつもりだ、とか言う話。それ言うたら自分らもその一人違うんか?と言う事は言うに言えないまま何だか魔王と戦え的な。
事件 ともかく話を聞けば、彼女らをこの世界に呼んだのはその魔王が原因らしく、ともかく倒せれば帰れる!と言う事にはなるが、その道のりはチト遠い。
解決 魔王の城を目指して装備を調え数多の敵を倒して乗り込む鞠達だが。その魔王を倒してみたら、何だかぬいぐるみ的な物で。持って帰ると王城の王女が「無くなって探してたのー!」とか言う。
オチ 王女が、ちょっとした好奇心で呼び出そうとした魔物の原形だが、上手く行かずにしまっておいた物だと言う。それが時間と共に意志を持ち始め、創造主である王女の願いを叶える為に主人公達を呼んだ、と言うのがどうも顛末らしい?で、元の世界に帰って反省しつつ「今度こそ!」とか懲りない鞠達。

設定
王女の願いと言うのが?全く問題の無かったこの世界が暇でしょうがないので、何か面白い事ない?と言う事で”それ”を満たしてくれる魔物、を呼び出そうとしたが、当初は世界の障壁に阻まれて上手く行かなかった。その後、王女は世界の散策に興味を移したので忘れられたが、呼び出した魔物の雛形は当初のその願いを叶える為に力を集め始めていて、やがて封印を超えて力を持ってしまった。その後は仲間を量産、王女の可愛がってる女の子浚っては王女を苦しめる?様な事をするんだが、それは全て王女の願いを叶える為だった、とか言うオチ。

 まあ人物キャラは可愛らしく、CGはメルヘンで、モンスターはおぞましいがユーモラス、な感じで、全体をかなりコミカルに描くと。

end