ストリード
「機動戦士ガンダム外伝 ブルーディスティニー」仮
古のorz、セガサターン用3DSTGとして、微妙な出来のこのゲームを何となくちょっと、リテイクっぽく再考してみるが。何となくもうこれは、気持ちの問題だけでは有るなと言うか。もうメガドラも、サターンも、ドリキャスさえも無いのだ(-_-;)。何となくレクイエム。
2011/07/16
森宮 照
プロデューサーシート
タイトル「機動戦士ガンダム外伝 ブルーディスティニー」仮
概略 ガンダムのTVゲームのリメイク
コンセプト「MSに乗ってみたい」
ハード的テーマ「派手なロボットバトル」肯定否定
ダイナミックなロボット同士の激闘!と言うのを軸にした、リアルなガンダムワールドをゲームとして。
ソフト的テーマ「リアルな戦場」肯定否定
割とリアリティを重視した戦場で、何というか運が悪いと一撃で死ぬ様な感じが。
目的 商業的成功
それは無い 目的を達成しない
ディレクターノート
概容
バーチャロンの様な、ツインスティックを使う3DのTVゲーム。
ゲームシステムはほぼ旧作と同じだが。本作の特徴である「エグザムシステム」を起動させた場合だけはちょっと変わってくる。「機体が勝手に動く」ので、”それ”に対してスティックを合わせねば成らない。なのでパラメーターに「パイロットの体力」を追加。通常でもちょっと激し過ぎる(急制動とか)動きをすると減るが、エグザムシステムが起動した場合、その動きに合わせられないとガンガン体力が減ってしまう。もちろん0に成ると死亡。
ストーリーテーマ
表「主人公を助ける」肯定否定
敵を倒す為に強力な機体を得た主人公だが。それだけでは勝てない事態へ。
裏「機械は使う人次第」否定肯定
ラフプロット
説明 招集される主人公。一悶着の後でNT特性あるからNT対応機に乗れと言う話。
行動 ブルーディスティニーを駆り戦闘を続けるが、命がけと言う所がちょっと問題。
事件 必要性を認識されなかった博士はエグザムシステムを持って再びジオンへ逃亡。
解決 エグザムが量産されてしまい博士も殺害される。拠点を襲うジオンMSの脅威。
オチ なんとかその部隊を退ける主人公達。最後、GMを用いて捨て身の作戦で勝利。
プロット
最初、開発拠点を守ると言う名目で集められた主人公だが、そこに襲来する敵。
それとの戦闘中に、突如現れる青いGM。それは敵をなぎ倒すが、自分らさえも攻撃し始め、しかし、やがて停止する。パイロットはそのまま死亡。それは連邦の新型機だった。乗っていたパイロットはジオン兵、強奪には成功したのだが、EXAMシステムに耐えられずに死亡してしまったのだ。そして実はこの機体は、主人公に乗って貰う為に用意された、ニュータイプ対応機だったのである。
「エグザムシステム」、それはニュータイプ用の脳波制御システムにより「要求」だけを機械が理解し、後はハードの限界まで機体を駆動させるという物で、本来ジオンの技術だったが。開発した博士が、それを持って連邦に亡命。ジオンは博士を再び連れ戻すつもりで襲ってきたのだ。
やがて、襲ってきた敵の部隊が発見され、主人公もディスティニーの試験駆動をかねて討伐作戦に参加。だが現れるイフリート改に勝てず、逃がしてしまう。
博士が言うにはエグザムシステムを敵は使っている。お前も使えば勝てる。と言う。ともかく人死にが出た事で使用は制限されるが、ジオン軍の秘密基地を発見し強襲の際、敵は基地ごと爆破を選択、エグザムを使用せざるを得なくなる。基地爆破のタイムリミットまでに、それは多大なる戦果と共に爆破を止めるが、パイロットは著しく消耗した。
敵の方はしかし、軍内部での権力闘争などにより上官がエグザムを取り返す必要性に迫られ、主人公達の部隊を、ともかく博士を連れ戻す為に囮作戦とかを始める。エグザムを使用してなんとか乗り切る主人公だが、パイロットへの負荷が高すぎる、事から博士の思惑とは別に使用への否定感が軍上層部に発生、博士は憤慨。ともかくブルーディスティニーを改良、2号機に。そこにジオンのスパイが接触し、博士は再びエグザムをもってジオン軍に寝返ってしまう。
谷
主人公達は博士を追うが、途中でイフリートなどに妨害され逃がしてしまい、エグザムシステムは再びジオン軍に渡る。エグザムが恐らく開発されるだろう拠点がある、と言う宇宙に上がる主人公達だが、敵の激しい抵抗の末に、やがて現れる量産型エグザム機により致命的な損害を出すに到る。ブルーディスティニー2号機も中破。このまま放置すれば、敵は無視できない脅威に成る!事から敵の拠点への早期制圧作戦が始まる。
結局の所、物量作戦での制圧しかない、と言う事で。兵力を増強。ブルーディスティニー3号機が主人公へと。主人公達はその中で、早期に要塞内部に侵入し、指令区画を破壊する突入部隊的な役目に成る。頑張っても、頑張らなくても被害が出る状況の中で、敵の量産型エグザム機、それに乗るパイロットへの同情とかも発生しつつ、制圧作戦開始。出来る事はただ、事態を可能な限り短期に終息させるだけだ、そう呟きながら、要塞へと侵入していく主人公達。激戦を制し、敵を倒し、指令区画を制圧し、多大なる損害を経て、作戦行動は成功する。ブルーディスティニーはなんとか帰還するも、機体は中破。またエグザムシステムも、博士が死んだ事でハード的にも消滅。帰投した主人公らの戦艦の前に、あのライバル機が現れる。主人公は残っていたGMライトアーマー(新規設計)を駆り最後の戦いへと出ていく。しかし、戦闘開始から直ぐに、敵はエグザムシステムの負荷に耐えきれずに死亡し、停止。ジオン軍の拠点の一つはそうして、陥落した。
この後、星一号作戦が始まる。主人公達がそれに参加したかどうか、記録は無い。
end