ストリード
「ゲゲゲの女房 リテイク」仮
NHK朝の連ドラ「ゲゲゲの女房」に微妙に危機感の様な物を感じたんで中和剤投下。
2010/05/01
森宮 照
プロデューサーシート
タイトル「ゲゲゲの女房 リテイク」仮
概略 NHK朝の連ドラ
コンセプト「昔はみんな助け合ってました」
ハード的テーマ「ある夫婦の生活」肯定否定
「ゲゲゲの女房」を原作に、水木夫妻の結婚からの日常生活を描く。昭和初期の頃の雰囲気とか社会性も描きつつ、そこで生きていた人々の姿も一緒に
ソフト的テーマ「昔は大変でした」否定肯定
結構楽しい事も有った昔だが、それでも今とは何もかも足りなくて大変だった訳で。その頃に比べたら今は満ち足りている筈なのにとか。
目的 視聴者の皆様ご苦労様です
それは無い 目的を達成しない
ディレクターノート
ストーリーテーマ
表「内助の功は大事です」否定肯定
漫画家水木しげる夫妻の結婚からゲゲゲの鬼太郎ヒットまでを描く
裏「昔は大変でした」肯定否定
プロット
主人公の女性は、とある漫画家の元へどたばたと嫁ぐ事に成って。行って見れば住む所に困るお金に困る私生活に困ると困った事だらけ。描いてる漫画も気色悪く、更に売れる様な売れない様な、正直自分もそれを面白いと思った事は殆どないまましかし「しょうがない」でアシスタントとかも続けて、しかしそのかいも無く微妙に売れず、暫くは貧乏生活が続く。ただそれでも、長く居るウチに図太くなって来たのか「そんな事言うとご飯作って上げませんよ?!」とかで漫画の事にも口出す様になって。その辺で最初は「素人が口出すんじゃない!」で突っぱねていた夫の方も「売れなきゃ生活出来ないでしょう!?」とかで微妙に折れざるを得なくなった頃から、何となく売れる様になり、やがて「ゲゲゲの鬼太郎」がヒット、やっと貧乏生活から脱出。それからは割と順調、黄金期?に入る。振り返ると奥さんが居なかったらアレ当たらなかったかなぁ、とか回想しつつも、昔は良かったなぁ、とか昔と違いかなり贅沢になった家と職場ででも同じく漫画描きつつ呟いて、奥さんと関係も殆ど変わらない状況の中で?ちょっと夫婦で苦笑しつつオチ。
end