ストリード
「機動戦士ガンダム ブルースティンガー」仮
なんか、考えていくと1989年頃から、青くて突進系のMS、微妙に多くないですかね…。
ともかく”この”劇中に登場する「ブルーガンダム」のイメージは、ZUっぽいと思えば間違いないかと。
一応、「実機は有った」と言うニュアンスにしたい、らしい。
掲載 2020/11/16
森宮 照
タイトル「機動戦士ガンダム外伝 ブルースティンガー」仮
プロデューサーシートに「スティンガー」で。
概略 横スクロールSTG
ディレクターノート
導入
ティターンズとエゥーゴとの衝突が本格的になってきた頃、ブライアンエイノーの艦隊は、ティターンズより新型MSのテストを委託されていた。そのテスト空域へ向かう道中にて、彼らはエゥーゴの支援組織と思われる敵艦隊を発見、その鎮圧を、預けられた「ブルーガンダム」と、その研究班に対して要求した。ニュータイプに依存しない高性能を!という「エグザム計画」に対して懐疑的だったブライアンは、結論的にはその性能不良と言えるデータを欲した為だ。それはたった一機で、敵が逃亡したコロニーを鎮圧せねばならない…そんなミッションを受ける事になった。
「MSZ-79BD-Z ガンダム・ブルースティンガー」
エグザム計画のその後に有る、一機の試作型可変ガンダム。
元々はアナハイムにて、ゼータ計画に乗る形で提案された物だが、可変機構と共にエグザムを載せる、と言う計画にその危険性が問題視され、その時には機体のアウトプランは設計されたが、建造は了承されなかった。思想的な対立の問題もある、対ニュータイプ機、と言うのは拒絶される傾向にあった。その結果か、内部的な不満によってか、その建造計画はティターンズ側に流れる事になり、そこで一応の完成はし、それは試作機のテストに廻された、これは、最終的にはガンダムMk5の前身である(MK5の巨大なシールド?は創案が可変機だったその名残)。
ゲームシステム
サイドビューの横スクロールSTG。
HP制、ダメージを喰らう度にウェポンの”どれか”がパワーダウンする。HPが0に成ればゲームオーバー。
途中で現れるアイテムキャリアを破壊すれば中から補充アイテムが出現、取れば武器などは回復する。
武器の中に「エグザム」と言うのがあり、MS形態時のみだが、”それ”を選択するとAIによるオートパイロットモードになり、攻撃ボタンを押してる間、人には出来ない様な攻撃をし続け、ダメージも受けなくなる。ただしその間、「ストレス」と言う項目が増え続け、最大になるとゲームオーバーになる。これはダメージを受けたりしても増える。一応は、時間で回復する。
スティックで上下左右、Aで攻撃、Bでロックオン、Cで変形。Dでウエポン切り替え。
MS形態:左右ダブルクリックで、その方向へ向き、向いていればダッシュする。ダッシュした時でなければ、障害物や敵機にぶつかってもダメージは受けない。
Aボタンで攻撃、通常は自身の前方にしか発射しないが、ロックオンしていればその方向へ攻撃する。通常は発射と共に、反動で少し後ろに下がる。
Bボタンでロックオン、自身の前方にあるターゲットマーカー範囲に捉えた敵をロックする事で、そこへ火線が集中する。敵が上下の範囲を超えてしまうと解除。もう一度ボタンを押すと、解除(武装によっては複数へのロックオンも可能)。
Cボタンで、機体を高速移動モードに変形できる。この時は自機は前方(スクロール方向)にしか向かないが移動速度は上がり、スクロールも速くなる(ボスとの対峙でも出来るが、スクロールは止まる)。
Dボタンで、形態に設定された攻撃をセレクトできる。
ステージで搭乗するMS等は、多くが適当に被弾すると逃げてしまう感じで、再び再登場する、と言う方向で、「相手のMS大杉じゃね?」と言う奴を回避するw。また敵に攻撃を当てればスコアが入る、感じ。
ステージ1:戦艦追撃
道中で発見したエゥーゴの支援組織と思われる艦隊を撃滅しろと言う命令。
結果、戦艦自身は逃げ延びてしまうが、(ボス)MAも登場し足止めされる。
ステージ2:スペースコロニー
戦艦が逃げ込んだスペースコロニーから、猛然と反撃が。敵の密かな拠点?
外周を廻りつつ潜入ルートを探す。(ボス)搬入口の貨物積み込み用アームが攻撃。
ステージ3:コロニー内部
コロニーは夜だった。森に降り立ったブルーガンダムの前に、
想像以上に充実した戦力が存在し襲ってくる。(ボス)移動要塞が出現。
ステージ4:コロニー市街地
敵の拠点らしき構造物を発見し、強襲。市街地での激しい戦闘が。
潜入して壊滅させろ、という命令。(ボス)ドアの前に大型MSが陣取る。
ステージ5:基地内部
防衛用MSを排除し、施設の回線を奪取、構造物内へ侵入。MS多数存在。
エゥーゴ側の秘密裏な兵器開発工場だった施設には(ボス)大型MAの影が。
ステージ6:ステージ上空
現れた大型MAは一機だけでは無かった。それは脱出を図り、基地から逃亡。
追撃するコロニー上空にての激しいバトルの末に、(ボス)MA?は破壊される。
エンディング:
何とか鎮圧に成功したブルーガンダムは、ブライアン艦長からも”相応の評価”を受け、「再検討する」と言う事から、一旦オーガスタ研究所へと戻される事に成った。ただこの機体がこの後、歴史上に現れたと言う記録は無く…この後この機体がどうなったか?は、定かではない。
ラストで、ブライアンの艦隊に「ガンダムMk5」が納入され、彼は満足げな笑みを浮かべた、と言う感じでオチ。
end