ストリード
「放課後遊戯」仮
 まあこういうネタには割と、切ない何かは有る訳だが。

2011/05/26
加喜 一


タイトル「放課後遊戯」
プロデューサーシートに「エロックス」で。

ディレクターノート
テーマ
表「コレは悪夢です」肯定否定
 有る学校では密かな授業?が行われていた。
裏「コレは漫画です」否定肯定

女の子に無線ローター仕込んで逃がす訳だが。近づくとローターは振動、女の子は動けなくなり強姦可。設定ではそのローターを抜くとアラームが鳴って場所が解ってしまう、らしいがゲームとしては設定のみと言う事で。

ゲームシステム。
面クリア型のアクションパズルゲーム。
少女を一人ずつ相手する。部屋(ステージ)にまず主人公と、選んだ女の子が一人置かれ、ゲームスタート。
ターン制で、交互に少しずつ動く。相手の移動速度等を考えて先回りして捕まえる。少女が物陰に隠れると、主人公からは見えなくなる。
一定時間が過ぎると、少女は逃げ道に気付いてしまう。それまでは比較的ランダムに動き回る。逃げられたらそこで1ミス、最初から。残機3人。タイムアップ前にその部屋の中で少女を捕まえる必要。捕まえると少女は一枚服を脱ぐ(奪い取れる)。そして次のステージへ逃げていく。少女一人毎に服は10段階で破れていって、最後に強姦できる。
それを10人相手にやる訳だが。

物語導入
 名も知られていない、とある小学校がある。居るのは女児ばかりだ。将来の売春婦を育てる為の育児施設。身売りされた少女らが居て、娼婦として相応しい適当な教育を施されるこの学校には定期的に恒例の行事がある。「鬼ごっこ」と呼称されるそれは一般公募した人物に反抗的とされた”適当”な少女らを強姦させると言う物で。主人公は抽選の結果選ばれて、放課後、鬼の格好で室内に入った。中では女児達がスタッフらにより無線ローターを仕込まれている所、主人公が近づくと動くらしい。興奮してくる。「捕まえたらお好きにレイプして良いですよ?」笑みを浮かべる女性。鬼ごっこが始まる。

後半に選ぶ女の子らは割と攻撃性が高まると言うか、机を蹴り倒したり物を投げたりしてくる。位置が悪く、そう言うのに当たると1ミス。

全員捕まえ強姦すると、ゲームクリア。後は、10人の少女らを調教するシーンが見られる。ともかく少女らを調教し終わると、「ご苦労様でした」とか言われ、主人公は別室に連れて行かれる。その後、主人公を見た者は居ないらしい、でオチ。

end