ストリード
「輝装騎士ガンダムソード」仮
 三世代物でガンダム、と言うネタで考えてみる訳だが。メカデザインに関してはチト自分には手に負えなかったorz。グランチャーバロンズゥっぽいガンダム、で考えて貰いたい訳だが。ともかくCRPGとして企画してみる。

2011/07/18
森宮 照


プロデューサーシート
タイトル「輝装騎士ガンダムソード」仮
 概略 ガンダムの新ネタ。CRPG用ネタ

コンセプト「受け継がれていく何か」

ハード的テーマ「ソード&ファンタジー」肯定否定
 イメージは中世ヨーロッパ的な剣と魔法の世界を舞台にして、ロボットと言うかの戦いを描く。

ソフト的テーマ「大切な物とは」肯定否定
 何が大事なのか?と言う事を軸にして、それを巡る人々の運命と言うかドラマを。

目的 商業的成功
それは無い 目的を達成しない

ディレクターノート
三世代に渡り受け継がれていくガンダム、と言う物として少し。
認証?としては「骨董品」。イメージは、どうもグランチャーバロンズゥっぽいガンダムだと思う。

で、それを軸にして。テーマを「大事な物は人の知恵」否定肯定とか。
第一世代で、国の窮地を前に創られた物がその国と言うかの窮地を救い。宝剣として。
第二世代で、再びその宝剣を使う必要性が出てくるが、苦戦?する。しかし知恵を使って乗り越えていく。決して宝剣には依存しない!で打開が。
第三世代で、その宝剣を早いウチに敵に奪われる事態。しかし、なんとか自分達の手でその宝剣を超える物を創り出して、打開。

ラストはほぼ同型機同士の戦闘で、新しい方が勝って次の宝剣に成っていく、とか。

物語ラフ
第一世代。ガンダムソードの所有者、ニライ・ユニア(16)。男性。
舞台は異世界、フィリアス。その緑豊かな国、「アースネイ」には、”命の泉”ガイアルインと呼ぶ、不思議な湖が有った。その高原にある湖を中心にして、その国は肥沃で平和な世界を創っており。その泉を擁護する人々をガイアユニダム、略してガンダムと呼んでいた(ユニダムとはこの世界の言葉で”守る”を意味)。アースネイは彼らに守られ、争いの無い平和な社会を構築していたが。しかし、その外の世界には命の泉が無かった。外の世界は殺伐として、侵略戦争が横行。やがて「マジックセイバー」と呼ぶ特殊な宝剣が誕生、”それ”を用いれば人は全高18m近くの巨人に成る事が出来た。それは量産され、次第に戦争の中心的な兵力と化していき。そしてその力により世界をねじ伏せた「ダースドーラ」と呼ぶ国はアースネイへもその魔の手を伸ばして来た。アースネイの人々もまた、マジックセイバーを開発する必要に迫られる。そしてマジックセイバー「ガンダム」が誕生。その中で「ソード」とされたガイアユニダムの”長”専用のそれは非常に強力で。彼らはそして侵略するダースドーラの兵力を駆逐し、逆にダースドーラに勝利し支配する事に成功。影からダースドーラを操っていた「ライアス(戦う者)」と呼ぶ組織も追放され。世界はこの時から、アースネイに統治される事になった。

第二世代。所有者、ライナ・ユニア(14)。女性。
 アースネイの統治により、紛争はマジックセイバーを用いた格闘競技「セイバートーナメント」により決着する事になり、数十年が過ぎる。アースネイ自身は紛争には関わらず、もっぱら格闘競技を提案し、開催する立場に終始するがしかし。やがてかつて、ダースドーラを唆して国を追放された人々「ライアス」が、違う小国にて強力なマジックセイバーを開発し、セイバートーナメントによる”侵略”を画策し始めた。ガンダムソードの正当な後継者になる為の試練にようやく合格した「ライナ」はそんな、敵国からの熾烈な侵略試合をなんとか退けねば成らなくなる。どんどん強力になる敵のマジックセイバー。しかし、ライナは退け続け、結局最後はライナが逆に侵略試合を進言、その国の統治権を獲得するに到り、アースネイはなんとか危機を乗り越えた。

第三世代。所有者、カリナ・ユニア(14)。男性。
 平和な時代が続く。セイバートーナメントも、やがて定型競技化していき、単なるイベントでしか無くなって行った頃。ガンダムソードの所有者に成るべく訓練を「させられている」カリナとしては、不満が多々。ガイアルインの力を借りられるガンダムソードを使えば”勝てるのは解っている”のだ。そんな物の所有者に成っても嬉しく無い。と言う理由で、訓練も微妙に集中せず。結局はライバル?の人物に勝てず、所有権を奪われる事態へ。だがその人物とは、実際にはライアス最後の生き残りだったのだ。彼らの末裔として、世界を支配する為に、彼はガンダムソードの力を用いてクーデターを起こし。アースネイの支配権を賭けてのセイバートーナメントを起こし、そして勝ち取ってしまう。新しい統治者となった彼は、「ガイアユニアス」の追い出しに掛かり。弱体化していた彼らは国を追放されてしまう事になる。だが、ガイアスの統治は元のダースドーラの如く恐怖政治であり、やがてセイバートーナメントも廃止され、力による統治が始まってしまう、苦しむ末端の人々。世界が次第にダースドーラに支配されていくその事態を前に、逃げたガイアユニアスの人々は再び研究を再開。何年後かに、ガンダムソードの同型「セイバー」を開発。修業を詰んだカリナと共に、ガンダムソードへの解放戦争を始める。やがて現れるガンダムソード。世界を二分する激闘を制し、ガンダムソード「セイバー」はガンダムソードを打ち破る事に成功、ライアスの血脈もここに潰える事に成った。

世界は元の、平和な世界に戻った。だがまた何時か、ライアスの様な人々が現れるかも解らなかった。カリナらは、ガイアユニアスの人々はその戦う意味を噛み締めつつ、ともかく戦いが終わった事を、今は喜んだ。

ゲームデザインラフ
 基本的にはドラクエなどに代表されるフィールドスクロール型CRPGだが、マジックセイバー同士の戦いに成ると、対戦格闘ゲームになる。必ず一対一で、そう言うシチュエーションに成るように、シナリオの方を調整。通常のCRPGでの戦闘シーンはシミュレーションRPGライクなタクティカルバトルで、戦闘回数その物も、ハッキリ言うと多くない。また、物語進行を中心に構成、レベルアップはシナリオ上でのイベントでしかない。基本的には一本道だが、多少は分岐が無い事も無い。RPGシーン?は面クリア型の迷路脱出ゲームと言う感じ。

end