ストリード
「パンプキンヘッド・パーティ」仮

 そろそろハロウィンの季節ですが、「日本では単なるコスプレパーティに成ってる」って噂はきっとデマです。

2013/10/25
森宮 照


プロデューサーシート
タイトル「パンプキンヘッド・パーティ」仮
 概略 探索型AVG

コンセプト「ミステリアス・ナイト」

ハード的テーマ「廃墟探索」否定肯定
 廃墟、と言うには家とか人が住んでたみたいな感じだが、人が住んでない雰囲気

ソフト的テーマ「人の居ない所に居る」肯定否定
 人の意識が及ばない所に迷い込んだ主人公が遭遇する怪奇

目的 商業的成功
それは無い 売れない

ディレクターノート
ゲームシステムは、「バイオハザード・アウター」の様なオープンワールド的なモノ。画面のイメージはカートゥーンと言うか、かなりアメリカ漫画チック。
それで、薄暗い、人が住んでない、なのに灯りも生活感もある?不思議な街を探索して脱出しようって、感じ。

イメージでは、そう言う廃墟に居る事にふと気づいた主人公が周囲を見回してると視線に気づく。そっちを見るとパンプキンヘッド?がこっちを見てる。けたけた笑いつつ面白そうに近づいてくるから、手持ちの武器で打ち倒して逃げる。が、倒したパンプキンヘッドはそのまま復活、割れただけ数が増えて、主人公を追い掛けてくる?!と言う感じで、街の中を逃げ惑い出口を探す、と言うニュアンス。

導入ラフ
「ハロウィンパーティ」の時に、主人公の少年達は奇妙な老婆?から、不思議なお菓子を貰う。カボチャ共が五月蠅くてしょうがないんだ、これをあげるから、何とかしてくれないかね?少年達は意味も解らず家に帰る。その老婆の事を、家の人々は誰も知らない。

 ともかく、それを食べて寝る少年達。しかし深夜、奇妙な夢を見る。不思議な階段が有り、地下へと下りて行く。扉の先でまばゆい光に包まれた、所で目が覚める?が。主人公は何故か、見た事も無い宿屋で寝ていた。薄暗い部屋の中、主人公達の冒険が始まる。

ゲーム内容
 ゲーム内容は、とある古い、中世と近代の狭間の様な時代の、何故か城下街。主人公達は都市の中央に有る城、その外周からかなり離れた適当な場所に居て、そこからゲームを始める。キャラにより特徴が様々あり、それを把握しないと困難を突破できない仕様。

 制限時間があり、その間に次の目的ポイントに到達しないと”目が覚めて”しまい、ゲームオーバー(真夜中に目が覚める感じ)。ステージをクリアしていくうちに他の仲間と出会ったりして、協力して突破する、様なシーンが出てくる。ともかく、中央に有る最後の城を攻略して、その最上階に居るらしい「ジャックオーランタン」を倒さなければこの世界から脱出出来ない?らしい。選んだプレイヤーキャラを用いて、様々な仕掛けを乗り越えて、城の最上階を目指す。

 ゲーム展開的には、かなり理不尽で、モンスターも雰囲気こそ統一感が有っても脈絡はあまり無かったりする、要するにハロウィンパーティのモンスターがそのまま出てくるような感じで、中にはかなりおかしいのもある(ロボットとかw)。都市郊外から始まり、城下町の中に入り、城を駆け上がり、最後の部屋にジャックオーランタンが居て。「やっと来たか、お菓子は持ってきたか?」とか聞くんで、無い、とか答えると襲ってくる。それから逃げ惑いつつ倒すと、みんなそれで元の世界に戻る。

 目が覚めてから、みんなであの老婆の家に行ってみるとまず、家が無い。探していると、自分達宛の宝箱の様なモノが見つかる。開けてみるとお菓子と、絵本?が有って。開くと夢の中での自分達の活躍?が描かれていて、え?とか言う感じでオチ。

ゲームイメージ
 バックビューでの3D映像で構築される世界を放浪する感じ。ゲーム中には「武器」は打撃系しかほぼ出てこないが(投擲もあり)、キャラにより「悪口」が最初から幾つか用意されてて、モンスターによって効果のある「悪口」が有り、それを撃つと相手は引き下がったりダメージを受けたりする。「悪口」は時々見つかる本から増えて行く感じで、その辺もかなりバリエーションが有り、遊べる感じ。

 何度もプレイしてその辺をいろいろ見つけて行く、様なニュアンス。

end