ストリード
「ジャンクタワーインフェルノ」仮


某橋モドキ建造ゲームに不意に混沌を感じた、その先の話。
現場は常に危険と隣り合わせである。

掲載 2020/06/23
森宮 照


プロデューサーシート
タイトル「ジャンクタワーインフェルノ」仮
 概略 塔破壊ゲーム

コンセプト「綺麗に決まりました」

ハード的テーマ「ビル解体」肯定否定
 老朽化した建物は危険なのです

ソフト的テーマ「危険行為」否定肯定
 ゲームなんだけど実際は怖い話

目的 商業的成功
それは無い 売れない

ディレクターノート

物理模倣演算を利用した、建物解体ゲーム。
いわゆる「爆破による解体」をシミュレートした奴。

最初に、壊す建物と、「破壊するプラン」が提示される、が。
まず建物の「許容エリア」の周囲にはなんか見物人が大勢いる。
なのに、示された「破壊ポイント」に爆弾を仕掛けて爆破すると、必ずビルの残骸が場外に跳ねて大惨事になり、ミスに成る。
「何処がおかしい?」と言うのを考えて、予算内に収まる様に、解体せねばならない。

また、爆弾を設置するにも、「侵入できるエリア」と言うのがあり、作業員を歩かせて設置する事に成るのに、足場が悪い場所は崩れて、ミスに成ったりする。

一度で全部壊す必要は無いが、工期は決まっており、その範囲内で行わねばならない。
コマンドは幾つかあって、「重機を使う」「作業員に作業させる」等だが、一つ選択する毎に1工期かかる。工期は決まっており、それ以内に行わねばならないし、各コマンドも使用回数上限が有る。

「誰だよこのプラン立てた間抜けは!?」って所から、始まる感じ。


end