ストリード
「ガンプラバトルTRPG」仮


不意に考えてしまった、本当に申し訳ない。
確かに「有り」だ、これなら?リアルにガンプラバトル出来るかも、しれない。
ホビージャパンとかで、集中して査定とかやったら、なんかガチかもしれんねw。

掲載 2018/08/13
森宮 照


プロデューサーシート
タイトル「ガンプラバトルTRPG」仮
 概略 ガンプラバトルをTRPG的に

コンセプト「ガンプラバトルをしよう!」

ハード的テーマ「TRPG」否定肯定
 基本的にはVSガンプラバトル用のルールだがしかし

ソフト的テーマ「ガンプラの実在性」肯定否定
 ガンプラは「ある」のです。

目的 経済の維持安定
それは無い ガンプラは使わない

ディレクターノート
自作の「ガンプラ査定システム」草案を土台にした、ガンプラの戦闘力抽出法。

物語ベースは、「彼方より来たりしモノ」にて行い、ガンプラバトル!の場合だけ、特別設定のゲームルールを使用する。

ともかく「審判(GM)」を一人設置し、両者に「同じバトルフィールド」を提供。
対戦する両者の間にはつい立てを設定、相手のゲームフィールドを見れない様にする。
フィールドには出現可能ポイントが設定されてるから、そこに自分のガンプラのマーカーを置く。
まず、先攻後攻を決める。
GMの「ゲームスタート」の合図で、まず先攻側から移動或いは行動。
その結果をGMに「見せる」。GMは、その結果がどうなってるか?を判断し、”相手”にその結果を告げる。
例:GM「山の向こうから、ミサイルが貴方に向かって飛んできた!」等

その結果をゲームルールに従い、適当し。そして、攻撃側はターン終了になる。

攻守を変えて、相手も同じくマーカーを動かし行動し、GMは適用させる。
例 GM:「相手は林の中に飛び込んだ。レーダーチェックどうぞ?失敗?なら、貴方は相手の姿をロストした」

これを繰り返し、相手のHPを0にした方が勝者。

と言うのが基本ルールに成っていて。それに基づくパラメータシートが設定されていて。そこに、自分の?ガンプラのパラメータを、GMと協議の上、設定する。


end