「オーバー ザ レイン」仮
 何となくふと、有るゴルフ好きの少年を物語にしてみる

2010/02/10
森宮 照


ストリード
プロデューサーシート
タイトル「オーバー・ザ・レイン」
 概略 32P位の漫画を予定

コンセプト「勝てば良い、のか」

ハード的テーマ「努力する姿」肯定否定
 ともかくゴルフの練習に勤しむ少年の姿、を描く。もちろん実際のプレイシーンもあるが重要なのは練習シーンの方。

ソフト的テーマ「負ける側の人々」否定肯定
 主人公はまだ少年で、今後も可能性は有って。ただそれでも圧倒的に”違う”負け組の姿、そういう。

目的 読者からの人気
それは無い 目的を達成しない

プロット
テーマ「主人公を助ける」否定肯定
 あるゴルフ好きの少年。ただ家が貧乏でそんなに練習も出来ない。TVで石川遼選手を見つついつか、と言う感じで、しかし素振りの毎日。両親も面白いのか?と聞くに辛い、とは言うが。一ヶ月に一度しか出来ない様なゴルフのラウンドを可能な限り無駄にしたくない、と言う思いの前には、その辺も苦にはならない感じ。ともかく地味でお金の掛からない、多分そんなに効果の無い練習を続ける日々。やがて月に一度のラウンド日、しかしそこに何だか石川遼が来ていて。報道陣が注目する中、主人公はつい「一緒に廻りませんか?」と声を掛ける。快く承知する石川遼。ともかく胸を借りるつもりで、と思うが素振りの成果、飛ばすドライバーショット。最初のラウンドは1オーバーの快挙。このままもし勝てれば注目されるしそうなったら援助とか?ふと妙な事を考えてしまうが流石に素振りだけではパターやバンカーショットにはまりやすく、その辺次第に如実に現れてくる。結局最後は結構引き離されて負け。「面白かったです」とか言われ、主人公涙を堪えつつ帰る。
 ともかくまた、家で素振りを続ける少年。多分二度と会う事は無いだろう、それは自覚しつつも、彼はそれでも夢に向かい振り続ける。
裏「負け続ける事の意義」肯定否定

end