ストリード
「機動戦士ガンダムGATE/2 -野心と-」仮

不意に何故か、昔の企画を思い出したり。

掲載 2017/03/11
森宮 照


プロデューサーシート
タイトル「機動戦士ガンダムGATE/2 −野心と−」仮
 概略 ガンダムネタのスパロボチックゲーム

コンセプト「雑兵の戦い」

ハード的テーマ「戦略シミュレーション」肯定否定
 いわゆるスパロボ的な戦略シミュレーション

ソフト的テーマ「ユニットは大切」否定肯定
 パイロットが居ないと動かないのだけど

目的 商業的成功
それは無い 目的を達成しない

ディレクターノート
「機動戦士ガンダムGATE」の、過去話、的な。
当時の方が戦争が有った為にMS技術に関しては上である、部分がちょっとある感じ。
「何故、ACSが産まれ、そして潰えたのか?」そこへ至る話。

物語的には、ガンダムGATEの遥か50年くらい?前。
宇宙国家同士は覇権を争いつつも、コロニーを建造しては破壊、投機、そう言う事を繰り返していた。
その中で、軍に放棄された部隊の一つが、残っていたコロニー残骸の中で研究されていた特殊な機構(この時点では、完成しなかったコロニーの自動防衛システムと言う感じ)を完成させる事に成功、一つの巨大な武装集団が誕生してしまう。

彼らは既存勢力全てに対しての敵対を宣言。もちろん周辺勢力はそれらの鎮圧か接収を計るが、その防衛システムの強力さに返り討ちにあう。そのうちに、その戦闘力や主張に感化された人々を取り込み、”それ”は一つの巨大なコロニー国家と化していった。それは”世界全て”を支配せんと、ついには世界に対して宣戦を布告するに至る。

そんな感じでの、三つどもえ的な、混沌とした戦争が始まる中、世界は急激な軍備拡大と、そして人権を無視した様な戦闘兵器の機能向上へと至り。世界は混沌としていった。いつ果てるとも知れない戦争の開始から、十数年が経過。世界は今だに、要塞「ラグナス」を軸とした敵国を倒す事が出来ず、そして協力も出来ないまま、人々は疲弊し、その国力をすり減らしていた。

と言う状況の中で、主人公達は、まあ「ラグナス」を制御する存在と関係がある人物の指揮下かで、戦争を止め、ラグナスを止める為に戦わねばならなくなる。

展開
主人公達は、まずラグナスの”他を”説き伏せ、世界を良くも悪くも「ラグナスが共通の敵」として認識させる事で、対立を止めさせようとする(やっぱりラグナス側の暗躍が、国家同士の疑心暗鬼と対立を産んでいた、と言う設定は必要か)。国力がすり減っていた各国は紆余曲折の末、その提案等に反目しつつも、何とか同意に成功、その上でラグナスに降伏を勧告する、が。その頃、ラグナスは離れ始める求心力を補う為に「ACS」の開発に着手し、そして成功していた。ACSに取り込まれた人々の抵抗は激しく、ようやく休戦合意した筈の世界は再び軋み始める中、主人公達は虚を突く感じでの、少数先鋭によるラグナス突入作戦を立案、実行に移す。作戦は何とか成功、ラグナスは陥落、首謀者は殺されるが。肝心のACSへのブロックは固く閉じられていて、彼らも侵入出来なかった。戦争の終結と共に、「戦争は二度とやらない事にしよう」そんな流れの中で、GATEが開発されるが。それとACSとの違いは、主人公達には良く、解らなかった。

ラグナスは墓標の様に、それはそこに残った。

ゲームシステム
 基本的には「大戦略」等に代表される、2Dのヘックスマップシミュレーション。その勝利条件を満たす事で勝利し、物語が進む感じ、だが。「次のマップ」と言うのはかなり自由で、そして一つのマップはその選択により「次に選んだ時の内容」が変わってくる感じ。ユニットを進め、補給し、製造し、接収する、と言う感じを繰り返して勝利を目指す。
 基本的には一つのヘックスマップに1ユニットで、隣接する事で戦闘!になるがその内容がバーチャロン的なVSバトルに成っている。ただ?通常は「パイロット」として機体に載せたAIが勝手に動く、感じ。ただ、その戦闘中でも「プレイヤーが操作を代行する」事が可能で、機体AIはその戦闘内容を自身の戦闘パターンに取り込む事で、強くなったりする。戦闘終了後に「評価」をすると、その内容を元にAIは自身の戦闘内容を強化して行ったりする。
 ヘックスマップに隣接している自軍のユニットとか、パイロットの内容で、その戦闘内容に更に補正が掛かったりする。基本的には自軍のユニットが隣接してる方が強くなる。
機体は工場などで様々に修理やカスタマイズが可能。

ストーリーモードを一回終わらせれば?全然関係ない「マルチプレイモード」が遊べる。自分の部隊を編成し、増強し、割と延々とキャラや部隊を強化していく事が可能。ただシングルプレイでは「必要な資源がどんどん減ってしまう」ので?ネットワークを介しての「対戦」をしないと増えない(ともかく対戦をすれば、ある程度の資源は増える)。




end